7月6日(水) 晴れ 28℃/33℃
今日は、『ボーン・スプレマシー』を観ました。
※ネタばれあり。
前作、『ボーン・アイデンティティ』も面白かったけど、今回も期待通りの展開でハラハラ・ドキドキ息を呑む展開でした。インドで前作相手役であまり可愛く感じなかったマリー(フランカ・ポテンテ)と一緒にひっそりと暮らしていたボーン。今回、マリー綺麗に感じたけど。あっけなく殺されちゃう。残念。
インドから、ナポリ、ベルリン、モスクワと逃亡と追跡劇が繰り広げられ、最後はモスクワでカーチェイスでジ・エンド。自分が殺した両親の娘に逢いに行き、「I'm sorry」ってそりゃないでしょうってちょっと思ってしまいましたが。とにかく面白かった。マット・デイモン、クールで頭脳明晰、適役ですね。
ストーリーは、ベルリン。CIAの女性諜報員パメラ・ランディらは、内部で起きた公金横領事件を調べていた。しかし、そのさなか、何者かに襲撃され、関係資料を奪われてしまう。インド、ゴア。2年前の壮絶な逃走劇から生き延びたジェイソン・ボーンは、その時に出会った恋人マリーと人目を避けて暮らし、新しい人生を歩んでいた。だが、彼は未だ夢にまで出るほど過去の記憶に苛まれている。そんなボーンをつけ狙う一人の影…。同じ頃|IA本部ではベルリンの事件で採取した指紋を照合し犯人を特定、そこにはボーンの名が浮上するのだが…。
★★★★★★★★☆☆8点
次回作、2007年、続編 『The Bourne Ultimatum 』が公開予定だそうです。また楽しみです。
【今日は何の日】1990年 - 神戸市西区で校門圧死事件。
【今日、誕生日】1945年 - 長塚京三、俳優
1946年 - ジョージ・W・ブッシュ、第43代アメリカ合衆国大統領
1946年 - シルベスター・スタローン、俳優
1949年 - 崔洋一、映画監督
1968年 - 大西結花、女優
1985年 - 尾形沙耶香、モデル
I am OK
今日は、『ボーン・スプレマシー』を観ました。
※ネタばれあり。
前作、『ボーン・アイデンティティ』も面白かったけど、今回も期待通りの展開でハラハラ・ドキドキ息を呑む展開でした。インドで前作相手役であまり可愛く感じなかったマリー(フランカ・ポテンテ)と一緒にひっそりと暮らしていたボーン。今回、マリー綺麗に感じたけど。あっけなく殺されちゃう。残念。
インドから、ナポリ、ベルリン、モスクワと逃亡と追跡劇が繰り広げられ、最後はモスクワでカーチェイスでジ・エンド。自分が殺した両親の娘に逢いに行き、「I'm sorry」ってそりゃないでしょうってちょっと思ってしまいましたが。とにかく面白かった。マット・デイモン、クールで頭脳明晰、適役ですね。
ストーリーは、ベルリン。CIAの女性諜報員パメラ・ランディらは、内部で起きた公金横領事件を調べていた。しかし、そのさなか、何者かに襲撃され、関係資料を奪われてしまう。インド、ゴア。2年前の壮絶な逃走劇から生き延びたジェイソン・ボーンは、その時に出会った恋人マリーと人目を避けて暮らし、新しい人生を歩んでいた。だが、彼は未だ夢にまで出るほど過去の記憶に苛まれている。そんなボーンをつけ狙う一人の影…。同じ頃|IA本部ではベルリンの事件で採取した指紋を照合し犯人を特定、そこにはボーンの名が浮上するのだが…。
★★★★★★★★☆☆8点
次回作、2007年、続編 『The Bourne Ultimatum 』が公開予定だそうです。また楽しみです。
【今日は何の日】1990年 - 神戸市西区で校門圧死事件。
【今日、誕生日】1945年 - 長塚京三、俳優
1946年 - ジョージ・W・ブッシュ、第43代アメリカ合衆国大統領
1946年 - シルベスター・スタローン、俳優
1949年 - 崔洋一、映画監督
1968年 - 大西結花、女優
1985年 - 尾形沙耶香、モデル
I am OK
こちらからもTBエコーさせて頂きました。
ボーンシリーズ?(笑)はよく知らなくて最初の作品を見ないで
この作品を見るという恐ろしい見方をしてしまいました。
なので最初チンプンカンプンで、なんで?っと思ったら前作が
ある事を理解し前作を見てこの作品の?な部分が理解出来ました。
ジェイソン・ボーン。
マット・デイモンのあたり役となりました。
諜報部員の人間性が描かれていて、面白かったですね。
次回が、今から楽しみです。
是非、前作『ボーン・アイデンティティ』も観てくださいね。このシリーズ結構面白いと思っています。次回の最終作も楽しみです。
仰るとおり、ジェイソン・ボーンは、マット・デイモンの当たり役ですよね。
次回作も期待大です。
今作をみて、すっかりボーンファンです(^o^)
3作目を見る前には、1作目から復習していかなくちゃ、と思っています。
オイラは前作からグッときてましたけど、今作でも楽しませてもらいました。
ジェイソン・ボーンのマット・デイモンは最高の当たり役です。最終作がもう楽しみです。