徒然子育て日記

アラフォー母の日々の子育て、仕事のあれこれ

インフルエンザの薬

2023-10-08 18:42:00 | 日記
今、大流行しているインフルエンザA型。
昨日、第一子•菊草もついに発熱。
保育園からもらってきてしまいました…。
今日から従兄弟と楽しいキャンプの予定でしたが、それもなくなり…。
今年はイベント前日に菊草が発熱し、楽しい予定がなくなる…ということが8月から続いています。何の呪いなのか…。

それはさておき。
発熱して苦しそうにしていたのは初日と今日未明までで、朝には少し元気になりました。一安心。

第二子•愛加那はもちろん、夫と自分に移らないよう、色々気を配りました。

できるだけ隔離して過ごし、ドアノブなど手の触れるところの除菌、手指の消毒…。
コロナが始まった頃のよう。

もちろん、薬の力も借りました。
薬局ではカロナールの他に、ゾフルーザ錠という薬を処方されました。
インフルエンザのウイルスをやっつける薬だそうです。
一度服用しただけですが、効いているようです。
このままみんなに移らないように…。
予防接種、必ず受けよう。



若見え、でも…

2023-09-27 18:05:00 | 日記
昨日、保育園に子どもたちをお迎えに行ったときのこと。

菊草も愛加那もお世話になった、若手の先生がちょうど勤務を終えて帰るときで、少し雑談をしたのですが、年齢の話になり…。

私は、先生が思っているよりも実年齢が上だったようで、驚かれました!!
マイナス5歳程度(推定)ですが。
そのときは、老け見えしていなくてよかったー!と安心したので喜んだのですが、帰って来てから冷静に振り返ってみると、あまり嬉しくないような気もしてきました。

夫の帰宅後この話をして、色々話しましたが、マイナス10歳だと逆に年相応でないと思われていそうで、これもまた微妙…。
ということで、これくらいの若見えが喜んでいいボーダーラインかな、という結果に落ち着きました。

アラフォーって、あまりに若見えだと痛いし、ちょっと間違えると老けて見えてしまうし、難しい年代です。
せめて、子どもたちには「自慢のお母さん」と思ってもらえるように、身だしなみはきちんとしていようと思います。

自発的にお手伝い

2023-09-13 12:11:00 | 日記
先月末からお小遣い制度を導入し、はや2週間。
毎日貯金箱に小銭を入れると、貯金箱を振って鳴る音を喜び、楽器代わりにしてしまうということがよく分かったので、やり方を変えました。

まず、お手伝い料金表を作成。
50円のお手伝い、30円のお手伝いの内容を具体的にリスト化します。
次に9月のカレンダーを作り、50円、30円、+10円、−10円の欄を設定。
その日実行したお手伝いの金額相当の欄に、○印をつけます。

例えば、30円相当のお手伝いを2つしてくれたら、30円の欄に○を2つ記入、といった感じです。
+10円は、とてもよくできたときのボーナス。
-10円は、実行したけれど雑だったり、途中で投げ出してしまったときのペナルティー。

この表を月末に集計して、トータルの金額を翌月1日に貯金箱に入れることにしました。

毎日、お手伝いをする前に、
「よーし!洗濯物、たたむぞー!」
などど言って、リストを指差ししている菊草。
こちらから声をかけて始めるお手伝いもありますが、今のところは毎日何か1つは実行してくれています。

…ただ、ズルをして、やっていないのに自分で勝手に○をつけたりもしているので、そこは注意。

お金の教育

2023-08-22 17:57:00 | 日記
テレビのおもちゃCMを観るたびに、
「これ、お父さんに買ってもらいたい!」
と言う第一子•菊草。

そろそろお金の教育をすることにしました。

モノを買うためには、お金が必要なこと。
お金は、人を喜ばせてはじめて手に入れられること。
それをたくさん貯めて、自分の欲しいモノを買うこと。

この3つを伝えた上で、家事のお手伝いにそれぞれ金額を設定し、目標の金額を決めさせ、それに向かって貯金する。

お皿洗い…50円
洗濯物畳み…30円(雑な畳み方は20円)
掃除…30円

お皿洗いのみ、少し高めに設定しました。

ちなみに、菊草の欲しいおもちゃは5,000円。
さて、言われなくてもお手伝いできるかな?

初日の一昨日、貯金箱に入った50円玉を覗き込み、喜ぶ菊草。
昨日は洗濯物をちょっと雑ですが畳んでくれたので、20円追加。
嬉しそうに第二子•愛加那と貯金箱をガチャガチャしていました。

まずはお金を「貯める」ことから、教えていこうと思います。

楽しみながら数を数えよう!其の弐

2023-08-19 17:59:00 | 日記
お風呂上がりに数える数。

最近は第二子•愛加那も数を数えられるようになってきたので、30までは子どもたちに数えさせています。

第一子•菊草は、ただ数えるだけだともう退屈そう。

そこで、1〜10は普通に、11〜20は英語、そして21〜30…ではなく、最後は英語で10からカウントダウンで数えてみることにしてみました!

愛加那にはまだできませんが、菊草はちょっと考えながら数えています。

これで、きょうだい2人とも楽しく数を勉強できます!多分。