今日も作業所だった
でも、相変わらず体が動かなくて
「作業というよりも夕方、面談してください」と伝えた
そして夕方
やっぱり体が動かなくて
それでも支度して
外に出られる感じじゃなくて
家から数メートルのところで涙が止まらなくなり
引き返した
作業所にやっぱり行かれないと伝えようと電話をすると
向こうにスタッフが出た瞬間涙が止まらなくなり
話ができない
落ち着いた頃掛け直し
金曜日に面談行くことになった
なんかよくなってる気がしない
家では最近無気力で
何もせず、寝てばかりいる
したいこともないし、する気力もない
自分の存在意義を問いながら
今日もなんとなく生きる
虚しい
そして夜は一睡もできなかった(昼間寝た)
次の日、誰か話し相手が欲しくて
昔の知り合いに連絡するも、返事は来ないだろう
世間の人は誰かかけがえのない人がいて
わたしには誰もいないのだ
トモダチだと思っても一方通行なのだ
わたしには誰もいない
世間の人が輝いている中
ワタシだけ逆スポットライトでくらいのだ
みじめなのだ
生きている価値なんてないのだ
こんな寿命いらない
もう
死にたい
でも、相変わらず体が動かなくて
「作業というよりも夕方、面談してください」と伝えた
そして夕方
やっぱり体が動かなくて
それでも支度して
外に出られる感じじゃなくて
家から数メートルのところで涙が止まらなくなり
引き返した
作業所にやっぱり行かれないと伝えようと電話をすると
向こうにスタッフが出た瞬間涙が止まらなくなり
話ができない
落ち着いた頃掛け直し
金曜日に面談行くことになった
なんかよくなってる気がしない
家では最近無気力で
何もせず、寝てばかりいる
したいこともないし、する気力もない
自分の存在意義を問いながら
今日もなんとなく生きる
虚しい
そして夜は一睡もできなかった(昼間寝た)
次の日、誰か話し相手が欲しくて
昔の知り合いに連絡するも、返事は来ないだろう
世間の人は誰かかけがえのない人がいて
わたしには誰もいないのだ
トモダチだと思っても一方通行なのだ
わたしには誰もいない
世間の人が輝いている中
ワタシだけ逆スポットライトでくらいのだ
みじめなのだ
生きている価値なんてないのだ
こんな寿命いらない
もう
死にたい