まめことシロコ

今日はねこの日ですね
今は亡きまめことシロコに思いをはせる日です

まめこが亡くなったのは2月3日(母の誕生日と同じ)
シロコが亡くなったのは9月3日
もう9年も昔の話なのに
未だに寂しさが抜けません
思い出したら泣けるくらいです
なんかで見たねこが亡くなった後は心にねこの形の穴が開くって話は本当ですね

まめこは向こうでも箱に入っているのでしょうか
シロコは向こうでもフレンドリーなのでしょうか

また会いたいです
ねこは家族共々また飼いたいねって言ってるのですが
今は日中誰もいないし、諸々の事情で飼えそうにありません。

でも、こういうのって縁なんですよね。
まめこだってウチのベランダの前で鳴いてなかったら会えませんでしたし(なぜいたかが全く謎)
しかも当時は出産後のお乳が出るノラがいて
いなかったら拾ってもどうすることもできなかったわけで
シロコだってうちのベランダでノラ(同じやつ)が産まなかったら会えなかったわけですし
縁ですね。

今は飼えそうになーいとか言って、そのうちなんだかんだで飼うことになるかもしれない
わかんないですものね。

動物はしょっちゅう生まれ変わると言う話を聞いたことがありますが
生まれ変わったまめことシロコに会えてる気がしません
もしかしたら病気が治って、我が家のしがらみがなくなって
フリーダムになって2匹で「ひゃっほーい」してるのかもしれません

どこかでエンジョイしてることを信じてます
そしていつかチラッとでもいいから会えることを信じてます

ねこのスタンプ台湾で売れています
なぜ台湾なんだ…という疑問はありますが
台湾の人たちありがとうございます

そのうちまた作りたいです
「二つもいらねーよ」と見向きもされないかもしれませんが

VS ねこカフェ

キクナちゃんと柚子ちゃんと、下北沢に行ってきました。
下北沢行ったことない(・∀・)
どんなところなんだろう、お店がいっぱいあるのかな。
ワクテカしてました。
下北沢は、想像と全く違った町でした。


街灯に緑のモールが巻いてあったり、


何故か自転車がさかさまに停められていたり
微妙テンションな不思議な町でした。

ねこカフェ、coccolareねことバールに連れて行ってもらいました゜+.(・∀・)゜+.゜


お店へ続くねこの足跡

ところでバールって何？
コレのことかな、いや、たぶん、というかこっちだと思う、軽食喫茶店。
まぁ、前者が真っ先に浮かんだんですが。
『ねことバールのようなもの』、変なお店だなと思ったんですが。
気付かない自分はどうかしています。

ゴールデンウィーク中もあってか、混雑しているらしく
スグには入れず１時に予約して出直しました(＾＾;)
でも、１時に来ても並んでるよ～(＾＾;;

店内に入る前に、貴重品以外の持ち物を預けます。
そして、ねこに触る前に手を洗い、消毒して・・・ちょっとメンドクサイな・・・


でも、流しにこんなものセットされてたらワガママ言っちゃダメでしょう！
ハイ、キレイに洗います゜+.(・∀・)゜+.゜

えーっと、ねこ画像は撮りすぎで大量にあるので、お気に入り画像をアップ！


ブサカワイイ


スリーピングこねこ


マンチカン、まさかここまで手足が短いとはっ゜+.(・∀・)゜+.゜

そりゃもう癒やされました。
この後、３人で新宿に向かい、自分に対する恐ろしい事実を知るんですが・・・
それはまた機会があったとき、後日で。

(´;ェ;`)ブワッ その２

コンビニに行く道。
近所の飲み屋を通ったら衝撃の再開。


ま、まめこ・・・の親戚！

ナデナデした。
フカフカだったけど、外ねこだからかちょいと粉っぽい。
この丸い顔、ぺたんこな頭。
額のM。

懐かしい顔。
ナデナデしてたら、ムネのあたりがキュンというかチクリというか。
このコは別のコってわかってても、まめこを重ねてしまって・・・

今はウチの人みんな働いているからねこは飼えない・・・
まめことシロコにまた会いたいな・・・(´・ω・`)

ちなみに、帰り道では触らせてくれませんでした・゜・(PД`q。)・゜・

谷中にも行ったよ

昨日の続き。
夕焼けだんだんにも行ってきた。
商店街でメンチを食べ、向かいます。


恰幅のいいみけがいた
谷中と言えばこのみけ、このコは触らせてくれる゜+.(・∀・)゜+.゜


ナデナデナデ・・・
１枚目から動いていないようですが、スリスリしてきたり、
ゴロゴロ喉を鳴らしてくれたりしました。
サービス精神旺盛です。


階段の上にしましま

触れるけど、警戒してる。
前は触らせてくれたよーな、違うコかな？
それともサンくんのにおいでもついてた？


巧みに逃げるしろねこ

このコは触らせてくれないコ、というか
近づいただけで逃げる、写真撮るのにも一苦労。
よく見ると、片目が・・・逃げる原因のひとつでしょうか(´・ω・`)


みけがまだいた


ナデナデナデナデ・・・


反対側でしろねこが見てた
よく見るとフカフカしてそう、さ、触りたい・・・ウズウズ

この日は、ねこをあまり見かけることが出来ず(´・ω・`)
でも、いつかまた行く(`・ω・´)

ねこカフェ

今日は、久々に谷中へ行ってきました～
目的は・・・ねんねこ家

ねこ大好きな知人が誘ってくれました。
なんでも、以前行ったことがあるんだって。
ねこがヒザに乗ってきたんだって(´∀｀)

外観を撮っていなかったことに帰宅後気付いた・・・(´・ω・`)
１階と、２階とあって、１階はお座敷。
お座敷にはコタツが２つと普通のお膳席が１つありまして、
せっかくなので奥のコタツ席へ。


店内、ねこだらけ。
お店の中は薄暗く、携帯のカメラが着いていけない・・・(汗)
修正してるけど、やっぱり色飛んじゃってたりしてます・・・。

さぁ、コタツに入ろうかな・・・あれ・・・何かいる！Σ(￣ロ￣lll)
キジトラの「サンくん」が潜んで寝ていました。
けりを入れてしまった(´・ω・`)
(´;ェ;`)ウゥ・・・、サンくんがコタツの入り口を塞いで足が入れられない・・・
でも、触り放題(´▽｀)


暫くすると、寝返りをうってしっぽが外に出来てましたよ～


全部セットを注文。
白玉ぜんざい、モナカ、おせんべ(ざらめと醤油)、クッキー、グミ
それから飲み物、飲み物はホットキャトピス(カルピスｗ)

食べながらコタツに潜むサンくんをなで繰り回す・・・
セットを食べつくした後も離れがたい・・・(´;ェ;`)


というわけで、ニャンカレーを追加で注文。
ゴハンがねこの形！
ルーで好きな模様にして食べます。
メニューの写真よりゴハンが少ないようなｗ

味はスパイシーで結構辛い！
でも、ペロリと食べられるよ(それはロールちゃん)

ねこもお茶も堪能しました！(^▽^)



おみやげにメモ帳とクッキー買いましたｗ
クッキー、素朴で美味しいです。


にくきゅうとねこあしクッキー、割れちゃった(´・ω・`)

VS 谷中

台東区の谷中に行ってきました。
何をしにって、ねこをモフモフしに(*´д`*)

画像はありません、
行くときに携帯の充電が切れました(。´Д⊂)

谷中の「夕焼けだんだん」の周辺で見かけることが出来るのですが
今日は陽気がよかったのか、あんましいなかったorz
いたことはいたんですが、みんな夕焼けだんだんの端
サクの向こうの植え込みで寝てる・・・
ソコは手が届かない・゜・(PД`q。)・゜・

前に行ったときよりもねこの姿がありませんでした。
もちろんタイミングもあるけど、
陽気がいいからみんなどこかに行っちゃったみたい。
それでも７匹はいました(*´▽`*)

携帯充電してまた行く(`・ω・´)

涙がとまらない

思いつくままに書いたので、いつになく読みづらいかもしれません。

今朝方、まだ空が薄暗い４時前、
シロコは逝ってしまいました。

最期のシロコは、苦しそうに声を上げたりもしました。
もう、これ以上苦しい思いする必要なんかないのに。
どうすることも出来なくて、見ているのも辛くて、
名前を呼びかけて、なでてあげることしか出来ませんでした。

状態を診断されてから、約１週間。
見た目、体重、毛並み。
元気なときと大して変わらないまま、シロコは旅立ってしまいました。
正直なところ、まだ実感がわきません。

朝起きると、「おはよう！」っていうようにそばに寄ってきた、シロコ。
起きるのが遅いと、額に鼻を押し付けて起こしに来る、シロコ。
誰かが帰宅すると、必ず玄関に行って、出迎えてくれたシロコ。
家族そろって話していると、必ず参加したシロコ。
暑い日は、扇風機をマクラにして寝ていたこともありました。

そんな彼がもういないなんて、信じられない。
もう、まめこもシロコもいない。

まめこがいなくなったとき、ずっとまめこを探していたシロコ。
今は一緒にいるんだよね。
昔の兄弟たちや、お母さんとも、みんな一緒にいるんだよね。
もう寂しくないし、苦しくないよね。

約６年間、一緒にいてくれてありがとう。
楽しい時間をありがとう。
できるなら、生まれ変わっても、会いに着てね。
みんなで、また一緒に暮らそうね。

キミたちと過ごした時間は、ずっと忘れない。
まめこ、シロコ、本当にありがとう。

シロコ

このへんで登場した、我が愛猫シロコに最大の危機が訪れております。
危機どころじゃない。
本気で彼がとてつもない病気にかかりました。

２月の頭にこのへんで登場した愛猫まめこが逝ってしまってから、
ようやく立ち直れてきたと思ったのに。

まさか、こんなことになるとは思っていませんでした。
今まさにシロコは病気と闘っています。

出来ることなら助けてあげたい。
でも、病院で処方されたクスリの効果もなく、だんだん弱っていっています。
「クスリの効き方が遅いだけ、そうだよね？」となでることしか出来ない。

人気のない、暗い部屋の隅でじっとしているシロコ。
大好きなバナナをむいても、あげても、反応しないシロコ。
なでると力なく、喉をゴロゴロと鳴らすシロコ。
ゴロゴロなんかしなくていいんだよ、と言わずにいられない。
まるでシロコが、私達を安心させようとしているんじゃないかって、
そんな気までする。

２、３ヶ月前の健康診断では「問題ない」という結果だったのに。
それが今じゃもって２、３日、長くて１週間。
こんなの酷すぎる。
この診察を受けたのが５日くらい前だから・・・そんなこと考えたくない。

なんでまめこやシロコばっかり、って気がする。
もちろん、他のネコならいいってワケじゃない。
できるなら、代わってあげたい。
心からそう思う。

ずっと一緒にいたい。
またホイルを投げて遊びたい。
元気になってほしい。
心から、そう願う。

シロコ、負けないで。

VS 退院

家族でシロコを引き取りに行った。

先生がケージに入れてシロコを連れてきた。
大声で鳴いていたけど、私達を見た途端に鳴きやんで。
スリスリしてきて。

目を細めて、ゴロゴロ喉を鳴らして。
寂しかったんだなぁ。
「寂しかったね、がんばったね、帰ろうね」って
なでてなでて、なでまくった。

帰る間、車の中ですごいスリスリしてきた。
車嫌いで、いつもそれどころじゃないのに・・・
やはり寂しかったとみた。

後で好物のバナナをあげよう(・∀・)

VS 入院

愛猫シロコが、諸事情で入院した。

シロコがいないのは初めてのこと。
いつもいるスペースが空いている。
『心にぽっかり穴が開いたみたい』、本当にそんな感じ。

いつも視界の隅にいる白いモフモフが、いない。
家族で話していると、
いつも来る白いモフモフが、来ない。

積極的に甘えてきたりすることはあまりないけれど、
いつも一緒のモフモフがいない。
それだけで寂しい。

ずっとシロコのことを考えていた。
「何してるかな」「ご飯は食べたかな」
「鳴いてないかな」「寂しくないかな」

彼は目が不自由だから、外に出られない。
住んでいる家の中しか知らない。

初めて知らない場所で、１人でお泊り。
病院だから人はいるけど、
かまってなんかもらえないんだろうな。

帰ってきたら、いっぱいナデナデしてあげよう(￣▽￣)