ワタシはちっさい頃、
『ほんだし』とは触ると手が切れる、危険なものだと思っていた。
瓶詰め?とか見ていたから、別に刃物系と思っていたわけではなく。
ちっさい頃に、料理する母の手伝いをしようとしたんだかで
棚にあった『ほんだし』の瓶をとろうとしたんだ。
そしたら、母は「切れるから、危ない、ダメ!」って言ったんだ。
その日から『ほんだし』=切れるものというイメージになったんだ。
大きくなって母に言ってみた。
ワタシ「前に『ほんだし』って、手切れるって言ったけど
切れないじゃん!(゜Д゜)」
母 「『ほんだし』のこと言ったんじゃないし!Σ( ̄ロ ̄lll)」
多分、母は「包丁とか使ってるからこっち来るな」
・・・といいたかったんだろう。
まさか「『ほんだし』は手が切れるからいじるな」
・・・と勘違いしたと思うまいて。
ワタシって、昔から深く考えないで信じ込んでいたんだなぁ。
ほんだしを使ってちょっと思い出したのでした。
『ほんだし』とは触ると手が切れる、危険なものだと思っていた。
瓶詰め?とか見ていたから、別に刃物系と思っていたわけではなく。
ちっさい頃に、料理する母の手伝いをしようとしたんだかで
棚にあった『ほんだし』の瓶をとろうとしたんだ。
そしたら、母は「切れるから、危ない、ダメ!」って言ったんだ。
その日から『ほんだし』=切れるものというイメージになったんだ。
大きくなって母に言ってみた。
ワタシ「前に『ほんだし』って、手切れるって言ったけど
切れないじゃん!(゜Д゜)」
母 「『ほんだし』のこと言ったんじゃないし!Σ( ̄ロ ̄lll)」
多分、母は「包丁とか使ってるからこっち来るな」
・・・といいたかったんだろう。
まさか「『ほんだし』は手が切れるからいじるな」
・・・と勘違いしたと思うまいて。
ワタシって、昔から深く考えないで信じ込んでいたんだなぁ。
ほんだしを使ってちょっと思い出したのでした。