ヒロシマを歌う覚悟

無念のうちに果てた子らの心情を思うと絶望的な気もちになる。せめて彼女ら彼らの御魂を歌の力を借りて慰めたいと思う。 . . . 本文を読む

敵は反抗期

個体差はあるけれど総じて団体生活のルールが通らなくなった。 . . . 本文を読む

主催公演は修行？転びながらも爆走中。

辛くないと達成感がない。この思い込みが最大の問題点でしょうね。 . . . 本文を読む

宮角孝雄氏講演に飛び入る

綺麗な声で涙が出たと、檀家さんらしい女性に言ってもらった。お寺に「はまる歌」なのです。 . . . 本文を読む

テレビ映りがやっぱり問題

「ええにょぼの会」代表の方と生出演した。元々はにいやを応援して下さる三次市のグループから派生した。 . . . 本文を読む

Barで大人の夜会

良い大人がケーキの大きい小さいで大騒ぎ。成り行きでフェイスブック上にライブ配信。リハほぼなしだけど、ま・いっか。 . . . 本文を読む

七夕

裏山から竹を切って飾った。女子が色とりどりの短冊に願い事を書いた。 . . . 本文を読む

コンサート企画してしまう体質

12年前にホールで開催したタイトル「祈りの大地」。我ながら良く歌えている。サポートの演奏も素晴らしい。 . . . 本文を読む

東奔西走

疲れも最高潮。寝たけれどクラクラする。自律神経がまずいぞと思う。さすがに連日留守で母の機嫌が悪い。 . . . 本文を読む