柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ

柔道は部外者では計り知れない腐った世界を少しでも知ってもらい正していければと想い日本の道徳や常識も含め書いていきます

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2013-11-14 04:18:15 | 日記
先日、テレビで画の屑♀が取り上げられていました。
ゴミリンピックだかで優勝だかして下らぬ近代用語「燃え尽き症候群」
一日も早く死んで貰いたや( ̄◇ ̄;)
試合如きが日本傅講道館柔道か!?
本当に精神面が何も無い成長も向上も皆無の屑。
勝ち負けだけの陳腐な代物では無い。
確かに木村政彦の考えは肯定する部分も沢山ありますが、武道とは何ぞやと
近代学生屑柔道においては、最低限の言葉使いすら出来ぬ無駄に年を取り
無駄に試合で優勝しまくるだけの社会不適応な不必要な屑(ー3-)!”

以前にも書いた筈ですが、山下・斉藤以降に全日本等を連覇出来る柔道家なぞ
存在しないと言う事。

小川時代から年々レベルが低くなる一方。
それすら解らぬ全柔連の老害から屑達。
指導者面した屑が道場やら部活だのでバカ丸出しで試合に勝てば良い子やら
優秀と礼も出来ない受身も出来ない、規約が変わろうと日本人なら主審の後ろを
通る。
待ての後に態々、相手の跨ぐ屑。
人を敬う心も無し。

斉藤も正木も御バカでも外・マスゴミ等にはそれなりの言葉使いをしていました。
山下の引退は27歳!
相撲でも然り20代の横綱にしても十両の実年齢は小僧でも言葉使いは出来ていました。
どうでもいいプロ野球でも言葉使いや態度が出来ていました
故に!武道や運動選手は表面だけ=外面だけでも、【大人だな”】と見ている者を
納得させていたものです。

明るさや若さは別物です。
現在の単なる幼稚さとは別物です。
もう、原点・・・日本人としての道徳心の欠片も残って居ない様です。
先日、白い杖を持ち歩道を歩く若い♀が居ました。
其の子が歩いてきても全く退く事も無く無視しる糞婆ども!
齢い60~70代の日本人が弱視の者が歩いてきて自分等が邪魔になっていても
道を譲らずに井戸端会議続行!
弱視と書いたのは婆の群れを何と無く物体と認識して杖を頼りに回り込み通過して
居たので。

通過した直ぐ先には公園の花壇を物色している婆が一人・・・
目線の先には障害物が無いが杖が当たる!?
(メ・ん・)?(メ・ん・)?と立ち止まり杖で必死に進路を探す
婆は杖が軽く触れているのに無視して花を窃盗中・・・
何とか弱視の♀が通過していくも婆は無視・・・

通りが広く私は反対車線で信号待ち状態、いつ怒鳴ろうかと言う状況でしたが、
何とか弱視の子は通過して、私も信号が変わったので其の場から離れましたが
本当に胸糞悪い現実をまた目撃してしまいました。

目上の輩が屑であれば下の者は絶対に屑です。
人間は楽な方にしか行きません。
武道に近道無し!
ですが試合だけに勝つことが優秀では其の場凌ぎの近道だけ・・・
心身共に修練するが武道・此れは日本人として当たり前の一部でした。
屑しか存在しない愚民大國日本・・・
駄文の題名も想い着かなひ・・・・


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