( `・ω・) ウーム… バ空手んてん

また、バ空手になりそうな御話しε=(・д・｀*)ハァ…

松濤館で他の道場の指導員がたまに自分の生徒だか弟子だかを連れてきて一緒に稽古したります。
と其れは良い事なのですが、此の輩が本当に馬鹿。
やはり伝統派の輩は他の伝統派や琉球空手は少しは違いが解る様ですが、
一般的にフルコンと言うと全てが極真になる様で呆れたものですと此れも余談。

さて、此の輩（他の指導員）は自分が弟子などを相手に見本を見せる時には受け（相手）は【無抵抗】其れは当然の事です。
そうでなければ説明もできないし見本になりません。

さてさて、此れが今度は此の輩が【受け】の立場で構えさせられて居ると馬鹿丸出しで
【取り＝攻撃側】の突き蹴りを『必死こいて受け』たり『避けたり』と全く見本にならない。

【取り】は其の輩よりも上位の輩だと言うのに『動くな』と言われても受け避け捲る度阿呆。

御負けに、伝統派特有の
『突っ込み』
組手の構えで前の手で突きを行う所作・
の練習をしようと言い出し、一人の有段者が腕を怪我しているので辞退すると

『大丈夫だよ、俺は受けるだけだから遣れ』

此れは当たり前の事で断る輩がノータリンかと想いきや　ヤレヤレ┐(ーへー)┌

『突っ込み』を払い退けて反撃の蹴りまで出し始める氣違い・・・

断った輩は知っていた故にと言う事でした・・・
案の定、怪我している腕にバチ～ンと蹴りを入れる最低な屑。

『ごめんごめん、もう反射的に勝手に身体が動くからよ』

と本当に言い訳以下の屑、さらに

『簡単には突っ込み入れさせないからな！』

もうテメエの稽古になって呆れ果てて見てました。
もの凄～く【侮蔑の眼差し】を送りつけて差し上げた私（ー３－）b

更に昨年後期から他流の高段者の方も参加しいい感じで一緒に稽古させて貰って居ますが、此の方も
同様に説明の為に受けて貰って居ても（私が攻撃では無く指導員）当たら無い間合いで突いても蹴っても
受けの動作をして本当にε=(・д・｀*)ハァ…

身体が勝手に動くなぞと言うのは嘘です。
殺氣があった場合に自然と受け・捌き・反撃するが【勝手に身体が動く】となります。

簡単な話し、嫁さん・恋人さらにチビッ子が行き成り効きもしない突き蹴りをフザケてして来た時にも
本氣で受けたり更には反撃するのかって事です。

其処までいったらゴルゴ１３でしょう（　＾Д＾）ゲラゲラ

未熟で負け惜しみ・弱いからこそ当たりもしない攻撃を必死こいて受けると言う事です。
此んな輩が道場主やら師範だなんてよくもまあ言えるものですな（侮蔑）

柔道で例えると、崩し作りの説明で受けが腕を想い切り突っ張って居るやうなものでふ


会話も出来無い以下の愚行・・・

オツムてんてんっと