困った指導員・・・ε=(・д・｀*)ハァ…

喉元過ぎればなんとうやら・・・

少林寺拳法の指導員の夢物語だか妄想だかの少林寺拳法最高～～～～の戯言がまたまた始まりました
┐(´∀｀)┌ヤレヤレ

『柔道初段の黒帯が手首を掴んできて背負投げをしてきたら！』

と言うと私の怪我している手首を馬鹿丸出しで掴んで背負い擬きを仕掛けてきましたε=(・д・｀*)ハァ…

【そんな馬鹿うねえっての】
と言いたいのを飲み込んで無表情で受ける程でも無いので微動だにせず素のまま立って居ると(゜Д゜≡゜Д゜)?
切り返しの大内擬きを掛けて来る馬鹿・・・
私が掛けられた足を一歩下げると満足氣な面・・・
いやはや、背負い擬き入った時に絞め落としてあげれば良かったのでしょうや(##゜Д゜）イライラ


合気道もそうですが特に少林寺拳法の指導員だかは完全無抵抗の状態しかも基本が出来ていない者に
対して好き放題に技や擬きを仕掛けてくる・・・

無抵抗で更に習う方は反撃なぞしない事が解ってか解らないのか・・・多分解らないのでしょう。
好き勝手に遣ってきて

『少林寺拳法は最強』
と満足氣な言動ばかり・・・

当て身（打撃）でも高段者になればなるほど熱くなるのかやはり馬鹿なのか寸止めと称してソコソコ当ててきて
みぞおちに当身を入れた後に

『あ！大丈夫！？』
と慌てて私の顔や相手の顔を見てきます
私に対しては怒ってないかなぁ・・・
と言う表情ですが、全く痛くも痒くも無いのですが、少林寺拳法の内輪の輩では驚いた事に痛がって居るのです・・・

特に私がメインで半ば仕方無しに行って居る場所はこんな感じで指導内容も脱線し捲くり基本を教える氣も無いのやと
想えるほど酷い・・・

教え方の悪さはピカイチで別な処では柔法を全く教えてくれない此れまた困ったさんなので、メインで行っている処で
柔法の基本を学び身に付けなければいけないので何時になるやら(´Д｀)ハァ…

基本無くして応用無し、本当に指導者の質の悪さに教わる方が遠回りしなければいけないのは困ったものです・・・

しかし、よくもまあぁ少林寺拳法を作った中野くんは此処まで他流派を捏ねくり回して可也、身体に負担が掛かる所作で
其れ成りに体系づけたものだと関心はします。

体重移動は柔道にも他流にも無い窮屈な特に膝に問題を抱えていると無理だらけですが身に付けば面白い＝応用は自分ですから。
理に叶わず動きでも、そんな状態・状況も有る可能性は十分あるので【まぁ、此れも覚えれば使う使わない抜きに幅が更に出る】
と頭を切り替えて稽古に出ています(笑)