今時の屑ガキ３

さてさて、新年早々１月２日に新座警察地域３加藤警官から約束通りに電話が入りました。
新座栄交番まで疑心安危で出向くと、

「じゃあ、暴行の方を先にお聞きしましょう。」
と言うので
『交通違反の切符はやはり切らないと言う事ですか？』
に対し

「じゃ、そちらを先にしましょう。」
と言いだし、交通切符と同サイズの書面で
《供述調書》
の作成をし目撃状況と署名捺印で早く終了。
ドライブレコーダーの映像も確認し、それも警察官が確認したと記載がありました。

そして、直ぐに暴行の被害届けに移りましたが此れも意外と早く作成が終えたので安堵。
被害届けの文では多少の事実と内容が前後していましたが、概要が解ればいいかと言う
程度も案件ですから、警官とも「まぁ、いいか」になりました。

通常の警察では交通違反の目撃と違反者本人が認めても警官の《現認》＝警官が直接目撃しないと
違法・職務放棄で《難しい》と違反の処理をせずに注意が良い所です・・・

暴行に関しても通常この様な状況では《事件にするのは難しい》
目撃者不在・暴行の痕跡無
おまけに相手が必殺虚偽申告で　「僕チンも遣られた！」
と言い出すと
「相互暴行＝陳腐な喧嘩」扱いし始め
警官は
《あんたも被疑者＝犯人なんだよ！取調べするぞ！！》
と脅迫してきて
様は警官が面倒臭いと言う理由で
事件が無かった事にすれば取調べはしないからお互い帰れ！
とするのです。


但し危惧しなければいけない事は！
件のガキが暴行されたと虚偽を続け、警官がバカ丸出しで鵜呑みにすると
私に呼び出しの電話が来るという事です。

この埼玉県新座市栄と言う東京都練馬区に接している地域は仕事で良く行くのですが実に住人が異常なのです。
住宅街の道路は１本毎に交互に一方通行路。
信号機の無い住宅地の交差点では考えられない「右方優先」になっていて「とまれ」
も無視して突っ込んできて注意すると逆切れし発狂

また、今回のガキは朝霞市のガキでしたが自転車やその仲間は住人
で住人が老若男女関係なく自宅傍を逆走が常套なのです・・・

対抗で来る逆走する運転手に「一方通行！」と注意すると殆どが
「直ぐそこ（交差点を）曲がるから」「直ぐそこ（の家）だから」
そして私が下がる様に告げると１００％発狂・逆切れします・・・

そこで私が窓から顔を出し一喝！すると初めてバックし始めると言う本当に異常な土地・・・
他にもこのような住人自らが事故を誘発し治安を悪くする地域は国内にあるのでしょうや・・・