団地のおばさんか

フルコン系の輩が上っ面で同門でもそれ以外でもライトスパーリングやら
ミット打ちなんぞでも終わると

「いやぁ、お強いですねぇ。」
「上手いですねぇ」
なんぞと鳥肌がたつようなおべっかが一般化していますが、意味不明な
総合格闘技なんぞもこの手の半端な輩が空手もろくに習得も出来ていないで
寝技をやれば強くなれると齧り出すから同類項が揃っておべっかだらけ。

しかし、仲良し同士になると一変して
「あいつは下手だ」
「弱い」
などなど

【昔の団地のおばさん化】

してますが便乗似非武道ゆえに関わらなければストレスも溜まる事もなし
放置していればよかったのですが・・・

柔道の世界でも徐々に広まりだして呆れています。
口先だけで
「強いですね」
「凄いですね」
なんぞと言っておべっか・よいしょばかり・・・

この数年は特に多くなり会話をするのも煩わしくなってきています。
高段者同士でも身内でないとカスを
「彼はうんたか大学の柔道部でぇぇええ」
やら
「うんたか高校で強いからもう私なんかかないませんよぉ」
なぞと心にも無い事を普通に言い出します。

私なんぞより強い輩がカスに投げられる筈もないと言うのに何故に其処まで
おべっかを使うのでしょう・・・
因みに私は強くは無い「上手い」だけで到って普通の実力と言うこと。

弱い者は弱いのだから率直に言えばいい。
障害や生まれつきの虚弱体質以外なら強くなれる要素があるのですから、素直に指摘して伸ばしてあげれば言い事ではにのでしょうか。
年々、直属の人間以外の指導や助言以外は一切聞き入れないような屑を生産はしていますが自分の関係している輩に対しては本人の為になるのですからおべっか使ってばかりでは逆に問題ではないでしょうや。

基本的にこれまた上っ面だけでしかないのに自分だけは

【良い子ちゃんでいたい】

と言う裏返しでしかありませんが自他共栄にも反する身勝手極まりないと言う
日本傳講道館柔道とは真逆の愚考。

おべっか使いながらも乱取りで私を投げれないと丁寧な言葉を並べながらも
足払い疑きで蹴ってきて自分が投げれない倒せない憂さ晴らししてくる連中も増えているので呆れます。
これは老いも若きも変わりません。
後は皆の前で投げられたくないからと強い輩と乱取りしない有段者も増えているのは本当に驚きます。
投げられた数だけ強くなると昔は教わり私は今でもそのやうに指南や手解きをしています。

試合と乱取りの区別もつかない屑指導者＝近代学生屑柔道しか知らぬ輩が顧問に道場主から老害の役員ばかりだかもう取り返しがつかない状態ではありますがな。
情けなや