柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ

柔道は部外者では計り知れない腐った世界を少しでも知ってもらい正していければと想い日本の道徳や常識も含め書いていきます

裏口入学

2018-08-13 00:34:46 | 日記
政治屋が誰ぞを裏口入学させたやら、爆笑問題の太田がなぞ馬鹿騒ぎしていますが、政治屋が金だ異性だとそんな事は昔からでどうでも良い事なのです!

政治屋は表面上、それなりに政をしていれば良いだけで私的な事なんざどうでもいい。
ヤクザと政界
ヤクザと芸能界
ヤクザとプロスポーツ(興行)
なんざ昔から当たり前で成り立っていたのですからましてや
一番、汚く醜いドロドロのマスゴミが清廉潔白・聖人君子が日本人のような
戯事を情報操作して愚民が感化される為体には本当に反吐が出ます!!

結局はマスゴミが貧乏人を煽ってヤッカミ妬みで罵り、一個人だけでは無く
其の家族や関係者の人生までを台無しにする最低な愚行。

裏口なんざ国立大学でもやってると言うのに呆れた者です。
昔の日大は誰でもなんて言われ方していましたが、太田世代では
「捏ねがなければ相当な成績じゃないと合格できない」
とまで言われていた事をしらないのでしょうや。
私の親族も何を想い上がったのか女優になるだの抜かして日芸を2浪して
結局、入れませんでした。
一頭身が業界の輩でしたから捏ねを使えばなんとかなったものを其の母親だかが異常思考で頭を下げる事が大嫌い、人に頼みごとすら出来ない屑で亭主の捏ねと言うのも阻止してとお粗末なお話しでしたとさ。

では、裏口と言わないだけで
【推薦】
スポーツ推薦なんかは裏口と変わらないでしょうてや!
勉強が出来ない輩を運動できるからと大学だけで無く高校でも本末転倒なお話し!

サザンの桑田はその昔、コンサートで青学へは父親が裏で動いたから入れたと
公言してましたが桑田ならいいのかと言う実にマスゴミの好き嫌いだけの御都合主義での馬鹿騒ぎにも反吐がでます。

表があるから裏もある、世の中は表裏一体でなければ成り立たないのが近代屑日本愚民には解らなくなったようです。
日本が滅びるのも時間の問題ですな。

また、ネットでは能無しが
「太田が必死になる=怒る」のは確信犯だからだ!
氣違い論法で鬼の首でも取ったかのような落書きが多くみられます。
火の無い処に放火!
此れが近代日本!!!!

冤罪で私が検察官に呼び出された時にも

『ああ、遣って無い!と言うのは遣った奴みんなが言うな』

と屑が言い出したので

【あ?! じゃあ、本当に冤罪の者は「あっしがやりやした」と言うのか!】

当然、ムクれてダンマリの能無し検察官

言いがかりつけられて怒らない方が無理だろうてや。

http://news.livedoor.com/article/detail/15145622/

「太田光
太田光夫妻は新潮に徹底抗戦の意向 具体的な記事内容に裏づけ有りか
4
4
2018年8月11日 14時0分
ざっくり言うと
週刊新潮が報じた太田光の裏口入学疑惑について週刊女性PRIMEが伝えている
太田は怒り心頭で、妻の光代氏とともに徹底抗戦の姿勢だという
一方の新潮も相当の裏付けを持っているはずだと情報番組のデスクは話す
爆笑問題・太田夫妻 VS 週刊新潮「日大に第三者委員会を立ち上げてもらうしかない」
2018年8月11日 14時0分 週刊女性PRIME
太田光
写真拡大

 またしても日大がらみの騒動のぼっ発です。

 アメフト部の悪質タックル騒動、応援リーダー部(競技チアリーディング)のパワハラ騒動、そして日大芸術学部OBの爆笑問題・太田光の裏口入学騒動です。

 今週発売された『週刊新潮』に「太田光を日大に裏口入学させた父の溺愛」という記事が掲載されました。 

そこまでのネタなのでしょうか
「日芸OBの高田文夫先生が、名前を書けば入学できる大学だと自嘲気味に言っていたくらいですからね。そんな日芸と裏口入学というキーワードが結びつかなくて、笑っちゃいました」

 ラジオ番組の放送作家は、そう笑い倒します。

 7日の深夜に放送されたTBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』の冒頭、太田は45分間を割いて、報道を完全否定しました。

「局入りのときから、太田さんは怒り心頭で、番組の冒頭からこの話題でいくと、周囲に宣言していました。スタッフも(放送)作家さんも、太田さんの言いなりですからね」(ラジオ編成制作スタッフ)

 太田も所属事務所も徹底抗戦の意向で、事務所社長で夫人の太田光代氏は「あとは弁護士が書類を作成し提出するだけです。迅速な弁護士事務所なので提出までの時間はたいして要しないと思います」と言い切っています。

 爆笑問題の太田、というネームバリューゆえ話題になっていますが、そこまでのネタなのでしょうか。

「週刊新潮の記事によりますと、試験の前日にホテルに缶詰めにして問題を叩き込んだということです。にもかかわらず、下駄を履かせられないくらいひどい試験結果だった、というのはにわかに信じられない。多少のバカでも、それくらい覚えるでしょ?」

 と、週刊誌記者は冷ややかに見ます。

「でも記事には総長(現在の学長に相当)が加担していたという記述、市ヶ谷にある日大の施設を使ったという具体的な内容もありますから、これはもう、日大に第三者委員会を立ち上げてもらって、徹底調査するしかないですね」

 と前出・ラジオ番組放送作家はニヤニヤします。

 そして情報番組のデスクは、こう見ています。

「所属事務所が裁判も辞さないというのは、週刊新潮の報道に対してなのですが、週刊新潮も百戦錬磨ですから、当然、相当の裏付けを持っているはず。

 裁判で争うことになれば、大学側の当時の関係者など証人を出廷させることもあり、万が一とんでもない証言が出てくれば、太田に不利に働くことも。拳は勢いよく上げましたが、このままうやむやになってほしい、というのが事務所側の本音ではないでしょうか」

 騒動の顛末がどうなるのか、あまり興味をそそらないのは私だけでしょうか。対立構図は、太田夫妻VS週刊新潮。さて、どうなりますことやら。」