↑
道場での整列のやうです 凸 (｀△´#)
先日、ふらっと稽古に行ってみた２４区内の柔道会も↑と同じ最低最悪な整列も出来ない屑柔道会凸 (｀△´#)
先ず、左から段の高段から順に並ぶと言う基本中の基本も無視。
二列目以降も一列目に重なって並ぶと言う事すらしないで白帯のガキやら有段でもガキが一列目にダラダラと
並び高段者が間に居たり後列に何も考えずに座って居る為体。
まして他者の段位等が解らぬ私に対しても
「こちらにどうぞ」
と大抵の道場では氣を使って声を掛けるもの。
其れすら全く無い屑ども。
責任者は紅白の段だら帯を締めて居る高齢者。
自身の親が個人道場を構えて居たと言って居た癖に基本中の基本の礼法も出来ない呆れた柔道会。
当然、正座も座礼も碌なもんじゃ無い。
私立の試合のみの近年♀で有名らしい部員なども着ているが、私立で序列すら教えない屑狂員の見本。
立礼も出来る輩は体育大出の一人でしょうか、其の輩が指導などもして居るのならば礼法を教えなければ
と想うやも知れませんが！
近代学生屑柔道ですから其処の基本や柔道の原点は知らないと言う事でしょう。
紅白帯が数人・何もしない口だけの年配の黒帯の手前、言わない可能性もありますが
此れも老害蔓延る近代学生屑柔道の典型的な屑＝似非柔道家の烏合の衆と言う事でふ
┐(´д｀)┌ ヤレヤレ
まだ、ガキや年下の輩や書生達が乱取りで
『おら！ｌこい！』
とは言わないだけマシと想えてしまう位に講道館柔道が皆無と言う事でふ・・・
↓
授業の一駒のやうです。
狂員が畳みから外に足を出して居るのが氣になりまふが
白帯しか居ませんが、最低でも此の様に奇麗に整列するのが当たり前！
画を撮るのですから、手の位置も確りと注意して居ればいいものを。
此れも狂員が能無しと言う事の表れです。
礼法が出来ない道場や指導者の処は柔道なんぞ名乗るな！
と言う事ですな。
まぁ、昇段審査が無い異常な区ですから仕方ないと言えば其れまでですが情けない現実です。
