似非ものばかり
しかしなんですな・・・と行き成り始まりました(笑)合気道は今の処まったく手解き後にはイメージが湧きませむ( ^Д^)ゲラゲラ始めの所作は理解できてもその後に決まって居るの...
他流を学び最近になり更に他流派の伝統派空手のベテランの方とも交流を持たせて貰ってます。
其の方が良く
『引きを早くと教わった』
と
『突き4分に引き6分』
『蹴り3分に引き7分』
だった筈です。
連打の為だか説明も無く松濤館や寸止め試合用でも有無を言わさず『突いたら引け』と
言われても確かに外れたり受け流されたら其の侭では簡単に反撃されてしまいますが、
【失敗した時の言葉ことばかりイメージして突き蹴りを練習しても駄目っしょ】
少林寺拳法は論外ですので今回は省きます(ーへー)b
さて、やっと引きに対しての説明をしてくれやんした。
『柔道家相手だと掴まれたら御終いだからと教わってきたからね』
定年さても元氣で精進されて居る高段者の方です。
少林寺拳法なんぞは完全に単に掴む事しかしない柔道擬き=試合用に対する技法が大半
です。
琉球唐手に関しては何とも言えませんが、本土の唐手にしても少林寺拳法やらにしても
如何に講道館柔道を恐がって居たかと言う事と想え納得しましたとさ( ´∀`)
しかし、近代学生屑柔道では過剰反応でしょうがローキックや顔面の突き蹴り以外では
簡単には倒され無いのは残念ながら事実でしょう・・・
何時まで他流を学んで居られるか身体が持つかですが( ^Д^)ゲラゲラ