本当に頭の悪い指導者擬き

頭の悪い指導者・・・

少し前に、鏡の前で指導擬きをし指導者自身が鏡に映り自画自賛　┐(´∀｀)┌ヤレヤレを書きましたが道場の長が馬鹿でも門弟の高段者や指導員は反面教師として学習しない阿呆ばかりに呆れ...

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昨年↑から本の少しだけ私の指摘で変わりましたが還暦過ぎたり半世紀も生きてきて指摘されないと指導の仕方も解らぬ阿呆に指導者と呼んでいいのでしょうや・・・

少林寺拳法特有なのでしょうや↓


真横で指導？する其れも右も左も解らない度素人に平氣で


『突きはこうだよ。』
『●▼さんのはこうなってるから駄目なんだよんよん』

と見えない位置『真横』で実演する阿呆！阿吽なんて止めて阿呆の掛け声が似合いまふ。

度素人さんはポカ～ンと毎回していますので私が完結に【和訳】（　＾Д＾）ゲラゲラ
して通訳して上げていますε=(・д・｀*)ハァ…

↑の画は道院（道場）紹介として何処かの宣伝であったものですが本当に頭の悪い其れは其れは悪い代物です。
少林寺拳法に限らず近代学生屑柔道の道場のホームページも似たり寄ったりは画も合わせて前に幾度か書いて居ますが、指導者だ！とふんぞり返り指導者として進歩も何も無い屑どもの多さに反吐がでます。

指導も修練の一つであり、自分を見つめ直しながらで無ければ指導なんざ出来はしません。
今でも彼方此方の道院に体験に行きますが私が定期で行って居る少林寺拳法が一番指導も信者も最低のやうでふ( ￣っ￣)ムゥ

可視化・・・

『＜東京地検＞逮捕の全事件、可視化へ　冒頭の認否対象』

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-00000047-mai-soci

さて、可笑しな話ですが法務省では無く地方検察庁が【可視化】と言い出しました。
悪い事ではありませんが、相変わらず手前の都合の良い処と言う感じに取れます。

記事では『検察が取り調べの冒頭に云々』に

【弁解録取（べんかいろくしゅ）】


と謳ってありますが！
埼玉では警察で先ず形だけ行います。
当然ですが、容疑者の言い分は殆ど捻じ曲げられ違法常套の捏造＝作文になります。
私が冤罪で監禁された時に【弁解録取（べんかいろくしゅ）】が有りましたが違法担当警察官から

『今回の事件になったと思い当たる事を検事さんに提出できるから』

と意味不明＝説明になって居ない頓珍漢な事を言われたので此れ幸いにと

数々の埼玉県警新座違法警察の違法行為から私がされてきた有りもしない【傷害犯】の
【犯歴】の捏造から一切妥協をせずに書かせました。

途中、散々担当や他の違法警官が弾圧やら邪魔をしてきましたが相手にしません
（ー３－）b

保釈後の違法呼び出しの際に違法検察官の爺が

『逮捕時に異常な言動があったから云々』
（此の異常言動は【弁解録取（べんかいろくしゅ）】の事）
と吐きましたが（当然録音済）
１ヶ月以上の違法呼び出し迄の間に【捏造した傷害の犯歴を削除】する愚行を行っていました。

居住区の本署私ですと屑警視庁に過去の犯罪履歴を照会し書面を取れるのです
（ー３－）b

身に覚えが無い【犯歴】があるやも知れませんので違法行為を再三される輩は照会する価値はあると想いまふ（ー３－）！”

違法検察官に『異常言動とは何ぞや！？』と詰問しても一切答え無い、此れだけでも警察・検察に非がある事が容易に解ります。

本当に簡単な内容としますと
【私が新座警察の違法行為を再三指摘してきて嫌がらせで違法警察官から暴行を受けた
　事案！人権侵害に冤罪履歴などの最終形態での完全冤罪監禁！】
と言う事を相当数の紙切れ＝弁解録取（べんかいろくしゅ）に書かせた事をです。

飽くまでも『可視化』であり【全面可視化】では無い愚行です。
「よしのぶちゃん事件」宜く違法警察の都合の良い処だけ【録音！】していたなんて事に成りかねませんので『一部可視化ではいけないのです！』

冤罪で集まって居る輩達も殺人・痴漢と言うのが大半です更に問題なのがテメエ等だけがと言う感じで他の事案やらと連絡を取ったり連携しない自分等の事だけしか考え無いと言う屑が多過ぎて全く冤罪被害者が纏まら無いと言う事も可視化含め先に進まないと言う理由です・・・

↑　冤罪の本の本の一部です・・・

↓　　　↓　　は記事の全文でふ



『取り調べの録音・録画（可視化）について、容疑者が逮捕され起訴が見込まれる全事件　で、東京地検が取り調べの冒頭に認否を問う
「弁解録取（べんかいろくしゅ）」の様子を可視化の対象とする方針を固めたことが分か　った。
　冒頭の一部とはいえ、可視化される事件は飛躍的に増加することになる。
　取り扱い事件数が全国最多の東京地検の判断は、他の地検にも影響を与えそうだ。

　最高検は６月、これまで「試行」だった裁判員裁判の対象事件や特捜部の独自捜査事件　などの可視化を１０月から「本格実施」とし、それ以外の事件も罪名にかかわらず試行　対象とすると各地検に通知。
　供述が立証の中心となる事件などを想定するが、具体的な対象は現場の判断に委ねてい　る。
　東京地検はこれを受け、可視化のあり方を検討。
　容疑者が逮捕されて起訴が見込まれる場合、取り調べ冒頭の重要な手続きである弁解録　取を対象とすることにした。

　東京地検管内では、交通事件を除き年間２万人余りが逮捕され、うち７０００人前後が　起訴されている。
　機材や部屋が不足し、休日は人的余裕もないため、当面は容疑者が否認している場合や　客観的証拠が少ないケースなど全体の３割程度を優先し、将来的には全事件での実施を　目指す。
　否認事件の場合は、自白に転じる様子など、その後の取り調べの様子も必要に応じて　　録音・録画し、供述の任意性や信用性を確保する。

　検察は裁判員制度施行を前に２００８年、裁判員裁判対象事件で録音・録画の試行を開　始。
　１０年の大阪地検特捜部の証拠改ざん事件を受け、独自捜査事件なども対象に加えた。
　昨年度は全国の裁判員裁判対象事件で約４０００件が録音・録画された。
　法制審議会（法相の諮問機関）の特別部会は７月、裁判員裁判対象事件と検察独自捜査　事件の全過程可視化を義務付けることを決めたが、対象が狭すぎるとの批判も出ていた　。【吉住遊、近松仁太郎】

　【ことば】弁解録取

　刑事訴訟法に定められた手続き。
　警察官は容疑者を逮捕した際、ただちに容疑の要旨と弁護士を選任できることを告げた　上で、容疑の認否などの弁解内容を聞き取る。
　容疑者の送検時にも検察官が同様に聞き取りを行う。』