【ボランティアは、ラテン語のボランタスvolunts（自由意志）を語源としており、自発性に裏づけられた奉仕者、
篤志家を意味するものであった。
保健、福祉、教育などの事業においては、自発的または自主的に無償の奉仕活動をする人々をさし、
自発性または自主性、善意性、無償性、先駆性ならびに自己犠牲を伴うことがその行為・・・ 】
と言う事で、異国の下らない犯罪の代償でボランティア活動で刑を相殺する愚行や
学舎・商店街やら組合（ボーイスカウト等々）で無理やりゴミ拾いやらなんやらは
ボランティアとは言いませむ（ー３－）！”
私の周りの知人友人等々でボランティアをしたい、してみたい者が皆無( `・ω・) ウーム…
絶対的な社会的地位を持つ金持ちになればなるほど、遣る氣も無し。
私は２０代後半から区のボランティアに登録し参加してきましたが、所詮 お役所とコネのある暇人婆が地域のセンターで斡旋し好き放題
で税金の無駄使い・・・
ま、此れは置いておいてボランティアの者を奴隷と勘違いしている屑が可也の数居たのにも呆れました。
脳性小児麻痺のおっさんで大學まで出ている、施設には絶対入らない！自活する！
此の心意氣は素晴らしい。
ですが、勘違い乙武同様に自分では何一つできません。
口で電動車椅子を運転し口でパソコンを打つ
此れも凄いと想う困ったさんがいるでしょうが、自分で出来る事は遣るのは当たり前
まして、生まれつきですから。
飲食・タバコ・トイレに就寝時も介助が居なけれな何も出来ずに餓死する人。
此の者は障害者の中でも全国的に有名で行動派とされていますが、現実は他人に縋りながらもボランティアを奴隷の様に扱う氣違い。
米国に何度も旅行で行き、米国は障害者に優しい！
と米国の某大学に留学し卒業すれば仕事も絶対に有＝企業が働かさせなければ行けない法があると。
此れもまぁ、いいのですが４０過ぎて脳は悪くないので留学して米国に永住する！
と、結局は米国大使館で留学申請も門前払いを繰り返す悪あがきに付き合わされたものです・・・
さて、此の人が米国では米国ではと戯言を何時も吐き
車道でも平氣で横断したり、車が来ていいても無視して突っ込んで行くのです・・・
その都度、私が車に頭を下げ下げ件の輩に注意しても
『アメリカじゃ車が止まるのが当たり前だ！』
狭い駅周辺のメイン通りでも此の自殺行為をするのです。
残念ながら此処は日本で接触でもしたら車の運転手が可哀想と言っても理解しない氣違い。
食事の時間もコンビニで決まったオニギリ２個と飲み物を買いに行かされ、一緒に自分の分も自腹で買い急いで戻り
オニギリを食べさせ、未だ口の中にある内に私が自分のオニギリを口にしたり、口にしようとすると
『のみもの！』口に入ったままで
更に飲食まで終え、片付けながら私がオニギリを食べようとすると
『タバコ！』
『灰皿！』
其の他諸々
数回は我慢してましたが、ある時に
【あのね、私は時間が無いと断りましたが、貴方が３０分でもいいからとどうしても来てくれと頼んできたんですよ。
此の後も直ぐ仕事に戻らなければいけないし食事の時間も無いの。
貴方は毎回頼む時だけ猫撫で声で哀願してOKが出るまで電話を切ら無い、また何度でも掛けてくるけど、来たら一変奴隷じゃねえんだよ。】
【外出でも此処は日本なんだよ、お前の歪んだ思考で何で私が頭を下げなきゃならんのだ！いい加減しろ！】
と告げると目を逸らしていじけるだけ、ごめんなさいもありません。
それでも忘れた頃に何度か直に電話が入りましたが無視しました。
と、学友でも近年全身麻酔から鎖骨から腕が回復しましたが、
車椅子生活になった者が居り当然ですが全身介護。
此の学友に前記の様な勘違いが結構多いんだよん。
と話をすると、自分がこの間まで普通に運転もしていたので、私と同様に
『そんなんで、事故ったら運転手が可哀想だろヽ(`Д´)ノ』
『そんなのが居るから我等も困るんだよな』
(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)うんうん
其の通り・・・
しかし・・・
学友は元某運動で全日本強化選手２位故にゴミリンピックには出れずっても充分でせう。
現医学では回復不可能と言われていますが、日々（リハビリ）トレーニングを有料でも通い回復をはかっています。
此の学友を紹介した某医院（名医）に通院を初めたら車椅子から治療の為にベッド
（椅子）に移らなければいけないと前日だかに聞かされ
（車椅子で診察室に入れると聞いていたのですがε=(・д・｀*)ハァ…入れるだけ）
毎回、仕事を空けて同伴する事に、車を停めてから路側帯の線が引いてある程度の普通の道を通らなければ医院にいけません。
はてさて、電動アシストの車椅子で普段はリハビリ兼ねて自宅近所やらを走っているのは聞いていましたが、医院までは車が結構通る道です。
私が安全と早く医院に着けるので、車椅子を押そうとしたらば(゜Д゜≡゜Д゜)はぁ?
『押さなくていいよ！』
と逆切れし車が来て居てもお構い無しに走行・・・
自分の言葉にも責任も持たないうえに、自分も特殊な改造車で車を運転しているにも拘らずで呆れるのを通り越しました。
毎回、またまた私が車に頭を下げる・・・
昨年から今年の頭まで通院していたので其処までは付き合い、
定期検診でまた通院 ε=(・д・｀*)ハァ…
勝手にドタキャンの連絡も当日にあり・・・
こちらは仕事を取らずに開けているのに理由も告げない・・・
此の間にも色々と非常識や誹謗に近い事などもされ我慢してあげてましたが・・・
次回は８月ですがもう付き合う氣もありません。
無理矢理の善意もありません
当然、ボランティアも此の範疇ですのでお解りでしょうや。
お互い様の氣持ちが無い輩には無駄な時間を使う価値はありません。
四段の学友ですが、免除の内容が指導者に変わっている事も読んでなく
自他共栄も実行も体現もしないせぬ輩・・・
情けない現実です。
ボランティアは介助とかだけではありません（ー３－）！”
少しでも氣持ちの有る方はゴミ拾いでも何でもいいのです、出来る事から即実行です。
私はボランティアは今でも当たり前と行っていますので悪しからず( ´∀｀)
篤志家を意味するものであった。
保健、福祉、教育などの事業においては、自発的または自主的に無償の奉仕活動をする人々をさし、
自発性または自主性、善意性、無償性、先駆性ならびに自己犠牲を伴うことがその行為・・・ 】
と言う事で、異国の下らない犯罪の代償でボランティア活動で刑を相殺する愚行や
学舎・商店街やら組合（ボーイスカウト等々）で無理やりゴミ拾いやらなんやらは
ボランティアとは言いませむ（ー３－）！”
私の周りの知人友人等々でボランティアをしたい、してみたい者が皆無( `・ω・) ウーム…
絶対的な社会的地位を持つ金持ちになればなるほど、遣る氣も無し。
私は２０代後半から区のボランティアに登録し参加してきましたが、所詮 お役所とコネのある暇人婆が地域のセンターで斡旋し好き放題
で税金の無駄使い・・・
ま、此れは置いておいてボランティアの者を奴隷と勘違いしている屑が可也の数居たのにも呆れました。
脳性小児麻痺のおっさんで大學まで出ている、施設には絶対入らない！自活する！
此の心意氣は素晴らしい。
ですが、勘違い乙武同様に自分では何一つできません。
口で電動車椅子を運転し口でパソコンを打つ
此れも凄いと想う困ったさんがいるでしょうが、自分で出来る事は遣るのは当たり前
まして、生まれつきですから。
飲食・タバコ・トイレに就寝時も介助が居なけれな何も出来ずに餓死する人。
此の者は障害者の中でも全国的に有名で行動派とされていますが、現実は他人に縋りながらもボランティアを奴隷の様に扱う氣違い。
米国に何度も旅行で行き、米国は障害者に優しい！
と米国の某大学に留学し卒業すれば仕事も絶対に有＝企業が働かさせなければ行けない法があると。
此れもまぁ、いいのですが４０過ぎて脳は悪くないので留学して米国に永住する！
と、結局は米国大使館で留学申請も門前払いを繰り返す悪あがきに付き合わされたものです・・・
さて、此の人が米国では米国ではと戯言を何時も吐き
車道でも平氣で横断したり、車が来ていいても無視して突っ込んで行くのです・・・
その都度、私が車に頭を下げ下げ件の輩に注意しても
『アメリカじゃ車が止まるのが当たり前だ！』
狭い駅周辺のメイン通りでも此の自殺行為をするのです。
残念ながら此処は日本で接触でもしたら車の運転手が可哀想と言っても理解しない氣違い。
食事の時間もコンビニで決まったオニギリ２個と飲み物を買いに行かされ、一緒に自分の分も自腹で買い急いで戻り
オニギリを食べさせ、未だ口の中にある内に私が自分のオニギリを口にしたり、口にしようとすると
『のみもの！』口に入ったままで
更に飲食まで終え、片付けながら私がオニギリを食べようとすると
『タバコ！』
『灰皿！』
其の他諸々
数回は我慢してましたが、ある時に
【あのね、私は時間が無いと断りましたが、貴方が３０分でもいいからとどうしても来てくれと頼んできたんですよ。
此の後も直ぐ仕事に戻らなければいけないし食事の時間も無いの。
貴方は毎回頼む時だけ猫撫で声で哀願してOKが出るまで電話を切ら無い、また何度でも掛けてくるけど、来たら一変奴隷じゃねえんだよ。】
【外出でも此処は日本なんだよ、お前の歪んだ思考で何で私が頭を下げなきゃならんのだ！いい加減しろ！】
と告げると目を逸らしていじけるだけ、ごめんなさいもありません。
それでも忘れた頃に何度か直に電話が入りましたが無視しました。
と、学友でも近年全身麻酔から鎖骨から腕が回復しましたが、
車椅子生活になった者が居り当然ですが全身介護。
此の学友に前記の様な勘違いが結構多いんだよん。
と話をすると、自分がこの間まで普通に運転もしていたので、私と同様に
『そんなんで、事故ったら運転手が可哀想だろヽ(`Д´)ノ』
『そんなのが居るから我等も困るんだよな』
(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)うんうん
其の通り・・・
しかし・・・
学友は元某運動で全日本強化選手２位故にゴミリンピックには出れずっても充分でせう。
現医学では回復不可能と言われていますが、日々（リハビリ）トレーニングを有料でも通い回復をはかっています。
此の学友を紹介した某医院（名医）に通院を初めたら車椅子から治療の為にベッド
（椅子）に移らなければいけないと前日だかに聞かされ
（車椅子で診察室に入れると聞いていたのですがε=(・д・｀*)ハァ…入れるだけ）
毎回、仕事を空けて同伴する事に、車を停めてから路側帯の線が引いてある程度の普通の道を通らなければ医院にいけません。
はてさて、電動アシストの車椅子で普段はリハビリ兼ねて自宅近所やらを走っているのは聞いていましたが、医院までは車が結構通る道です。
私が安全と早く医院に着けるので、車椅子を押そうとしたらば(゜Д゜≡゜Д゜)はぁ?
『押さなくていいよ！』
と逆切れし車が来て居てもお構い無しに走行・・・
自分の言葉にも責任も持たないうえに、自分も特殊な改造車で車を運転しているにも拘らずで呆れるのを通り越しました。
毎回、またまた私が車に頭を下げる・・・
昨年から今年の頭まで通院していたので其処までは付き合い、
定期検診でまた通院 ε=(・д・｀*)ハァ…
勝手にドタキャンの連絡も当日にあり・・・
こちらは仕事を取らずに開けているのに理由も告げない・・・
此の間にも色々と非常識や誹謗に近い事などもされ我慢してあげてましたが・・・
次回は８月ですがもう付き合う氣もありません。
無理矢理の善意もありません
当然、ボランティアも此の範疇ですのでお解りでしょうや。
お互い様の氣持ちが無い輩には無駄な時間を使う価値はありません。
四段の学友ですが、免除の内容が指導者に変わっている事も読んでなく
自他共栄も実行も体現もしないせぬ輩・・・
情けない現実です。
ボランティアは介助とかだけではありません（ー３－）！”
少しでも氣持ちの有る方はゴミ拾いでも何でもいいのです、出来る事から即実行です。
私はボランティアは今でも当たり前と行っていますので悪しからず( ´∀｀)