柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ

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一転 全柔連

2013-04-29 03:28:41 | 日記
<全柔連>会長、辞意表明に声震え…時期「6月定例理事会」
毎日新聞 4月26日(金)21時35分配信

記者会見で辞意を表明した全柔連の上村春樹会長(右)。左は宇野博昌広報委員長=東京都文京区の講道館で2013年4月26日、藤野智成撮影
 選手15人が告発した柔道全日本女子の暴力問題が1月末に表面化してから約3カ月。続投にこだわってきた全日本柔道連盟の上村春樹会長(62)が26日、ついに辞意を口にした。日本スポーツ振興センターの助成金流用など相次ぐ不祥事の対応に追われてきた、その表情は疲れ切っていた。

【暴力問題で辞任した園田前監督が所属する警視庁、立件見送りへ】女子柔道暴力問題:園田前監督を訓戒…警視庁、立件見送り

 唐突だった。東京都文京区の講道館で用意された記者会見は、助成金問題で第三者委員会(委員長=山内貴博弁護士)からの中間報告を受けた場だった。冒頭で「組織として順法精神を欠いていた。組織のガバナンス(統治)として大きな問題があった。指摘を重く真摯(しんし)に受け止めている」と語った後、「中間報告を精査し、近いうちに進退を明らかにしたい」と切り出し、「辞任すると受け止めていいのか」との問いに「そう受け取ってもらっていい」と、震える細い声で答えた。

 上村会長は「辞任するとなれば6月の定例理事会になる」と時期にも言及。組織の再建には「オープンで、内から見ても、外から見ても同じ組織にならなくてはいけない」と自戒を込めて話した。また、選手育成には「ただ強いだけでなく、『精力善用、自他共栄』の精神を受け継いでいかないといけない」と強調し、兼務している講道館館長の職にはとどまる考えを示した。

 暴力問題発覚後、全日本女子の園田隆二監督(39)と徳野和彦コーチ(38)、強化のトップとして吉村和郎・強化担当理事(61)が引責辞任(役職はいずれも当時)。続投にこだわってきた上村会長もその責は逃れられなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130426-00000101-mai-spo

┐(´∀`)┌ハイハイ

マスゴミ=テレビでもホンの少ししか垂れ流さなかったのは実におかしな話です(失笑)

さてさて、この後どのように二転三転するかしばし傍観しませう