柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ

柔道は部外者では計り知れない腐った世界を少しでも知ってもらい正していければと想い日本の道徳や常識も含め書いていきます

今時の屑ガキ その2

2012-01-04 17:38:26 | 日記
その前に、たまに自分の悪文を読み返すと・・・
ありゃりゃ、変換ミスや押し間違いの多さに驚きました。
気が向いたら手直ししておきます。

さて屑の話の続きを

連れの虚偽通報をした眼鏡のガキがギャーギャー喚き
「警察が来ない!」の連呼
私が
『通報して早くて15分』
と既に伝えているも会話も出来ない今時の愚民同様。
まったく110通報して直後に来るとでも想っているとは、一昔前の愚民と変わらない
ドコデモドアも有る訳も無いと言うに・・・

何度も警察が来るのを待てと言うにも
「来ない!来ない!」のバカの一つ覚えの連呼
自分で虚偽通報しているんも拘わらず、お脳を覗いて見たいものです。

バカ相手に話すも疲れるうえ、戯言を聞くのもウンザリです。
強めに
『通報してから警官が到着するは早くて15分!』
と告げると
眼鏡ガキは
「そうなの・・・なんで知っているんだ!」
本当に言葉使いも出来ぬ無能・低脳

『さっきから何度も言っておるだろ!バカ!昔は早くて30分。近年は15分くらいで着くは常識だ』

と此れを読まれている奇特な方の中でも新聞でもたまにニュースでも出る上記の内容を知らぬ困ったさんが居る事でしょう・・・

私の車を端に移動するにもガキのが逃走のおそれがあるので、スクーターの鍵をヒョイと抜き
ガキが鍵を取り返そうと慌てて私の腕を握ってくるを捌き、私は車を路肩に停車
眼鏡ガキが私の車の正面から携帯で写真を撮り、スクーターのガキに笑顔で合図していた。

恐いですね~(失笑)
ガキの仲間に写真を回すのでしょうか^^

車を移動しガキの元に行くと
「いい年して未青年にこんな事して何がおもしろいんだ!!!!!!!!!」

多いのですよ↑の様な意味不明な言葉を吐く気違いが
それからは凄い凄い
「お前!仕事なにしてんだ!」
「こいつ無職だよ!」
まぁ、素晴らしい
好い加減疲れるので
『ガキが言葉使いに気をつけろ!』
と言うとダンマリ

眼鏡がまた素晴らしい失言
「こいつ、絶対殴ってくるタイプだぜ!」

と挑発にもならない戯言を、このての輩は成人も自ら手を出してきて全く適わないと解るや否や
手を出させて《ぼくちん殴られたー。僕チン被害者~~~~》
とするは常套です・・・

拳骨の一つで古の古き良き日本でしたら済んだものですが
マスゴミに感化され成人としての自覚も無くした愚民が何でもかんでも
暴力と意味不明・理解不能な戯言をのたまうから
ガキ!低脳女中心の駄国に成り下がったの近代屑日本・・・・


寒いうえ気違いの戯言を聞く必要も無いので私は車に戻り
警察官の到着予定時間を聞くために埼玉県警新座低脳警察に電話を入れ
『さきほど、新座市栄5丁目の件で通報した者ですが・・・』
とここまで話すと
低脳警察官常套の他人の話は最後まで聞かないが始まり
「ああ、トラブルのけんねぇ。今向かっているからもう少し待ってて」
言葉使いも出来ないうえ
「交通違反」を「トラブル」とは・・・
ですが此れが日本警察の真実なのです。

私が
『あ!?逆走の違反者を捕獲している事の何処がトラブルなんだ!』

電話対応の低脳新座署員は聞こえない振り
「向かってるから」
と会話にならない、件のガキと同レベル・・・

『無線で確認せい!』
と署員に告げると
「お待ち下さい」
と言った途端に電話尾ガチャ切り
これも日本警察では常套の違法行為です。

再度、電話を入れると別な署員が電話に出て私が怒ると
「すみません、間違えて電話が切れてしまいました。お待ち下さい。」
・・・・
「あと5分から10分で到着します。」
私が
『PC(パトカー)か交番のスクターか?』
にへらへらしながらその署員は再度確認し
「交番の者です。」

さて、それから埼玉県警の通信指令台=110センターの責任者に確認の電話を入れると

《ああ、「喧嘩」の通報ですね。》

解りますか
警察官の人の話を聞かない聞けない妄想の世界が

私が
『道交法違反の逆走のスクーター』と話
もう一つは眼鏡ガキが虚偽通報で
「絡まれている!酒を飲んでいる」

この二つからどのしたら《喧嘩》に」なるのでしょう。
これも、日本警察では当たり前の事なのです!
通信指令台の者を叱っていると、栄交番の警察官2名が到着したので、電話を行った切り状況を話す。

担当したのは上司の方の地域3係 加藤警官
今時珍しく言葉使いが出来ているので話が早く済み
私は未だ仕事があるので次回 担当の警官が出勤する日を確認し被害届けと交通違反の証人としての
調書の作成をと半紙を決めると担当警官が

件の違反者のもとに行くと逆送の事実を確認するまでは良いのですが
私が暴行を受けた事をガキに継げた後に
またに誘導尋問のガキに
「君は何もされてないの?」
ガキはハッとした表情からしてやったりに変わり
「突き飛ばされました!」

私は
『あ~、始まった!面倒臭い』とウンザリ
この状況の場合は通常の低脳・違法警官ですと
《相互暴行=陳腐な喧嘩》と決め付け私や本当に何もしていない被害者・通報者に難癖をつけてくるのも常套
私は担当の加藤警官に
『鑑識に私の衣類の繊維・触れた時に付着する痴漢の時にする鑑定を』
と告げると面倒臭えな、五月蝿いよ的な表情と嫌な感じに

本来ならば逆走を本人が認めた時点で虚偽通報の違法行為をした自転車眼鏡ガキに警官が
叱り付けるが当たり前も何も言わず・・・
昔の警官なら直ぐにガキを
「違反を注意されtるのに何が絡まれるだ!」と叱り付けたものです。

私は長引きそうなので担当警官に
『では1月2日に』
と車に向かうと警官も着いてきて私の車の前に担当の警官が
そしてパトカーまで到着・・・
初老の警官が下りて来てすぐさま私の車の前に・・・

通常ですとこれから違法な進路妨害から難癖が始まりますが
最後に担当警官が「では2日に電話はしますから」
と実に違反・事件扱いはしないよ的な言い回しで不快になりましたが
今回は非常に珍しくそのまま仕事にいけました。

あ・・・画の貼り方が解りません・・・