貴景勝が活躍し優勝した大相撲九州場所開催中のころ、博多界隈を 美味しさ求めてブラ歩きしてきました。
11月21日 羽田発(12:30)のANA3847便で
機内でカツサンドと穴守稲荷のランチ
福岡着(14:35)その夜は 福岡サンパレスホテル泊
福岡サンパレスホテル和食の「銀河」で鶏の水炊き夕食です。
ぶら歩き二日目は 太宰府天満宮へ参詣しました。
太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)は、福岡県太宰府市宰府(さいふ)にある神社であり、旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は梅紋です。
菅原道真(菅原道真公、菅公)を祭神として祀る天満宮の一つ(天神様のお膝元)で初詣の際には九州はもとより日本全国から毎年200万人以上、年間にすると850万人以上の参詣者があります。
一昨年訪ねた京都の北野天満宮とともに全国天満宮の総本社とされ、また菅公の霊廟として篤く信仰されています。
詳しくは 旅のブログサイト4Travel
「美味求め九州北部をブラ歩き(1)福岡サンパレスホテル和食の「銀河」と太宰府天満宮」
https://4travel.jp/travelogue/11429121
でご紹介。
ぶら歩き三日目は お隣佐賀県まで足を延ばし西唐津から 呼子の朝市通りと 呼子台場みなとプラザ を訪ねました。
呼子の朝市 日本三大朝市のひとつ、呼子朝市。昔ながらの雰囲気の感じられる活気のある朝市です。
呼子朝市は日本三大朝市(呼子・輪島・勝浦 )のひとつに数えられる朝市です。
九州の北西部、東松浦半島の突端に位置する佐賀県唐津市の呼子町(よぶこちょう)。
石川県の輪島朝市や、千葉県の勝浦朝市と並ぶ朝市で、朝市通りと名付けられた200mほどの通りで開催されています。
朝市はどこでも愛想の良いおじさんやおばさんが道端で営業中。
魚介類 ウニの缶詰 野菜はとれたて蓮根に 野菜の粕漬けまで多彩
目の前に横たわる加部島(かべしま)が玄界灘の荒波から港を守る呼子の地は、昔から天然の良港として栄えてきました。そんな小さな港町は、全国に知られる“イカの町”でもあります。
呼子の新鮮な食材を提供する、漁協直営「呼子台場みなとプラザ」。
烏賊が売りの呼子では 食事処も 烏賊・烏賊・ 烏賊の天ぷら刺身に 烏賊シュウマイまで。
直売所の「大漁鮮華(たいりょうせんか)」を筆頭に新鮮なネタを楽しめるのはもちろん、旬の美味しい魚や、その日のうちに水揚げされた剣先イカの新鮮な天ぷら、バーベキューコーナーもあります。
詳しくは 旅のブログサイト4Travel
「美味求め九州北部をブラ歩き((2)西唐津から呼子の朝市通りと「呼子台場みなとプラザ」へ」
https://4travel.jp/travelogue/11429258
でご紹介。
注)記事中 太宰府天満宮と呼子朝市の紹介はフリー百科「ウイキペディア」、各店舗の商品紹介はお店の公式サイトからそれぞれ抜粋引用したものです。