好きな事を仕事にするとは?

最近You Tube等で良く拝見させていただきますワクワク系マーケティングの小阪裕司さんの動画より共感するんだよね〜!と思う内容なので綴ります。

私は昨年の3月くらいからコロナ自粛期間をすごすにあたりYou Tube動画でスピリチュアル系や経済、お金、宇宙人系、クッキング系等多々見るようになった。その中でもスピリチュアル系のしめる割合はかなり高い。

そこで言われるのが好きな事を仕事にする?というフレーズ。多分スピリチュアル系が好きな者、方々からしたら純粋に好きな事だけをやればいい方向に進むんだ〜❗❗と思いがちになる。

しかしながら現実的に好きな事とはある特定の物事や事象だけではないのではないかと何か感じていて、それは例えば一つの固執した業種や肩書等にはこだわらないで、心が求めているのが何なのかな?と言うところに目を向けたほうが本当に好きな事を出来る、やるって言う事のように思います。小阪氏曰く、YouTuberになりたい❗❗好きな事はYouTuber❗❗というよりは、YouTuberが好きな事か?それとも目立つのが好きな事なのか？という視点です。どちらが自分の本質なのかを見極めたら必ずしもYouTuberでなくても良くなるのです😊

結論づければ、自分のなかで1番大事なのは目立つ事が好きな事なのでどんな事でも楽しく目立てたらどんな仕事でも好きになるものではないかなと思います。結果的に好きな事をやることに繋がるんでしょうね✨

YouTuberが好きなら別ですよ😊

一つに固執しないでも関係性のあるものに視野を広く持てると可能性もグッと広がるし夢や目標を現実として引き寄せやすいのではないでしょうか❓

陰と陽パート2

陰と陽とは決して善悪ではない。最近スピリチュアル界隈でもよく言われる2極化。

解釈によっては光と闇。善悪で判断している方々も少なくないようですね。まぁ人それぞれでしょうか。

しかしながら私が思う2極化は決して善悪との2極化ではなく考え方や暮らし方、生き方等の精神世界での変化ではないかと思う。今までの物資主義で生きるか精神主義で生きるかの違いでどちらを選んでも多分善悪ではない。

どういう世界がいいかだけだ。

風の時代への変化は精神世界への変化のようだが、そういう意味ではやはり精神世界で生きた方が生きやすいのかもしれない。

この2極化を光と闇等で捉えたら、どうしても善悪での判断になり、また争いや離別、反発が出てくるように思います。そもそも陰と陽とは宇宙根源の力であり理。どちらがなくても成り立たないと私は考えます。世の中は全て表裏一体。陰と陽です。魂の世界、あの世と現世この世も表裏一体。生きていれば現世。死んだらあの世。それで行き来することを思えば多分表裏一体なんだろう。

陰と陽は決して善悪や光と闇ではない。宇宙の根源の理であり全てだと思います。

これからの風の時代。精神を磨いて生きて行こうと思う昨今であります。

ソワカ🙏