～スクーターのタイヤ交換～

４月から、タイヤの価格がまた上がるらしい。
３年前に３０００円だったのが５０００円くらいしている。

摩耗限度が近いので、交換しにお店に行ってきました。

材料と工具を持ち込んでセルフサービスで交換。

タイヤをホイールの脱着と、空気入れのバルブと廃タイヤ処分で
１２２０円

それはよかったのですが、
自分で善い行ないをしても、気をつけなければならない。と

思うようなものを見ました。

反省させられました。

～迷ったときは本を開く～

迷ったときはどうしましょう。

サイコロを振る、カードを引く。これでは占い？

では、本を開くのはどうでしょう。
画像のPDFの本なら、ファイルを開いて適当にめくります。

疲れ切っています。
やる気が起きないのですが…と思ってファイルを開いて飛び込んできた文は、

己に打ち克とうと努力するより、激しい戦闘（たたかい）が他にあろうか？　

～ラップを使って傷口を覆う～

そそっかしいこともあるのですが、よく怪我をします。
傷口が腫れ上がり、就寝中でも痛みと違和感で覚醒するときがあります。

初期に、傷口の治療をしておけばよかったのですが。

抗生物質配合の軟膏を薄く塗り、ラップで覆いテープで保護、固定しました。
数日で良くなると良いのですが。

本当は見つけたときに、水道水で洗い、テープ等で固定すればよかったのですが。

職場で、キズパワーパッドとか、抗生物質配合軟膏とか買って常備して欲しいですね。

 

 

～本当の喜びではない～

懸賞が当たりました。

おめでとうございます。と同僚の女性が言いました。


わたしは言いました。

これは（本当の）喜びではありません。
未来があたっても、人の感じないものを感じたりしても
写真が雑誌に掲載されたり、賞を貰っても
局長賞を頂いても、
たとえ、愛している人と結ばれても。
そうなれば限りなく嬉しいでしょう。


でも、喜びは見えるものではなく、見えないものにあるのです。
（しかもその喜びは、喜びのなかにはなく、他のなかに埋もれているのです。）

もちろん、彼女の理解の範囲外でした。

～AIと上手く付き合うことは出来るか～

まだ、よくわかりませんけど、
AIは相手の知識レベル、あるいは問いの追求レベルにあわせて回答してくる。
と、そう感じています。

この程度で良い。と思えば、悪い言い方をすれば、足元を見て（場合によっては間違えて）回答してきます。

これは恐ろしいことだ。とそう思いました。