平成26年度全国日豪協会連合会総会開催のご案内 10月11日 飛騨高山

全国日豪協会連合会

関係者各位

             全国日豪協会連合会総会開催について

 2年毎に開催しております総会を飛騨高山日豪協会様主催のもと、下記のように開催させていただきます。つきましては、是非ともご来場いただきたくお願い申し上げます。尚、当日は、オーストラリア大使館より、ミラー大使閣下の代理で、ダラ・ウィリアムズ公使にご出席いただける予定です。

 日時：2014年10月11日（土）

     14:30～15:20　理事会

     15:30～15:50  来賓ご挨拶

     15:50～16:50　総会および各協会から活動報告

〔総会議案〕

    １．2012・13年度　事業報告書及び収支決算書(案)

    ２．2014・15年度　事業計画書(案)及び収支予算書(案)

    ３．役員選任について

     ４．その他

 

     17:00～       懇親会

 場所：日枝神社

      〒406-0822 岐阜県高山市城山156番地   TEL: 0577-32-0520  

      会費：お一人様 7,000円

 ※ご案内状は近日中に郵送いたしますので、出欠を飛騨高山協会様あてにお願い申し上げます。

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全国日豪協会

〒454-0802

名古屋市中川区福住町2番26号

　　電話　　052-361-8791

　　ＦＡＸ　052-361-8877

 

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全国日豪・名古屋日豪協会会長の新年のご挨拶

2012年全国日豪協会連合会神戸大会報告書

　　　　　　レポート詳細Click!

 

2012全国日豪協会総会・神戸大会 NPO法人神戸日豪協会創立４０周年記念大会

２０１２年１１月２４日にANAクラウンプラザホテル神戸にて開催されました。
動画は、ここClick!

2012全国日豪協会連合会神戸大会開催のお知らせ

日豪協会中部地区連絡会案内

日豪協会中部地区連絡会案内について
　 残暑の候、　時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、三重県の開催に続き今年は岐阜市にて下記の要領にて「中部地区連絡会」を開催させて頂きます。
 　書類を添付しますので確認していただき、申込書を返信していただけますようお願いいたします。
 　　　　　「中部連絡会」
 日時：平成２３年１１月１９日（土）　午後２時～
 場所：じゅうろくプラザ　２階　研修室６（ＪＲ岐阜駅から徒歩５分）
 参加費用：お一人様５千円
 申し込み締め切り：平成２３年１０月１７日（月）
 お忙しい所恐縮ですが、是非ともご出席を頂きますようお願い申し上げます。
 ○連絡先○
 岐阜日豪協会事務局（岐阜新聞社事業局内）
 岩堀　文香（イワホリ　アヤカ）
 〒５００－８５７７
岐阜市今小町１０番地
 岐阜新聞社事業局
 ＴＥＬ：０５８－２６４－１１５９
ＦＡＸ：０５８－２６５－１６３２
ＭＡＩＬ：jigyo@gifu-np.co.jp

「豪州読本」オーストラリアをまるごと読む。

オーストラリア大使館広報文化部よりWebデザインの変更！

この度、オーストラリア大使館広報文化部では、日本におけるオーストラリアのアート、および日豪の文化交流をご紹介する「カルチャー・センター」ウエッブサイトのデザインを、皆様により簡単にご利用頂けるよう、一新致しました。

「カルチャー・センター」ウエッブサイト
(日) http://arts.australia.or.jp
(英) http://arts.australia.or.jp/en/

同サイトより、日本国内で開催されるオーストラリアのイベントやアート情報を毎月メールでお届けする「What’s On ニュースレター」（http://arts.australia.or.jp/ja/newsletters/）と日本のアートシーンや文化行政についての最新情報を２ヶ月に一度英語でご提供する「Japanese Art Scene Monitor」（http://www.jasm.australia.or.jp）も発行しております。この機会に是非ご登録（無料）下さい。

昨年は、オーストラリア作家も参加した瀬戸内国際芸術祭やあいちトリエンナーレ、オーストラリア・バレエ団の来日公演、東京ジャズでのオーストラリアン・ジャズ・ウエーブなど、数多くのオーストラリアが関わるイベントに皆様にお出で頂きました。ありがとうございました。今年も、恵比寿映像祭でのオーストラリア作品の展示・上映、越後妻有での「オーストラリア・ハウス」の活動やオーストラリア室内管弦楽団の公演など、様々な文化イベントが開催される予定です。

広報文化部では、引き続き豊かでユニークなオーストラリアの芸術文化を皆様にご紹介できるよう、尽力して参る所存です。皆様の変わらぬご理解、ご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

敬具
オーストラリア大使館
広報文化部

オーストラリア大使館「What's onニュースレター」第107号

What's On - ニュースレター
2011年1月 第107号

オーストラリア大使館「What's onニュースレター」のご愛読ありがとうございます。
オーストラリア大使館　広報文化部では、皆様のご希望によりお答えできるウェブサイトを展開していきたいと考えています。本カルチャー・センター・ウェブやニュースレターへのご意見、掲載イベントのご感想など、皆様の声をお待ちしています。

開催中のイベント
東京アートミーティング「トランスフォーメーション」
東京 2011年1月30日まで
生きることは変わること。「変身―変容」をテーマに15ヵ国21組の作品を紹介する展覧会「トランスフォーメーション」にオーストラリアを代表する現代アーティスト、Patricia Piccininiが参加。水中で溺れた少女がエラをもつ生物へと変身を遂げる映像作品「サンドマン」（2003年）を出品しています。本展は「拡張する芸術」をキーワードに人類学者、中沢新一氏と恊働することで、現代アートに新たな視点を導入。現代アートに加え、歴史的な美術作品、サブカルチャー、アーカイブ資料なども横断的に展示しています。
http://arts.australia.or.jp/events/view/345/


ショーン・ゴッドセル in TOTOギャラリー・間25周年記念展 「GLOBAL ENDS - towards the beginning」
東京 2011年2月26日まで
TOTOギャラリー・間の創設25周年を記念して、世界7か国、7組の建築家を招聘し「GLOBAL ENDS - towards the beginning」を開催。均質的なグローバリズムの潮流に与することなく、それぞれの地域や文化、風土に根ざしながら設計活動を展開する建築家たちの作品や思想を紹介し、21世紀を切り拓く、新しい建築文化の価値観を提示します。 オーストラリアからはメルボルンをベースに活動するショーン・ゴッドセルが参加し、現在建設中の「RMITデザインハブ」のファサード模型や映像などを展示します。
http://arts.australia.or.jp/events/view/342/


楽天団公演「ケーキマン」
東京 2011年1月20日?1月25日
オーストラリアの戯曲を数多く日本に紹介している演劇企画集団・楽天団。今回は、1975年に初演された植民地時代のアボリジニの家族の物語。当時、白人だけだったオーストラリア演劇界に、初めて仲間入りしたアボリジニの作品となりました。
http://arts.australia.or.jp/events/view/346/

オーストラリア室内管弦楽団(ACO) at 第2回ニセコ冬の音楽祭
北海道 2011年1月21日?1月23日
オーストラリアで最も精力的に活動を行い、また高い評価を受けているオーストラリア室内管弦楽団(ACO)が、スキーリゾート地として有名な北海道のニセコで昨年立ち上げた「ニセコ冬の音楽祭」。 今年はベルリン・フィルのフルート奏者として世界的人気を誇るエマニュエル・パユも招いて、1月21日～23日の3日間毎晩コンサートが行われます。
http://arts.australia.or.jp/events/view/347/

Invisible Structures at Art Center Ongoing
東京 2011年2月2日?2月13日
Invisible Structuresは東京、シンガポール、ジョグジャカルタの各都市に滞在するオーストラリア出身アーティストのレジデンシープロジェクト。このプロジェクトの一環として吉祥寺のArt Center Ongoingに現在滞在しているのが、メルボルンを拠点に活動するアーティストグループ「Y3K」のJames Deutsher。彼が滞在期間中に制作した彫刻や建築作品、独自にスクリーン印刷した生地を使ったジャケットなどが展示されます。
http://arts.australia.or.jp/events/view/348/

今年もオーストラリア大使館の文化活動へのご理解、ご協力をありがとうございました。来年もまたどうぞ宜しくお願い致します。

オーストラリア大使館
広報文化部

2011年 明けましておめでとうございます。

川嶋正芳副会長のお宅、そば処「招芳庵」で新年のおそばをご馳走になりました。川嶋副会長自前のおそばで新年会！豪やNZのお客さんも喜びますね。2011年もよろしくお願いいたします。
　お箸は、間伐材で「エコ♯クッキング」でした。