gooブログのふざけた態度

goo事務局から、カレンダー以上の休暇をたっぷりととり、散々待たせた挙句に、やっと返事がきました。

~~~~~

件名
-------------------------------------------------------------
ブログに関するお問い合わせ


＜お問合せの履歴＞
---------------------------------------------------------------
■回答内容 - 2019/12/03 07:06 PM
goo事務局の本田と申します。
日頃よりgooをご利用いただき、誠にありがとうございます。

繰り返しとはなりますが、全般的に以下の利用規約（禁止事項）に抵触しています。

－－－－
第11条（禁止事項）
1．会員は、本サービスを利用するにあたり、以下に該当し又はその恐れがある行為を行ってはなりません。
（1）公序良俗に反する行為
公序良俗に反する場合とは以下の行為が含まれますが、これらに限定されません。
①わいせつ、暴力的及びグロテスクなイメージ・表現の掲載
（14）未成年者に対し悪影響があると判断される行為
－－－－

まずはご自身で、上記に該当する画像を全て削除する等のご対応をお願いいたします。


++-------------------------------------++
goo事務局
E-mail:info@goo.ne.jp

gooヘルプ https://help.goo.ne.jp/
++-------------------------------------++ 

~~~~~

「まずはご自身で、上記に該当する画像を全て削除する等のご対応をお願いいたします。」

散々待たせた返事がこれ。

早い話が、そっちで勝手に停止しておきながら、その原因をこっちで何とか探し出せというめちゃくちゃな返事でした。

お前の私物を俺が勝手に埋めといたから、欲しけりゃお前がかってに探せというすごい理論です。

さすがは崔隆雄が選んだだけの糞コンプライアンス会社だと認識しました。

このブログもいつまでもつかわかりませんが、崔隆雄を放置している時点でその程度の企業なのだと認識しました。

さすがはフリーメールからも撤退したオワコン企業です。

ウィキペディアで調べてみると「goo（グー）は、NTTレゾナントが運営するポータルサイトである。 」

ＮＴＴレゾナントというのは、「ポータルサイト「goo」、映像配信サービス「BROBA」の運営の他、NTT-Xから受け継いだECサイト「NTT-X Store」の運営も行っている。 」

ハッキリいってオワコンと無名の糞コンテンツしか持っていません。

固定回線で将来が見えなくなった挙句、苦肉の策で生み出したＮＴＴコミュニケーションズと、街頭販売のチンピラ集めて企業の体を整えたＮＴＴドコモが出資している得体のしれない企業と思われました。

そもそもこんなオワコン企業が資本金７１億８千万円という現実が、今の日本のオワコン化を示しています。これが利権の生み出した日本の現代社会の闇だと思われました。

資本金１円の崔隆雄の競パン変態サイトと、中味は似たり寄ったりなのだと思われました。