紫陽花先生の白魔術はホンマにすごいです。
入院して食欲が減ったという書き込みにいよいよ効力も、と思ったのですが、紫陽花先生は余裕の笑み。「まあ、見ていてください」と。
そしたらこのありさま。
なんと病院の売店で買い食いを始めました。
紫陽花先生の話だと、病院側は知っていて、暗黙の了解だとか。
糖尿病の知識はゼロ、屁理屈ばかりこねて異常なまでの自己愛ポジティブ思考、おまけに治療には交渉とかいうダダを捏ね回して、治す気力が感じられないないので、もう放置状態。あとは病院に効率の良い収入のための「ネタ」なのだとか。
すでに病院側は崔隆雄のデスノートをつけているという話でした。
ちなみに紫陽花先生はそれとは別にお手製の四柱推命ノートを開いて、すでにその時期を割り出しています。
「わざと指を一本一本小出しに斬っているのではないか」というコメントについては「鋭いですねぇ」と感心顔。「崔さんはバカだから、死ぬまで気づかないでしょう」ということでした。
本日、シャワー。
いつもは、ビニール袋を右足にかぶせてシャワーを浴びますが、
本日は、ビニール袋をかぶせずにシャワー。
右足の指の間が水虫のように白くなっていたので、きれいに洗いました。
が、右足の小指と薬指の間から血が。
看護師さんに言って、ゲンタシンを塗ってくれといいましたが、勝手なことはできないと。
それで、先生に伝えると。
整形外科の先生にみてもらいました。
傷は浅いので心配ないと。
薬は塗る必要はないと。
ほっとました。
人差し指の時は、最初は小さい傷だったのに、指が黒くなり、最終的には、切断となったので。
今回は、このまま治るようです。
先生も前例のないことなので、人間ではありえないことだと驚いていました。
やはり私は準神様、ご本尊と思われました。
病院のコンビニで私に会った人は、お布施としてガリガリ君などをカンパするとご利益があると思われました。
退院後、ファミレスなどで会った人も食べ放題を奢るとご利益があるとか。
ホームレスから搾取している大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし
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