
監督:亀井幹太
アニメーション制作プロダクション I.G
プロデューサー:寺川英和
原作バンダイナムコゲームス
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:藤島康介
キャラクターデザイン:松竹徳幸
キャラクター作画監督:松竹徳幸
作画監督:齋藤卓也 黄瀬和哉 海谷敏久
美術監督:大野広司
撮影監督:山田和弘
音響監督:若林和弘
主題歌: BONNIE PINK 『鐘を鳴らして』
3D監督:遠藤誠
=キャスト=
鳥海浩輔(ユーリ・ローウェル)
宮野真守(フレン・シーフォ)
谷口節(ナイレン・フェドロック)
小笠原亜里沙(ヒスカ・アイヒープ)
水沢史絵(ジャスティル・アイヒープ)
中原麻衣( エステリーゼ・ジス・ヒュラッセイン)
森永理科(リタ・モルディオ)
竹本英史(レイヴン )
=ストーリー=
人と魔物の大きな戦い“人魔戦争”が終結してから数年後。
幼なじみのユーリ・ローウェルとフレン・シーフォは、帝国騎士団の入団式で偶然にも数年ぶりの再会を果たす。人情に篤い青年ユーリと規律を重んじる実直なフレンは、共に帝国の改革という理想を胸に騎士団の門を叩いた。
そんな2人の前に、次第に帝国の闇が姿を現わし、やがてそれぞれの“正義”は思いがけず対立を深めていくのだが…。
ネタバレしています。未見の方はご注意ください。
最初にゲームやらない人にも分かるような簡潔な説明があって、あたしとしては助かりましたね~
「テイルズオブアビス」はちょっと前にアニメを見ていたんですが、「ヴェスペリア」に関しては、白紙の状態で観にいきました。
もともとファンタジーは好きだし、説明もダラダラせず、簡潔でしたのでとてもよかったです。
雑で大雑把なユーリと、絵に描いたような優等生フレンはなかなか懐かしい設定ですね。
幼馴染なのに、すっごく仲が悪くて、ハラハラしながら見てました。
振り回されてるヒスカとジャスティルがなんだかかわいそう(笑)
お気に入りはナイレン隊長とランバート親子。
もうね、ラピードがかわいすぎる


親子がじゃれていたり、ラピードがひっくり返ったり
見ていてキュンキュンしました

なのにランバートが・・・・・・・・
なんで森に行ったんですかね・・・・・
エアルのせいで、動物たちがおかしくなった、ということなんでしょうけど、森の外にいたのに、とすごく泣けてきました。
そのあと、ラピードをかわいがるユーリが切なかった~
隊長が自ら落ちていく場面で、とにかく救おうとするユーリ。
自分の父と同じ末路も迎える隊長を見送ったフレン。
どちらも隊長の死で、心の成長を遂げた、という印象でしたね。
ユーリが騎士団を抜けるのはなんだか納得してしまいました。
そんな狭い枠にはまっているような男じゃないですもんね
ラピードがとことこ付いていくのにまたキュンってしましたよ~
フレンの過去回想の絵が、絵本のようで、すごく素敵でしたね。
映像も全体的に綺麗で、CGの違和感もなく世界が広がる感じがしてすばらしかったです。
音楽も壮大で、聞きほれてしまいました。
ストーリーはエンドロールで続きのような映像が流れていたので、続くんですかね
「First」ってついてるし、ぜひ続編も期待しています
アニメーション制作プロダクション I.G
プロデューサー:寺川英和
原作バンダイナムコゲームス
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:藤島康介
キャラクターデザイン:松竹徳幸
キャラクター作画監督:松竹徳幸
作画監督:齋藤卓也 黄瀬和哉 海谷敏久
美術監督:大野広司
撮影監督:山田和弘
音響監督:若林和弘
主題歌: BONNIE PINK 『鐘を鳴らして』
3D監督:遠藤誠
=キャスト=
鳥海浩輔(ユーリ・ローウェル)
宮野真守(フレン・シーフォ)
谷口節(ナイレン・フェドロック)
小笠原亜里沙(ヒスカ・アイヒープ)
水沢史絵(ジャスティル・アイヒープ)
中原麻衣( エステリーゼ・ジス・ヒュラッセイン)
森永理科(リタ・モルディオ)
竹本英史(レイヴン )
=ストーリー=
人と魔物の大きな戦い“人魔戦争”が終結してから数年後。
幼なじみのユーリ・ローウェルとフレン・シーフォは、帝国騎士団の入団式で偶然にも数年ぶりの再会を果たす。人情に篤い青年ユーリと規律を重んじる実直なフレンは、共に帝国の改革という理想を胸に騎士団の門を叩いた。
そんな2人の前に、次第に帝国の闇が姿を現わし、やがてそれぞれの“正義”は思いがけず対立を深めていくのだが…。
ネタバレしています。未見の方はご注意ください。
最初にゲームやらない人にも分かるような簡潔な説明があって、あたしとしては助かりましたね~
「テイルズオブアビス」はちょっと前にアニメを見ていたんですが、「ヴェスペリア」に関しては、白紙の状態で観にいきました。
もともとファンタジーは好きだし、説明もダラダラせず、簡潔でしたのでとてもよかったです。
雑で大雑把なユーリと、絵に描いたような優等生フレンはなかなか懐かしい設定ですね。
幼馴染なのに、すっごく仲が悪くて、ハラハラしながら見てました。
振り回されてるヒスカとジャスティルがなんだかかわいそう(笑)
お気に入りはナイレン隊長とランバート親子。
もうね、ラピードがかわいすぎる



親子がじゃれていたり、ラピードがひっくり返ったり

見ていてキュンキュンしました


なのにランバートが・・・・・・・・

なんで森に行ったんですかね・・・・・
エアルのせいで、動物たちがおかしくなった、ということなんでしょうけど、森の外にいたのに、とすごく泣けてきました。
そのあと、ラピードをかわいがるユーリが切なかった~

隊長が自ら落ちていく場面で、とにかく救おうとするユーリ。
自分の父と同じ末路も迎える隊長を見送ったフレン。
どちらも隊長の死で、心の成長を遂げた、という印象でしたね。
ユーリが騎士団を抜けるのはなんだか納得してしまいました。
そんな狭い枠にはまっているような男じゃないですもんね
ラピードがとことこ付いていくのにまたキュンってしましたよ~

フレンの過去回想の絵が、絵本のようで、すごく素敵でしたね。
映像も全体的に綺麗で、CGの違和感もなく世界が広がる感じがしてすばらしかったです。
音楽も壮大で、聞きほれてしまいました。
ストーリーはエンドロールで続きのような映像が流れていたので、続くんですかね

「First」ってついてるし、ぜひ続編も期待しています
