ヴィゴの主演映画「The Road」ハヤカワ文庫から文庫版が5/25発売されるようです。
ハードカバー買うか悩んでたけど、文庫待とうかな。
表紙には載らないだろうけど、帯には映画の宣伝でヴィゴが載るかしら。 . . . 本文を読む
「月蝕の窓―建築探偵桜井京介の事件簿」篠田 真由美著
久々本を引っ張り出しました。
同僚も読んでる、という話を聞いて無性に読みたくなり、これはこのスイッチが入ってるうちに!と一日で読んでしまいました。
建築探偵シリーズは外伝も含めると「月蝕の窓」までで10冊出てますね。
買ってないのも含めると何冊かな~
あ、軽く建築探偵シリーズの説明を。
主人公、桜井京介は近代建築専攻。
超絶美形だが、 . . . 本文を読む
朝、新聞見てあまりのショックに叫びました。
まだまだお若いのに、残念でなりません。
「シンデレラ迷宮」は特に好きな作品です。
おとぎ話のなかにあるあのせつない感動は忘れられません。
「銀の海 金の大地シリーズ 」は途中から未読のままです。
また読んでみたい。
「なんて素敵にジャパネスク」も大好きです。
ご冥福をお祈りしたします。 . . . 本文を読む
1000年を生きる鬼、戸倉聖と志島弓生の出会いのお話。
続きを放置してたので、今読んでるとこですけど、ついつい気になって9巻を読みなおした~
まだ聖が鬼同丸、弓生が土師高遠、と名乗っていた頃の話。
二人の出会い編です。
大江山の酒呑童子として名をはせていた鬼同丸は、一緒に過ごしていた仲間たちから、なぜか子供扱いされている気がして、どうにも気が晴れなかった。
そんな時、ふとしたことから迷い込んだ . . . 本文を読む
最近はあんまり小説読む時間がとれなくて、辛いんですが、ノートに気に入ったフレーズ書いてたことがあって、久々読むと、本をまた読みたくなるなあ。
十二国シリーズ「風の万里 黎明の空」上巻 小野不由美、著
「ただ、これだけは覚えておいでなさい」
黄姑は、涙に濡れた頬をもう紅潮させて笑っている娘を見る。
「生きるということは、嬉しいこと半分、辛いこと半分のものなのですよ」
「・・・はい?」
「人 . . . 本文を読む
買ったよ!!!
1680円也。
=ストーリー=
昭和二十八年夏。江戸川、大磯と相次いで毒殺事件が発生する。そして──平塚。
被害者の女性は偽名で生活し、身許不明。
彼女に付き纏っていた不審な男、死体の第一発見者、香具師の破落戸(ごろつき)、殺意に憑かれた男。夫々の物語が渦巻くなか、増えていく毒殺死体。
連続事件としての捜査は混乱を極め、ついにあの男が登場する!
え~まだ読んでません。
相変わ . . . 本文を読む
昨日本屋行ったらでてたよ~~~~
いつの間に??????
「邪魅の雫」
おもしろいといいなあ・・・・
まだ買ってないんです。明日買います。
「陰摩羅鬼の瑕」がね、微妙だったので、次こそはね~
「絡新婦の理」とか大好きなんですが。
とりあえずまた本の厚さにびびってますよ~~~~
読んだことない方には一作目「姑獲鳥の夏」か二作目「魍魎の匣」をおすすめしますが。
友達Oはだめだったらしい(笑)
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こないだ大阪行ったときに、CDドラマを二枚買いました。
昔から大好きです。
封殺鬼シリーズ(小学館キャンパス文庫刊)
人を喰らい、鬼となった、戸倉聖(鈴村健一)志島弓生(諏訪部順一)は、本家に仕え、現代社会に生きている。
本家時期当主たちと協力しながら、敵である蘆屋道満(井上和彦)との戦いに挑む。
ものすごいてきとーなストーリー説明・・・・・
すいません、複雑すぎてなんて書いていいかわか . . . 本文を読む
今日有栖川有栖の新刊でてるの見つけました。
しかも火村シリーズ・・・・・・・
ああ・・・・読みたい・・・・!
でもあれです。読む本がたまりすぎてるんです。
今は買えないなあ。
とりあえず国名シリーズぼちぼち読もうかな・・・・・
創竜伝も読み直したいとこですが。
おっつかないなあ。
そういや今日「蟲師」一巻買いました。
アニメが始まってみたらおもしろかったので。
前から気になってたんですけど . . . 本文を読む