シャンハイ
監督:ミカエル・ハフストローム
製作:マイク・メダヴォイ
バリー・メンデル
ドナ・ジグリオッティ
ジェイク・マイヤーズ
製作総指揮:ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
ケリー・カーマイケル
デヴィッド・スウェイツ
アーノルド・W・メッサー
スティーヴン・スクイランテ
脚本:ホセイン・アミニ
撮影:ブノワ・ドゥローム
プロダクションデザイン:ジム・クレイ
衣装デザイン:ジュリー・ワイス
編集:ピーター・ボイル
ケヴィン・テント
音楽:クラウス・バデルト
<キャスト>
ジョン・キューザック(ポール・ソームズ)
コン・リー(アンナ・ランティン)
チョウ・ユンファ(アンソニー・ランティン)
フランカ・ポテンテ(レニ)
ジェフリー・ディーン・モーガン(コナー)
菊地凛子(スミコ)
ベネディクト・ウォン(キタ)
ヒュー・ボネヴィル(ベン・サンガー)
デヴィッド・モース(リチャード・アスター)
渡辺謙(タナカ大佐)
<ストーリー>
1941年、太平洋戦争開戦前夜の上海。
そこは、列強各国が互いに睨み合う複雑な均衡の上に築かれた妖しくも危険な“魔都”。米国諜報員のポール・ソームズは、親友でもある同僚コナーの死に直面する。
上官から彼が裏社会の大物、アンソニー・ランティンの動向を探っていたことを告げられ、新聞記者の身分を使ってコナーの死の謎を追うよう命じられる。
さっそくランティンに近づくソームズ。やがて捜査線上には、ランティンの妻で謎めいた美女アンナ、日本軍情報部のトップを務める大佐タナカ、コナーの愛人で忽然と姿を消した女スミコら、事件のカギを握ると思われる男女が浮上してくる。
そんな中、アンナの秘密を知ったソームズは、次第に彼女の魅力に強く惹かれていくのだが…。(allcinema)
ネタバレしています。未見の方はご注意ください。
忘れてたので感想UP。
戦争映画だと思ってみると、確かに物足りないかもしれないなあ。
難しいことはよく知らないので、戦争について、きちんとした知識のある方はちょっと考えるかもしれないね。
観た時は主役はともかく(笑)渡辺謙さんがかっこよくて、それだけでよかった~とおもったけど。
友人のむさしくん曰く「恋愛ものなのか、戦争ものなのかはっきりしない」とのこと。
言われればそうか~と思ったけど、わたし純粋に人間ドラマな感じを受けて、おもしろかったです。
ただ主人公には魅力がなかったですね~
コン・リーとチョウ・ユンファが素晴らしすぎて、そこメインに見てました(笑)
むしろ夫婦間の駆け引きみたいな・・・
最初はコン・リーはだんなのこと好きじゃないのかと思いましたが、ちゃんと愛していたのですねえ。
ラストはほんと切なかったです。
でもちょっと画面展開とろい気がしました(笑)
早く逃げれば助かってるよ!!!
菊池凛子さん、すごかったなあ・・・
麻薬漬けでしたが。
監督:ミカエル・ハフストローム
製作:マイク・メダヴォイ
バリー・メンデル
ドナ・ジグリオッティ
ジェイク・マイヤーズ
製作総指揮:ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
ケリー・カーマイケル
デヴィッド・スウェイツ
アーノルド・W・メッサー
スティーヴン・スクイランテ
脚本:ホセイン・アミニ
撮影:ブノワ・ドゥローム
プロダクションデザイン:ジム・クレイ
衣装デザイン:ジュリー・ワイス
編集:ピーター・ボイル
ケヴィン・テント
音楽:クラウス・バデルト
<キャスト>
ジョン・キューザック(ポール・ソームズ)
コン・リー(アンナ・ランティン)
チョウ・ユンファ(アンソニー・ランティン)
フランカ・ポテンテ(レニ)
ジェフリー・ディーン・モーガン(コナー)
菊地凛子(スミコ)
ベネディクト・ウォン(キタ)
ヒュー・ボネヴィル(ベン・サンガー)
デヴィッド・モース(リチャード・アスター)
渡辺謙(タナカ大佐)
<ストーリー>
1941年、太平洋戦争開戦前夜の上海。
そこは、列強各国が互いに睨み合う複雑な均衡の上に築かれた妖しくも危険な“魔都”。米国諜報員のポール・ソームズは、親友でもある同僚コナーの死に直面する。
上官から彼が裏社会の大物、アンソニー・ランティンの動向を探っていたことを告げられ、新聞記者の身分を使ってコナーの死の謎を追うよう命じられる。
さっそくランティンに近づくソームズ。やがて捜査線上には、ランティンの妻で謎めいた美女アンナ、日本軍情報部のトップを務める大佐タナカ、コナーの愛人で忽然と姿を消した女スミコら、事件のカギを握ると思われる男女が浮上してくる。
そんな中、アンナの秘密を知ったソームズは、次第に彼女の魅力に強く惹かれていくのだが…。(allcinema)
ネタバレしています。未見の方はご注意ください。
忘れてたので感想UP。
戦争映画だと思ってみると、確かに物足りないかもしれないなあ。
難しいことはよく知らないので、戦争について、きちんとした知識のある方はちょっと考えるかもしれないね。
観た時は主役はともかく(笑)渡辺謙さんがかっこよくて、それだけでよかった~とおもったけど。
友人のむさしくん曰く「恋愛ものなのか、戦争ものなのかはっきりしない」とのこと。
言われればそうか~と思ったけど、わたし純粋に人間ドラマな感じを受けて、おもしろかったです。
ただ主人公には魅力がなかったですね~
コン・リーとチョウ・ユンファが素晴らしすぎて、そこメインに見てました(笑)
むしろ夫婦間の駆け引きみたいな・・・
最初はコン・リーはだんなのこと好きじゃないのかと思いましたが、ちゃんと愛していたのですねえ。
ラストはほんと切なかったです。
でもちょっと画面展開とろい気がしました(笑)
早く逃げれば助かってるよ!!!
菊池凛子さん、すごかったなあ・・・
麻薬漬けでしたが。