
133.写真、ドローイング、立体など…あらゆるものをコピーで感覚的に総合させる世界。

132.〝表情〟をテーマに展示。そして作品を皆で鑑賞し共有する時間。

131.漆喰と染料による風化の表現。

130.台風19号災害へのチャリティー。

129.カラーペンシルによるコミカルでエネルギッシュな世界!

128.内から湧き出る直感を描き続けた業績を振り返る。

127.1000点を超えるドローイング!作家の初個展!

126.展示レイアウトで抽象絵画を成立させる遊び感覚的挑戦。

125.〝直感〟をテーマに常設展に代る空間。

124.幅広い作品が集る芸術談義ある展覧会。

123.〝トルソ〟を主題にした試み。自らの先を目指す為の素朴で大胆な展示。

122.33回目の新常設展。

121.小学三年生ののユーモアに溢れる色とりどりの絵画展。

120.力作揃いにより展示レイアウトを変えて、アンコール開催!

119.約二年ぶり。郵送されたハガキの展覧会!

118.〝アートの時間〟主催による、賑やかで気持ちがスッキリする哲学の時間。

117.人生の流れと同様に、淡々と塗り重ねられた絵画。

116.ロゴを新たに、10回目二年ぶりの開催!

115.実験的作品を主に、三日間の開催。

114.七年目のスタート!

113.11名の写真から解放されたそれぞれの心理描写。

112.何故人は絵を描くのか?ギャラリートークも開催!

111.手を動かしながら思考を吐き出す、実験企画。

110.西日本豪雨へのチャリティー。

109.作家、井形による大牟田と新宿を結ぶ巡回展。

108.会場が神社に!生命が宿る鉄のオブジェ達。

107.作家の鮮やかなシルクスクリーンの世界。ワークショップも開催!

106.約20名による絵画、写真などによるミクスチャー。

105.三日間でしたが、活気あった常設展。

104.手紙とも思わせるメッセージ。

103.分け隔てない自由で様々なエネルギーが結集。

102.眠っているものを掘り起こす、キャラクター像。

101.作家、三橋賢一郎、渾身の〝線〟。

100.体調不良に泣き、実際は二日間の常設展。

99.小学三年生のユーモアに溢れる色とりどりの絵画展。

98.日常に聞こえる木々や川の音、そして町の音…人の声…良心…

97.屏風のスタイルで展示!〝金魚〟が優雅に泳ぐ実像と残像の木炭画。

96.急遽二日間の展覧会。お越しくださった方々に感謝!

95.軽妙な妖艶の世界。しなやかなドローイング展。

94.ピンホールカメラの光を採取した作家の優しき心情。

93.絵画と部屋とのかかわりをさり気なく表した展覧会。

92.拾った石をそのまま展示!センスそのものの展覧会!

91.ミニ個展としての新提案!

90.制限時間3分。シャッターチャンスは一度きり!

89.横浜、ギャラリーこやまとの連携企画、二回目!

88.郵送された作品(ハガキ)による展覧会!

87.19名の多彩な表現のミクスチャー!

86.前週の引き継ぎ、三日間だけの常設展。

85.桜吹雪舞う新年度!気を引き締めての新常設展。

84.アートディレクター isola のデジタル写真による初個展!

83.お持ちの作品を展示して皆で共有する時間。

82.絵画・写真などによる18名の“エロティシズム”

81.作品に囲まれながら芸術的座談会!

80.明朗闊達な作家達の展覧会!五年目突入!

79.四年目最後の常設展。

78.急の開催、しかしお客様多数で感謝!

77.布谷文明 個展。

76.ワークショップ+新常設展。

75.林 佳広 個展。

74.新企画、実験の間を加えて…きてちょうだい。

73.二日だけの常設展。

72.6ギャラリー合同企画展。二回目!

71.久しぶりの営業に、久しぶりの常設展。

70.22名のあらゆる表現!

69.8名による銅版画展。ワークショップもあり!

68.マンションでのART WORK

67.イメージカラーを変えて…きてちょうだい!

66.久しぶりの常設展

65.7人衆!突発的な新作展!
