大塚国際美術館 ２

　かなり間が空いてしまいましたが、
　大塚陶板美術館の続きです。


地下２階には
池に囲まれたモネの大睡蓮が壁を埋め尽くし
テラスのように、椅子が並べられていた。




　周囲の池には申し訳程度に蓮が浮かんで
　可愛い蓮がスカスカに浮かんでいる（笑）



　貝殻のビーナスの家　だったかな？



ゴッポの自画像、ひまわり、アルルのゴッポの部屋、等
一同に勢揃い～

この美術館のいい処は、
こんな風に作者別にたくさんの作品に出会えるところかな。
アルルのゴッポの部屋も神戸で見てからの対面なので
「う＝＝＝ん」と、でもいい感じかな～（笑）
陶板作品が出会いの最初なら納得できるかも～





大きな作品になると、
　縦の継ぎ目が見えるのでそれが残念です。



　こうして戻ってから再度見ると～
　発色は中々素晴らしいと思います。
　作品によっては、
　凸凹感があるものも有りリアル感がありました。




実は。。。
最終アップしたころで、・・・・・・・・
あーーー、消してしまった。。とがっくり。。。

今夜はこれで仕上がりにします・・・・（笑）