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モルディブ大統領選挙、結果

2013-11-17 21:07:10 | ニュース
モルディブ大統領選挙、結果

ー引用開始ー

モルディブ大統領選 元大統領の後継者が勝利
11月17日 10時22分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131117/k10013116831000.html


インド洋の島国モルディブで大統領選挙の決選投票が行われ、かつて30年間にわたってモルディブで独裁体制を敷いた元大統領の後継者が、1回目の投票でトップに立った前大統領を僅差で破って勝利しました。

モルディブの選挙管理委員会の発表によりますと、16日投票が行われた大統領選挙の決選投票は、5年前まで30年間にわたって独裁体制を敷いたガユーム元大統領の後継者アブドラ・ヤミーン氏(54)が、全体の51%余りの票を獲得し、1回目の投票でトップに立ったモハメド・ナシード前大統領を僅差で破って勝利しました。
ヤミーン氏は、今月9日の1回目の投票で30%の票しか得られず、47%を獲得したナシード氏に大差をつけられていましたが、決選投票では、3位になった候補者の支持を取り付けて逆転しました。
モルディブでは、5年前初めて民主的に行われた大統領選挙で当選したナシード氏が、2年前の政変で辞任を余儀なくされて以降、政治の混乱が続いていて、今回の大統領選挙を巡っても、3回にわたって投票が無効になったり延期されたりしました。
大統領就任式は17日行われる予定で、ヤミーン氏の大統領就任によって、世界的なリゾート地として知られるモルディブの観光産業にも影響を与えてきた政治の混乱に終止符が打たれるのかが、注目されます。

ー引用終わりー

「三億円事件」の謎

2013-11-17 21:02:30 | ニュース
「三億円事件」の謎

ー引用開始ー

女性自身 2013年11月17日07時00分
『クロコーチ』で再注目!「三億円事件」の7つの謎
http://news.livedoor.com/article/detail/8259588/


 長瀬智也(35)主演のドラマ『クロコーチ』で再注目されている「三億円事件」。事件を44年間取材し続けてきたジャーナリストの近藤昭二さんと、『20世紀最大の謎 三億円事件』の担当編集者・欠端大林さんの2人に、いまも好奇心をくすぐられる“7つの謎”について、解説してもらった。

【1 モンタージュ写真の謎】
 三億円事件といえば、すぐに連想されるのが、白いヘルメットをかぶった白バイ警官のモンタージュ写真。だが……。

「じつは事件前に事故死している実在の男性の写真に、加工をほどこしたものなんです。警察は走査線上にあがったのが少年だったため、苦肉の策として少年に似た男性の写真を使用したようですが、なぜそんな常識はずれなことをしたのか?」(近藤さん)

【2 自殺した少年の謎】
 事件発生直後から、警察にマークされていた19歳の少年がいる。ところが事件発生から5日後、この少年は青酸カリを飲んで自殺する。

「父親が白バイ隊員であったこと、仲間が発煙筒をダイナマイトに見せかけスーパーでレジを襲うという、三億円事件と酷似した事件を起こしていること、少年が仲間に『東芝や日立の現金輸送車を狙う』と話していたことなど、疑わしい点がいくつかありました」(近藤さん)

【3 伝説の捜査員の謎】
 捜査が進展せず、事件発生から4カ月ほどして特捜本部に投入されたのが、故・平塚八兵衛さんだ。帝銀事件、下山事件などを手がけ、吉展ちゃん事件では犯人に自供させて「落としの八兵衛」といわれた名刑事だ。

「事件前に銀行に送られた脅迫状の切手から採取された血液型が、19歳の少年のものとは異なり、複数犯でなければ成立しません。八兵衛氏は単独犯説を裏付ける決定打がないのに、こだわり続けたため、少年をシロとしました。なぜこれほどまでに固執したのか、謎です」(近藤さん)

【4 遺留品の謎】
「当時は思い込みによる強引な取調べから、科学捜査へ移り変わる過渡期。また証拠品の扱いもぞんざいで、犯人のものと思われるハンチング帽も、複数の刑事がかぶってしまった。そのため、内側に残っていただろう汗から、血液型を特定できなかったそうです」(欠端さん)

【5 現金輸送ルートの謎】
 盗まれた3億円は東芝府中工場のボーナスであったため、半年に一度のチャンス。なぜ犯人は輸送日と、そのルートを知っていたのか。

「それが東芝の内部犯行説にもつながったと聞きます。また銀行に送られた脅迫状には、運転手のことを『ウンテンシャ』と警察で使用される用語を使っていたり、白バイが現金輸送車を止めるときの左手の仕草が、本物の警察官と似ていたため、警察内部犯行説もあったようです」(欠端さん)

【6 最後の容疑者の謎】
「少年の周辺にいたある男性は、事件翌年に喫茶店を開店したり、その後高級外車を買い換えたり、不動産会社を設立して年間数千万円を動かしていました。時効ギリギリに別件逮捕され『最後の男』といわれましたが、警察は『金の出どころも解明され、シロと断定せざるをえない』と発表しました」(近藤さん)

【7 消えた3億円の謎】
「3億円を墓場に隠すのではと、7年間、関東一円の墓地を捜し歩いた刑事もいましたが、現金は見つかっていません。盗まれた500円札のナンバーに該当する紙幣を『持っている』というたれ込み情報もありますが、現物を見たことはありません」(近藤さん)

ー引用終わりー

自民推薦の候補、負ける

2013-11-17 20:57:57 | ニュース
自民推薦の候補、負ける。

ー引用開始ー

共同通信 2013年11月17日20時16分
福島市長に小林氏初当選確実 県内主要3市で相次ぎ交代
http://news.livedoor.com/article/detail/8260873/




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 福島市長選で初当選を果たし、万歳する小林香氏。右は妻の幹子さん=17日夕、福島市

 任期満了に伴う福島市長選は17日投開票され、無所属で新人の元環境省東北地方環境事務所長の小林香氏(54)が、4選を目指した無所属で現職の瀬戸孝則氏(66)=自民、社民推薦=と、共産党公認で新人の党福島相馬地区委員長の山田裕氏(58)を破り、初当選を確実にした。

 福島県では、今年4月の郡山市、9月のいわき市でも現職市長が新人候補に敗れており、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の発生時から対応に当たっていた主要3都市のトップが、1年足らずの間に交代する異例の事態となった。

ー引用終わりー

M7.8

2013-11-17 19:08:10 | ニュース
ー引用開始ー

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20131117181223.html

地震情報2013年11月17日 18時31分現在
最新の情報を見るために、常に再読込(更新)を行ってください。
情報発表時刻 2013年11月17日 18時31分
発生時刻 2013年11月17日 18時05分ごろ
震源地 南大西洋(スコシア海)
緯度 南緯60.1度
経度 西経46.0度
深さ ---
マグニチュード 7.8
情報 太平洋で津波発生の可能性があります。この地震による日本への津波の影響はありません。

ー引用終わりー

あべあきえさん

2013-11-17 19:03:19 | ニュース
あべあきえさん

ー引用開始ー

日刊ゲンダイ 2013年11月17日10時26分
消費税もNO アッキー夫人が首相を“痛烈批判”の波紋
http://news.livedoor.com/article/detail/8259958/?_clicked=social_reaction


 口を封じられないか――と、首相周辺が困り果てている。安倍首相(59)の昭恵夫人(51)が、公然と政権批判を始めているからだ。これまでも「私は家庭内野党」と公言していたが、どんどんヒートアップしているのだ。

 12日に行われた北海道新聞主催の講演会では、安倍首相の原発政策を、こう批判している。

〈自分の国の事故が収束していないのに、海外に売り込むことに対し、私は『どうなんだろうな』と思っている〉〈主人にも『いま、売り込むべきではない』と言っているが、聞いてもらえない〉

 さらに、消費税率アップについても、自分が始めた小料理屋の経営の厳しさを挙げて、
〈主人には『小さいところは大変なので消費税は上げないで下さい』と毎晩言っていた〉
 先月末には衆院議員会館で開かれたフォーラムに参加し、被災地に建設予定の巨大防潮堤について、〈本当に造っていいのか、本当に美しい日本の復興なのか、考え直して欲しい〉と正面から否定しているのだ。しかも、近くの居酒屋で行われたフォーラムの打ち上げでは、ボロボロと涙を流して挨拶したという。

 これまで官邸は、昭恵夫人の奔放な言動を「政権にとってマイナスじゃない」と放置してきた。
「首相のブレーキ役と国民には映り、むしろ安心感を与える」「女房の自由勝手を許す寛大な夫に見える」と、なかば歓迎していた。昭恵夫人が暴走しないようにと女性キャリア官僚2人をお目付け役としてつけている。ところが、さすがに、ここにきて頭を抱えはじめているらしい。

「ただでさえ小泉元首相から“総理が決断すれば原発ゼロはできる”と名指しで批判され、安倍首相は困惑しています。アッキーの発言と結びついて“脱原発”が盛り上がり、首相が批判のターゲットになったらたまらない。心配なのは、どこまでアッキーをコントロールできるかです。もともと、2人は仮面夫婦とみられている。女性記者との女子会でアッキーは、〈夫には『私の存在が邪魔でしたら、どうぞ病院に入れて下さい』と言っているの〉と漏らしています。要するに、邪魔だったら、いつでも離婚しますよ、ということ。イザとなったら、夫が困ることを気にせず突っ走る恐れがある。女性官僚2人のコントロールが利かなくなったときが怖い」(官邸事情通)

 安倍政権が崩壊するなら、昭恵夫人の暴走は大歓迎だ。

ー引用終わりー