赤い猫のブログ

REDCATの(自分が)痛い話

公式で改造推奨活動

2008-08-21 | Weblog
箱○テイルズ、レベルアップやゲーム内のお金をDLCで販売

何やら愉快なことになってきたようでw
個人の意思として、選択の自由があっていいと思うんですけどね。製作者の仕掛けたバランスを如何に越えるかだけが、或いはそれを競って自尊心を満たすのみがゲームだとは思いたくないですから。当然他者の自由も尊重されるべきで、やらないことも自由であるべきですけど。

うみねこのなく頃に EP3

2008-08-21 | ゲーム感想
このやりとりが、まんま「小学校低学年の男子児童が女子児童をいじめる図」で爆笑した。というか、主人公EP3の両親が死んだ時以上に号泣すんなよとw

相変わらずのジェットコースター構成に、今回は今まで散々主人公を叩いていた魔女側にも喜怒哀楽の表情・展開が豊富になり、後半は「ひぐらし罪滅し編」のノリになってきて、えーっ、こんなんでいいのか? と思っていたら、最後で盤面引っ繰り返り。罪滅し編でマイナス評価のあった箇所をうまく料理したなという印象でした。今作初めて殺人犯の正体が割れますが、そいつと主人公の最後のやり取りも背筋が寒くなるようで好印象。次回への惹きもしっかり纏めてあり、今作はシリーズファンとしては、特に文句の無い出来栄えかと。ライトノベル作家が足滑らしたようなテキストは相変わらずでしたけど。もうちょっと、情景をはじめ、取材による精緻表現、比較による質感意識にも注意を払ってほしいんですけどね。あまりにも少ない・拙すぎるため、説得力が下がるのが残念。同人だから停滞して当然と言えばそれまでですけどね。

ギャグでもやっぱり痛かったという話

2008-08-21 | Weblog
どこかで、排水溝に落ちて事故死と診断された少年が、実はパトカーに追跡されていたという記事を見つけまして、排水溝に落ちただけではそう簡単には死なんだろと突っ込んだものですが、「パトカーに追跡されていた」の部分をV字状の下り坂途中から放り出されて、上り坂に激突と入れ換えると、まんま数日前の自分になるためです。連続トラップであった排水溝の方は枯れてましたけどねorz

直後の通行人に無茶苦茶心配されて、ただでさえ暑いのにとボタボタ垂れる汗を拭ったところ、手のひらが真っ赤でヌルヌルしていたため、ヘラヘラ笑い出してしまい、変人と思われたかもしれません。何しろギャグのような状況だったもので、自分自身がアホらしくなってしまったので。未だに片足の膝小僧あたりが麻痺しているのか感覚が鈍いですが、傷の痛みもほぼ退けましたんで、ぼちぼち再開していきます。