リテラシーの無さというのは誰も彼もが等しいわけではないし、
対象の動作原理や効率的な利用方法を説明していたら、
それだけでコンテンツが一つ丸々埋まってしまいます。
市販の改造ツールが主に限定的な機能しか搭載されない理由も
こんなところだと思う。
●サントラだと思い放置していた特典ディスクがアペンド版。
●喚石のキャラIDとアイテムIDが全く同一で、大混乱。
●独自のデータ配列があるのに、別の位置からデータ読むとか。
色んな意味で初めてのことが多かった気がします。
初版作成~データ公開が購入後約半日ってのも。
もう緑プテテットは見飽きましたお。
左=PS2版/右=PC版
流石に酷評されていた箇所は修正したらしい。
他にはシナリオ1・2で死体描写があったこと。
シナリオ3の咲実の焼死体CGあるかと思ったけどなかった等々。
同人版のかりんの首が跳んでるレベルのを期待してたんだけど。
追加シナリオは分岐型にしたため、他シナリオとの異質さが
目立ち過ぎるかな。まともに解釈すればバッドエンドなんだけど、
light(もしらばとかタペストリのメーカー)っぽい、
中身の薄いドラマ臭のする仕上がりでした。
ただ3作目になるのだし、ヒロイン追加よりはオリジナル主人公
+選択肢性のマルチエンドとか根本的な仕様変更にも期待した
かったんですけどね。プロ最初の快挙が「〆切を守りました」
程度では…。
余韻に浸りつつサイト除いたら、サポ板が凄いことになっていた
んですよ。というか、コンシューマじゃないんだし即日公開要求
とかされても…。エロゲプレイ人口の平均年齢が下がったのを
実感。今にして、地元で姫狩購入できてよかったなと。
流石に酷評されていた箇所は修正したらしい。
他にはシナリオ1・2で死体描写があったこと。
シナリオ3の咲実の焼死体CGあるかと思ったけどなかった等々。
同人版のかりんの首が跳んでるレベルのを期待してたんだけど。
追加シナリオは分岐型にしたため、他シナリオとの異質さが
目立ち過ぎるかな。まともに解釈すればバッドエンドなんだけど、
light(もしらばとかタペストリのメーカー)っぽい、
中身の薄いドラマ臭のする仕上がりでした。
ただ3作目になるのだし、ヒロイン追加よりはオリジナル主人公
+選択肢性のマルチエンドとか根本的な仕様変更にも期待した
かったんですけどね。プロ最初の快挙が「〆切を守りました」
程度では…。
余韻に浸りつつサイト除いたら、サポ板が凄いことになっていた
んですよ。というか、コンシューマじゃないんだし即日公開要求
とかされても…。エロゲプレイ人口の平均年齢が下がったのを
実感。今にして、地元で姫狩購入できてよかったなと。
何が不満かって…。
大友家を倒して、ようやく九州を統一したぞ→
朝廷から九州探題に任命されるかもしれないね→
四国を制圧、待ってろ毛利家→
ピロリーン「薩摩守護に任命されました」
ピロリーン「肥前守護に任命されました」
ピロリーン「伊予守護に任命されました」
戦国大名から半国に落ちぶれた尼子家に
ピロリーン「参議に任命されました」
これが家柄の差なのか…。
当主は昼行灯だしねぇw
メイド衆が敵になる場合、予想通り下っ端扱いで
真っ先にプレイヤーに倒されるアナスタシア。
「あのムラサキの物体は…」
「あんたたちには関係ないダロー」
「どう見てもナス」
「ぎゃあぁ、言ってはならないことをぉ」
このやりとり、是非フルボイスで聞きたかったなと。
脳内で大波こなみに変換できる自分もなんだが。
よく考えるとシステムはともかくとして、
空帝戦騎はナス的には神作だったのかw
ナスぐるみ、また売り出してくれないものかな。
真っ先にプレイヤーに倒されるアナスタシア。
「あのムラサキの物体は…」
「あんたたちには関係ないダロー」
「どう見てもナス」
「ぎゃあぁ、言ってはならないことをぉ」
このやりとり、是非フルボイスで聞きたかったなと。
脳内で大波こなみに変換できる自分もなんだが。
よく考えるとシステムはともかくとして、
空帝戦騎はナス的には神作だったのかw
ナスぐるみ、また売り出してくれないものかな。