赤い猫のブログ

REDCATの(自分が)痛い話

フィアードライブ

2008-11-03 | ゲーム感想

例えるなら、「車輪の国」の体験版1章で、「マナと森田のやりとり笑える、るーすぼーいのテキスト凄ぇ」のノリがノンストップで続いてる印象。未だに主人公が妄想壁持ちの変態なのか、最強の勇者様が敢えてムードメーカーになって馬鹿やってるだけなのか、ほぼ後者だと思うのだが、はっきりそうだと言い切れなくてわけわからん(^^;

シナリオが終盤までは、主人公とその妹編の2通りあって、妹編でも主人公の馬鹿の影響大き過ぎるしw

絵が絵だけど、元がギャグなので5分で慣れる。楽しいわ、これ。

まりさのかぎ+plus

2008-11-03 | Weblog
IOSYSが曲提供しています。
CG絵師・塗り共頑張っています。

ソロモンの鍵のパロディクローンなのに
インスコ容量500MB超えてます…えー

プログラム担当 NRF@元RAPID FIRE…ぇ

正直、ジャケ買いしたので本気で気付かなかったです。
ゲーム自体は今のところ普通に動いてますけどね。

ただ、画像みたいのが容易にできてしまうくらいには単純というか手を抜いているというか、自分みたいな職業非プログラマでも最適化案をポッと出せそうな、そんな内容です。

勘違い

2008-11-03 | Weblog
各国から「日本のような人権意識高い国に、死刑あるなんて」の声…死刑執行、ハイペース。強まる「自動化」

「死刑があるから人権意識が高い」んです。

日本の法の基本理念は損害と賠償だけど、「復讐」を禁じている。法は客観的且つ薄い断面しか判定できないから、復讐者も結果を出せば犯罪者と認定するしかないので、最終的に国家が「賠償」の肩代わりを申し出る。引き換えに被害者と遺族が「罪を憎んで人を憎まず」を自発的に覚えることを経験するからこそ、日本の高い人権意識が培われる。死刑が抑止しているのは犯罪そのものではなく、犯罪に纏わる負の連鎖であり、そこが廃止論者の大きな見当違いなのだと思う。

ボンネットから振り落とされた父親が死亡

高校生を脅迫、車にしがみついた父親が振り落とされて死亡→被害者の弟など3人が死なせた少年に報復