アグリーベティ③ 24話「転落」

ベティシーズン③最終回
ラストエピらしくいろんなことが一気に解決しました


ベティ＆マット
ヘンリーとのKISSをベティが隠していたせいで
二人は別れることに・・・


ダニエル＆モリー
熱があるからパーティに遅れて行くと言ったモリー
しかしその会話を最後にモリーは帰らぬ人に


ベティマーク
モードのエディターの座をめぐってバトル
しかしダニエル＆ウィルミナがコインで決めた結果
ベティがエディターに昇格することに


クレアウィルミナ
クレアとカルの関係を調べ上げたウィルミナはクレアを脅す（得意のパターン）
しかしクレアはカルに真実を話し、逆にウィルミナはピンチに


お金さえあればモードに残れると考えたウィルミナは
会社のお金を持ち逃げしたコナーを探しだすことにします


この先は④へ続く・・・・



④は現在アメリカで放送中
秋くらいには日本でも見られると期待して

でもまさかモリーがもう・・・
ちょっとショック
編集長かわいそ～～～





来月からはデスパレートな妻たち⑤がスタートです

CSI⑦ 第24話「殺人模型の正体」

CSI⑦シーズン
いよいよ最終回です
シーズン通して要所要所に出てきた模型殺人の犯人がとうとう姿を現しました

ナタリー・デイヴィス
彼女が犯人です
一度見たものをすべて記憶できるという能力があるんだとか


ま、そんなこと犯罪に利用されても困るけど


最後の犯罪の被害者はなんとサラ
サラってCSIの中でもなぜか人気がないんですよね～～
どうやら主任ファンに嫌われている様子・・・・

主任のファンは多いから無理もないですけど


今回もクリフハンガーになっていて
続きは⑧シーズンの1話目で明かされます
4月7日の12:35からテレビ東京にて放送スタート

すぐ見ましょう

ちなみにこの⑧シーズンもクリフハンガーらしく
⑨の1話目に続いているようです
先日WOWOWの無料放送でこの1話目を録画したのですが
これだけ見てもしょうがない？？というわけでHDRに放置されております・・・

デスパレートな妻たちシーズン⑥ EP13

すっかりご無沙汰のデスパレートな妻たちシーズン⑥13話
ネタバレです








トムとリネットはボブ＆リーにディナーに招待される
どうやら彼らはカウンセリングに通っているらしい
ボブの発言についていちいちノートに書き留めるリー
トムも触発されて通い始めることに・・・



オーソンの横暴ぶりはエスカレート
嫌がらせのようにお風呂にも入りたがらない
奴隷のように扱われるブリーはせめて「please」の言葉を言ってほしいというが
頑として口にしようとしないオーソン
とうとうブリーは車椅子ごとオーソンを外に連れて行き
洗剤をぶちまけシャワーを浴びせる
ようやく「Please」を連呼するオーソン
朝起きて自分でお茶を入れたいだけなのにそれすら一人でできない
誰かを頼らずには生きていけないことを嘆くオーソンにブリーは謝罪する



ギャビーはホアニータの新しい学校生活に不安
レベル別にクラス別けがされているらしいがランクがわからない
スーザンに聞いたところ、どうやらホアニータは一番下のクラスらしい
気になるギャビーはホアニータの新しい友達の算数の宿題を携帯で撮影し
そのクラスが上級クラスであることを確信する
カルロスはもめごとを起こしたくないから誰にも話すなと言われる



しかし翌日、スーザンがホアニータにと算数のドリルを持ってくる
これですぐにMJに追いつくだろうと上から目線のスーザン
「真実を話してやれ」とカルロスから耳打ちされクラスのことを話してしまうギャビー
スーザンは自分の勘違いにショック
おまけに学校でも大声でそのことを話してしまい、他の親に聞かれてしまい
ちょっとした騒ぎに
スーザンとギャビー、二人揃って校長に呼び出されるハメに




カウンセリングを受け、入院中のキャサリン
そこへマクラスキーさんがやってくる
彼女を受け入れられないキャサリン
あんなひどいことをしてみんなが許してくれるはずがないと言う
しかしマクラスキーさんは、長年の友達がたった数カ月のことで縁を切ったりは
しないと諭す
再度マクラスキーさんがやってきた時、ブリー、ギャビー、リネット
そしてスーザンも一緒に訪れキャサリンをハグする






写真はブリーがオーソンを庭に連れて行き
シャワーを浴びせるシーンです
これだけ見ると虐待に見えますが
オーソンの横暴ぶりは結構ヒドイんですよ・・・


今回はみんなが元通りになろうと努力しているキャサリンを
受け入れてあげようとするとてもいいシーンで終わっています
キャサリンは本来いい人なので、早くウィステリア通りに戻ってきてほしいですね

サリー・フィールド

ブラザーズ＆シスターズのノラ役でおなじみのサリー・フィールド
彼女が2度目のアカデミー賞を受賞した「プレイス・イン・ザ・ハート」
先月BSで放送していたので録画しておきました

今日やっと視聴


素晴らしい映画だとは聞いていましたが
ホントに素晴らしい内容でした

この作品は主演女優賞の他に脚本賞も受賞
ちょうど「アマデウス」という強敵がいたため、受賞はこの2部門しかなかったそうですが
それにしてもいい内容です


サリーがあまり変わってないような気がします


そして他にもエド・ハリス
ジョン・マルコビッチ
テリー・オクィン　　も出演

マルコビッチはこれが映画初出演だとか
テリー・オクィンはLOSTのロック役で一躍日本でも有名になりましたが
ハッキリ言って最初は気付きませんでした


髪もちゃんとあるし～～～


サリー・フィールドはまさにヒューマンドラマの女王って思わされる
作品です
最近のドラマでわめいてるのよりもずっといいですよ

その他の出演作としては
ER（アビーのママ役、こちらではもっとわめいてた）
キューティーブロンド/ハッピーMAX
フォレストガンプ
ミセスダウト　　　などなど多数あります

ブラザーズ＆シスターズ③ ジュリア

なにやら怪しげな雲行きになってきたブラシス

ジュリアは再出発の地をシアトルに決め
エリザベスを連れて旅立つことに

ホリーはなにやらライアンと組んで悪だくみ
ライアンにオーハイで働くことを勧め
レベッカとライアンは株や議決権まで得ることに成功します
（レベッカは全く何も知らないうちにいろいろゲットしちゃってて・・・
不安のあまりとうとうジャスティンに相談）

ライアンって実は悪人？？？

せっかくサラが復帰したのに
今後のオーハイが心配


そしてなんといってもキティ
とうとう公園で会ったアレックと二人で出かけ
おまけに事故ってしまう有様

ロバートとの仲も悪くなる一方・・・・

それにしても議員の奥さんなんだから
もっと自分の行動に気をつけないと
パパラッチに狙われて、フライデーなんかに写真が載ったらどうすんの

な～んてことばっかり気になってしまいましたよ、私は