チベット仏教 2012年12月11日 | 大自然 ヒマラヤの山岳地帯を歩いていると、峠や巨岩、橋などにはチベット仏教の経文が書かれたたくさんのタルチョや正絹の布のカターなどが結わえれれている。ネパールでは「左手は不浄」の概念があり、宗教施設(仏塔、マニ車、マニ石)などには必ず左側を通行し右手でさわらなければならない。写真はトロン・パス(5416m)タルチョやカタ―。 « 美しく輝く氷河湖 | トップ | マニ車 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Re.チベット仏教 (変愚院) 2012-12-12 20:07:04 黒味がかった碧い空に翻る色鮮やかタルチョ。懐かしい眺めです。遅ればせながら♀ペンと一緒に見せて頂いていますが、ポカラからのマチャプチャレも美しい写真ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
懐かしい眺めです。
遅ればせながら♀ペンと一緒に見せて頂いていますが、
ポカラからのマチャプチャレも美しい写真ですね。