pu*pu*pu

平々凡々な暮らしの1コマ

文楽@地方公演

2023-03-21 15:45:35 | 歌舞伎と文楽
広報の片隅に出ていた文楽公演の記事。

申し込みした時には席の選択肢があまりなく、昼の部 一階15列16番の席です。

600席ある市民会館の大ホールがほぼ満席でした。

花競四季寿より

万歳

鷺娘

冥途の飛脚

羽織落としの段

封印切の段

太夫さんによるあらすじを中心にした解説あり、筋書きがついて、3610円(コンビニ決済料含む)はとてもお得そして、家の近くで見られるなんて

イヤホンガイドの代わりに、Gマークという名の縦書きの字幕ガイドも登場。

初心者さんでも気軽に楽しめるようになっていました。

筋書きも以前は文字ばかりでしたのに、イラストも入っていて至れり尽くせりです。

久しぶりの観劇、とても楽しい時間でした。場内が暗くなると、なんか睡魔が寄ってくるのですよね・・・羽織落としの前半の記憶がありません

昨夜の夜更かしがたたって、三分の一くらいは寝てしまっていたかも。
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