真・女神転生3攻略開始時の記事はこちら
真・女神転生3攻略記事は
1(前置き。全部読むのが面倒ならここだけでもいいです)
2(戦闘をラクに進めるポイント)
3(用語解説)
4(主人公の育成指針)
5(仲魔のあれこれ)
6(悪魔合体って?)この記事です
7(お金を使え!)
真・女神転生3の攻略記事第6回になります。
今回のテーマは「悪魔合体」です。
前回少しだけ話しましたが、仲魔を強くする最も手っ取り早い方法が「悪魔合体」
なので、「悪魔合体」について知っていると便利な事をいくつか。
何だかびっしり書いてありますが、最初から全部意識する必要はないです。
もちろん最初から全部意識してプレイした方が断然楽になりますが。
1.合体させれば仲魔は「基本的には」強くなる。
2体の仲魔を合体させると元の仲魔より強力な仲魔になることが多いです。
ですが、合体後の種族によっては元の仲魔より弱くなることもあります。
2.「合体事故」が起こることがある。
悪魔合体は100%成功するわけではありません。
ごく低い確率で「合体事故」が発生し、本来作成される仲魔とは全く違う悪魔が
出来上がる事があります。
この「合体事故」を使わないと仲魔に出来ない悪魔がいますが、
クリアするだけなら正直不要です。
「合体事故」はカグツチが8/8に近ければ近いほど起こりやすくなります。
3.合体によってしか仲魔にできない種族の悪魔がいる。
悪魔には大別すると3種類いるんです。
「合体でしか仲魔にできない種族(ライト系)」
「敵として出現するが交渉で仲魔に引き入れる事ができる種族(ニュートラル系)」
「敵として出現し交渉では基本的に仲魔にならない敵専用種族(ダーク系)」
ライト系悪魔はそのレベルの中では特に強い力を持つものが多いです。
また、原則的に敵として出現しませんが、ごく一部の場所では敵として出現します。
その際は一切交渉を受け付けず、交渉で仲魔にすることはできませんので注意です。
ニュートラル系悪魔は交渉で仲魔にできる悪魔です。
凄く弱いものからそこそこの力を持つものまでいます。
とりあえずニュートラル系悪魔をどんどん仲魔にすればOKですね。
ダーク系悪魔は敵専用悪魔で原則的には交渉で仲魔にする事はできません。
弱いものはドラクエで言う「スライム」並に弱いですが、最強クラスは
ライト系悪魔に匹敵する力を持っています。
原則的に交渉で仲魔にすることはできないのですが、あるスキルを持っている状態で
交渉を仕掛けるまたは敵の方から話しかけてきた場合は交渉で仲魔にする事も可能です。
原則的には悪魔合体で作るのですが。
4.友好度とかはないです。
ニュートラル系悪魔を倒してもその事によってその悪魔が仲魔にしにくくなるということは
ありません。普通に倒してもOKです。
5.合体でできた悪魔はスキル継承でより多くのスキルを覚えている。
これも前にちょっと触れた点ですが。
例えば、悪魔Aと悪魔Bを合体させた結果悪魔Cが生まれたとします。
この時、悪魔Cは元々持っていたスキルの他に悪魔AあるいはBの持っていたスキルの一部を
あらかじめ覚えた状態になります。これをスキル継承といいます。
この特性を生かすと非常に多彩なスキルを持つ仲魔を作成可能です。
スキル継承で引き継ぐことができるスキルは原則ランダムです。
好みのスキルを継承するまで何度でもやり直しができるため頑張ってみるといいでしょう。
なお、合体後の悪魔と極端に相性が悪いスキルは絶対に継承できない、ということがあります。
例えば、合体後の悪魔が剣を持っていない(見た目の問題です)場合、
「絶妙剣」などの剣技は絶対に継承できない、などです。
合体材料となる悪魔が多くのスキルを習得している状態だと
継承できるスキルの数が増えます。
合体材料を育てると材料としての価値が上がるとはこのことです。
6.「精霊」「御魂」という特殊な悪魔がいる。
「精霊」族と「御魂」族はいずれもライト系悪魔です。
この二つの種族は他の悪魔と違い合体結果が特殊になります。
「精霊」族の場合・・・
悪魔Dと精霊族の悪魔を合体させると、合体結果は悪魔Dと同じ種族の悪魔になります。
1段階強い悪魔になるか弱い悪魔になるかはどの精霊を合体させたかによって違ってきます。
この精霊合体を知っていると高レベルの仲魔を作るのがちょっと楽になります。
また、精霊族同士を合体させると結果は「御魂」族になります。
「御魂」族の場合・・・
悪魔Eと御魂族の悪魔を合体させると、合体結果はステータスが上昇した悪魔Eとなります。
御魂族との合体を繰り返していけばお気に入りの仲魔をかなり強くすることが可能です。
(本来のステータス+10まで強化する事ができます)
相性はいいのだけれどもステータスが心細いという仲魔を使いたい時便利です。
御魂族同士の合体は不可能です。
用語集に「種族」「交渉」を追加しました。
真・女神転生3攻略記事は
1(前置き。全部読むのが面倒ならここだけでもいいです)
2(戦闘をラクに進めるポイント)
3(用語解説)
4(主人公の育成指針)
5(仲魔のあれこれ)
6(悪魔合体って?)この記事です
7(お金を使え!)
真・女神転生3の攻略記事第6回になります。
今回のテーマは「悪魔合体」です。
前回少しだけ話しましたが、仲魔を強くする最も手っ取り早い方法が「悪魔合体」
なので、「悪魔合体」について知っていると便利な事をいくつか。
何だかびっしり書いてありますが、最初から全部意識する必要はないです。
もちろん最初から全部意識してプレイした方が断然楽になりますが。
1.合体させれば仲魔は「基本的には」強くなる。
2体の仲魔を合体させると元の仲魔より強力な仲魔になることが多いです。
ですが、合体後の種族によっては元の仲魔より弱くなることもあります。
2.「合体事故」が起こることがある。
悪魔合体は100%成功するわけではありません。
ごく低い確率で「合体事故」が発生し、本来作成される仲魔とは全く違う悪魔が
出来上がる事があります。
この「合体事故」を使わないと仲魔に出来ない悪魔がいますが、
クリアするだけなら正直不要です。
「合体事故」はカグツチが8/8に近ければ近いほど起こりやすくなります。
3.合体によってしか仲魔にできない種族の悪魔がいる。
悪魔には大別すると3種類いるんです。
「合体でしか仲魔にできない種族(ライト系)」
「敵として出現するが交渉で仲魔に引き入れる事ができる種族(ニュートラル系)」
「敵として出現し交渉では基本的に仲魔にならない敵専用種族(ダーク系)」
ライト系悪魔はそのレベルの中では特に強い力を持つものが多いです。
また、原則的に敵として出現しませんが、ごく一部の場所では敵として出現します。
その際は一切交渉を受け付けず、交渉で仲魔にすることはできませんので注意です。
ニュートラル系悪魔は交渉で仲魔にできる悪魔です。
凄く弱いものからそこそこの力を持つものまでいます。
とりあえずニュートラル系悪魔をどんどん仲魔にすればOKですね。
ダーク系悪魔は敵専用悪魔で原則的には交渉で仲魔にする事はできません。
弱いものはドラクエで言う「スライム」並に弱いですが、最強クラスは
ライト系悪魔に匹敵する力を持っています。
原則的に交渉で仲魔にすることはできないのですが、あるスキルを持っている状態で
交渉を仕掛けるまたは敵の方から話しかけてきた場合は交渉で仲魔にする事も可能です。
原則的には悪魔合体で作るのですが。
4.友好度とかはないです。
ニュートラル系悪魔を倒してもその事によってその悪魔が仲魔にしにくくなるということは
ありません。普通に倒してもOKです。
5.合体でできた悪魔はスキル継承でより多くのスキルを覚えている。
これも前にちょっと触れた点ですが。
例えば、悪魔Aと悪魔Bを合体させた結果悪魔Cが生まれたとします。
この時、悪魔Cは元々持っていたスキルの他に悪魔AあるいはBの持っていたスキルの一部を
あらかじめ覚えた状態になります。これをスキル継承といいます。
この特性を生かすと非常に多彩なスキルを持つ仲魔を作成可能です。
スキル継承で引き継ぐことができるスキルは原則ランダムです。
好みのスキルを継承するまで何度でもやり直しができるため頑張ってみるといいでしょう。
なお、合体後の悪魔と極端に相性が悪いスキルは絶対に継承できない、ということがあります。
例えば、合体後の悪魔が剣を持っていない(見た目の問題です)場合、
「絶妙剣」などの剣技は絶対に継承できない、などです。
合体材料となる悪魔が多くのスキルを習得している状態だと
継承できるスキルの数が増えます。
合体材料を育てると材料としての価値が上がるとはこのことです。
6.「精霊」「御魂」という特殊な悪魔がいる。
「精霊」族と「御魂」族はいずれもライト系悪魔です。
この二つの種族は他の悪魔と違い合体結果が特殊になります。
「精霊」族の場合・・・
悪魔Dと精霊族の悪魔を合体させると、合体結果は悪魔Dと同じ種族の悪魔になります。
1段階強い悪魔になるか弱い悪魔になるかはどの精霊を合体させたかによって違ってきます。
この精霊合体を知っていると高レベルの仲魔を作るのがちょっと楽になります。
また、精霊族同士を合体させると結果は「御魂」族になります。
「御魂」族の場合・・・
悪魔Eと御魂族の悪魔を合体させると、合体結果はステータスが上昇した悪魔Eとなります。
御魂族との合体を繰り返していけばお気に入りの仲魔をかなり強くすることが可能です。
(本来のステータス+10まで強化する事ができます)
相性はいいのだけれどもステータスが心細いという仲魔を使いたい時便利です。
御魂族同士の合体は不可能です。
用語集に「種族」「交渉」を追加しました。
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