こんにちは。
火葬が追いつかない程死者が出ている今日この頃。
実は、検査で再狭窄が見つかったわたしも、入院患者や検査患者が多くて、順番待ちなんですよ。前回は、既に死にそうな程だったので、まあまあ、早めにしてもらえたかな?ってなぐらいで、今回も、早めて貰っても、まだまだ。
おっさんが退職につれ、色々イベントはあるのですが、息子2人がそれぞれ、憤死に値することをやってのけ、現状わたしは、喘息一歩手前の気管支炎になっています。
もう、知らない間に、わたしの好きな雪柳は、咲き終わったのですね。
ちなみに今回は、ちょっとした階段も、息が上がるため、絶対安静なんですが、それでベッドの上で、ゲームしてたら、ガチ勢になってしまいました。
ところで、これだけ生きるか死ぬかやってると、大概のことが馬鹿らしいのですが、それをいともたやすく超えた馬鹿っぷりの息子達に唖然としています。
こんな重症の気管支炎で、いいんでしょうか。
入院ベッドが空きそうなんですが、大丈夫でしょうか。
まあ、普通に穏やかな生活とは無縁だとは思っていますよ。
んじゃ、また。
朋