プリーストのヒール系スキル考察と運用

というわけで、プリーストのスキルについて、また色々書いてみたいと思います(｀・ω・´)

あくまで、自分なりの運用と考え方になるので、ご了承くださいまし～。
分量が多くなりそうなので


●ヒール(回復)系スキルについて
まずはプリーストの軸というかメインスキルになるヒール系について自分なりの使い方です。

【ヒールプレイア】
自己回復スキルで、ヒールヘイトはかなり高め。
ソロでは遠慮なく使えますが、PTプレイ中はチャレンジシャウトなどでタゲが安定して固定されている状態で、
尚且つ自分のHPが危険なとき限定な感じです。
基本的にヒールプレイアを使わない立ち回りが理想と思いますので、使用頻度は低めにできたらいいかなと。

【ヒールライト】
仲間をロックオンして使う回復スキル。回復量もヘイトも多めｗ
使用前提としてはプレイアと一緒で、タゲが安定して固定されている状態がまず前提かなと思います。
回復量が多めなので、ある程度HPが減った状態で使用しても間に合うのが強み。

自分の場合、ボス戦時はだいたい1/3くらい、雑魚戦時はだいたい半分くらい減ったら使うような感じです。
使う前にはPTメンバーのHPを確認して、必ずランサーを入れた状態で、火力職1～2を対象にする感じ。

【リプロダクションサンクチュアリ】
自分の中では完全にメイン回復スキルになっていて、回復はこれを中心に使っています。
序盤はMP消費量に回復量が見合っていない感じもしますが、ある程度までレベルが上がると総回復量が
ヒールライトよりも多くなってくるので、使い勝手が良くなってくると思います。

MP消費量は確かに多いですが、自分の場合サンクチュアリ→マナレジェン(2段階チャージ)の運用で、
MPが枯渇することは基本的には起きないようにしています。

ヒールヘイトも少なく、範囲型なので設置位置を考えて使うと、前衛職を複数入れることもできて便利便利(*´∀｀)
ただ、ある程度近づかないと範囲内に味方を入れるのが難しいので、使用の際には敵のモーションを確認するのも
忘れないようにしないと事故っちゃうこともあるので注意が必要かな～と思います。

【リプロダクションウィンド】
ヒールヘイトは少ないものの、回復量も少ないのでサンクチュアリの補助回復として運用。
範囲が広いので、サンクチュアリのような事故が起きる確率が激減するのと、味方全体にかけることも可能。

自分が使うタイミングとしては、サンクチュアリの補助として使う他に、MPに余裕があって味方のHPが少しだけ
減っているような状態。あとは、プリフィケーションウィンドのついでかなｗ

【ヒールウィンド】
とにかく回復量が多いスキル。でも、ヒールヘイトはそんなに高くはないのが魅力。
射程距離が短いので、使用する際には回復させたい味方に超接近する必要があるのが難点。

その代わり回復量が多くて、狭い範囲ながら複数の味方に効果があるので、上手く運用できれば一瞬で危機を回避できる
起死回生のスキル(大袈裟かな？ｗ)かと思います。

万が一のときの保険として考えているので、使用頻度はかなり低いですｗ
これを使うためにも自分のHPはしっかり確保できる立ち回りをしたいところです。


最後に自分の紋章の組み合わせですが、以下のような感じで付けています。
【ヒールライト】→対象数アップ、射程距離アップ
【リプロダクションサンクチュアリ】→効果時間20％延長

だいたいこんな感じ～ヽ(´∀｀)ノ