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屋根裏の猫まんじゅう

創作の日常と興味の周辺

陽水スペシャル

2007-12-28 20:14:03 | 井上陽水
先日録画しておいたTBSの「井上陽水SPテレビ 僕とリリーと時々オセロ中島」を見たのですが、

あいかわらずテキトーなことで。

前の日に同じ局の同じ時間帯にやってた「小田和正 クリスマスの約束2007」を見たもんだから余計にテキトーさが耳にしみるわー。


それと、コーラスに畠山美由紀さんが参加していてびっくりしますた。
これをキッカケに美由紀さん周りと音楽交流があるといいな。リトクリアレンジの陽水さんとか聞いてみたい気がします。

ああでも本人は「進まなくていい」ってゆってましたね・・・。
それが地球を救うひとつの方法なんじゃないかって。
深いんだか浅いんだか・・・。

ダメなメロン

2007-11-01 20:53:43 | 井上陽水
タイトルは井上陽水先生の曲です。
別にミスドのことをゆってるわけじゃないのよ。
でもミスドにかこつけて、前に書いたけど載せるタイミング失ってた井上陽水ベストアルバム「GOLDEN BAD」の感想を載せることにしてみました。

「GOLDEN BAD」
このアルバムは「GOLDEN BEST」が売れたので出た裏ベスト的な内容のようです。
シングルのB面とかアルバム未収録曲とか入ってる。そんなわけでなかなかアクの強い曲や実験的な曲もなど個性に富んでおります。

これはなある意味GOLDEN BESTより好きかも。つかGOLDEN BESTの裏にこういう世界が隠されているとは、なんとも味わい深い。アルバム全部聴いたほうがよいかも。と思わせてくれたアルバムです。

あとこういうの聴くとリミックスが聴きたい!と思う。今のサウンドで聴きたい!



ひとこと感想

紅すべり
なんとなく聴けばなんとはない曲ですが、気が付けば猥褻です。
「そういうつもりで聴くとまあそんなことになってますね」とは本人談。ずるいなあ。

My House
あちこちでこの曲の歌詞が変だと目にしていたので、すげー気になっていました。
これは・・・全体のテーマはわかる。音楽業界に対するアンチテーゼ的な。
それを訴えるために用意した言葉が「雪の白アリはわからんム」「山羊の耳に盛り上げ製菓」て

Be-pop Juggler
名曲「五月の別れ」の裏にこんな世界が展開しているとは・・・・
五月の別れの美しい描写がなされる二人も、実はアザラシだったり無知だったりしたらと思うとそれはそれで味わい深い・・・・かも。
ベランダを転がるコメディアン~とかちょっとキリンジ弟っほいかもしんないと思った。


SHINGING ROCKET
これ聴いた日「かぐや」が打ち上げられたんですよねえ。
月の裏の顔をあばき、砂や石をどこかへ運び去るのか?
(いやホントに月の裏観測するらしいですねかぐやからの衛星が)
井上陽水奥田民生でカバーしてほしい。ロックです。月の素材はロックだろうか?


野蛮な再会
キヨシローさんとの合作。出だしメロがいかにもキヨシローさんですね。
「帰れない二人」が年とって再会したらこんな感じなのか?

ライバル
吉田美奈子さんとのコーラスがカッコイイ。
効果音満載のガシャガシャしたトラックに時代を感じます。


ダメなメロン
乙女なんてなんだ。何回も恋をやってるのに!
いつか胸を触らせて わかりあえる前に真剣な恋はやんないから
のフレーズにやられました。
本屋に平積みされてるケータイ恋愛小説にこのフレーズを浴びせかけたい!(読んだ事ないけど)

福山雅治あたりがカバーするとはまりそうな気がしまます。


俺はシャウト!
玉置浩二さんとのデュエットというか声のかけあい。叫んでます。


バレリーナ
イントロのピアノの音がUNDER CURRENTを彷佛とさせますね。
これナタリーワイズでミックスしてくれるとすごいはまりそうなんですが。


夢寝見
これもレイハラカミとか竹村延和さんあたりのミックスで聴きたい・・・・
これは石川セリさんがボ-カル参加されてるんですが、夫婦そろって声が艶っぽいです。


Speedy Night
前半、凡庸かなと思っていたら、後半の展開にやられた。ゴージャスなボーカルだなあ。
場末のクラブで厚化粧でガタイのいいオバハンディーバが歌ってるイメージですよ。


全部GO
ボーカルの音質が歪んでいます。あの特徴あるボーカルをあえて平坦な音にするとはボーカル至上な音づくりしてるかと思いきや。意外だ。

Yellow Night
前半が意味不明な歌詞に不思議なアレンジなのに、サビにくるとフツーのラブソングの歌詞と曲調になって、なぜにこういう構成なのか?と頭をひねります。どっちなんだ!!!

UNDER THE SUN
音かっこええ~。摩訶不思議歌詞かと思いきや、何回か聴いて気付いた。MY HOUSEと似た種類のことを歌ってますよね。
「もう踊れなくて」が苦しい。
エンディングの言葉の羅列も、当時の状況調べれば謎は解けるでしょうが、解くとイメージが固まるから解かない。

おまけ
歌詞カードのアー写がバットマンにでてくる悪役キャラを彷佛とさせる。別にシャツが派手なだけなんですが、存在感すげえ。

くだんの猫

2007-10-25 21:09:37 | 井上陽水
昨日はいろいろ交渉事が多くて疲れた・・・保険屋さんありがとう。


先日に引き続き、依布サラサ音源を探してみたら、
オフィシャルサイトに日記がOPENしているのを発見。
「長い猫の日記」
オモシロ好きなかわいい女子の日記。タモさん好きなのね。


猫といえば、最近気がついたのですが、このジャケ


なんでエリカラにゃん!?

サラササイトのトップも黒猫イラストだから家の子なのかねえ?

陽水集団

2007-10-01 19:33:21 | 井上陽水
昨日はアクセス数が落ちたな。
うーむ、みなさん何が目的でここ見てますか。やはり佐藤剛社長・・・?

昨日の続きで何ですが、UNITED COVERの「蛍の光」、力が抜ける原因が判明しました。
一人で多重コーラスしてるんですよ。
つまり一挙に4~5人の陽水が歌ってる。
4~5人の陽水。勝てる気がしない。


59歳.星のフラメンコ祭

2007-09-30 22:10:14 | 井上陽水
昨日のアクセス数がやたら多かったのですが、なんだろう??
まさか私の知らないところで佐藤剛氏がブレイク・・・

またしてもTSUTAYAから陽水先生を連れてきました。
ユナイテッドカバー。

昭和歌謡を中心にカバーしています。作曲家のセレクトがいいなー。
服部良一・浜口庫之助・すぎやまこういち・宮川泰・早川善夫などなど
日本のポップスで戦ってきた作曲家の方々ですね。

1. 蛍の光
2. コーヒー・ルンバ
3. 花の首飾り
4. 旅人よ
5. 銀座カンカン娘
6. サルビアの花
7. 東京ドドンパ娘
8. ウナ・セラ・ディ東京
9. 嵐を呼ぶ男
10. 誰よりも君を愛す
11. ドミノ
12. 星のフラメンコ
13. 月の砂漠
14. 手引きのようなもの


いきなり「螢の光」てとこがらしいですが、この「螢の光」がヤバイ。
聴いた瞬間、体からドーッと力が抜けていきます。
弱ってるときに聴くとあの世に連れていかれそうな予感。


「サルビアの花」、サルビアの花を部屋に投げ入れるだのベッドにしきつめてって歌詞、サルビアって蜜あってけっこう部屋ベタベタになるのでは。嫌な状況では。当時の人は何も疑問を持たずに聴いていたのかな・・・
この曲だけじゃなくて、いつも陽水ボーカルで聴くと、その言葉・言葉が立体的に耳にひっかかってくるんですよね。「月の砂漠」の「金の鞍には銀のかめ」とかさ

あと「ウナ・セラ・ディ東京」が神かがり的にに色っぽい。
特徴ある陽水歌唱にもかかわらず、年齢・性別不祥な架空の昭和の歌姫のようです。

現代のアレンジで聴くと服部良一御大はカッコイイですねー。
「銀座カンカン娘」このての曲はどうもスタレビのイメージが強いっすわ。

そんで「星のフラメンコ」聴いていたら、「そういやあがた森魚さんもカバーしてたよなー」とCDラックを
あさりカバーアルバム「IMITATION GOLD」発見。白井良明さんのアレンジで、民俗音楽テイスト入っています。そういやこちらにもザ・ピーナッツ「恋のバカンス」入ってるし、さっき知りましたが、井上・あがた両氏同い年なんすね。(それにしても聴き比べると、アレンジのせいもあるけど、泣きが強いと感じたあがた森魚ボーカルが意外にドライに聞こえる・・・)

あがた森魚さんはニューアルバム「タルホロジー」発売だそうです。久保田真琴さんとの仕事で、攻めまくりらしい。南米か!
そしてトリビュートアルバム「赤色エレジーマニア」も発売予定中。らしいです。
なぜか最後はあがた森魚さんの話に。

いやしかしあがたさんで思いだしたけど、共通の人脈(細野さんとか矢野顕子さんとか大滝詠一さんとか、あと奥田民生さんとか)あるはずだけど、陽水さんはム-ンライダ-ズ関係とは仕事してない??コラボしたら面白そうな気がするんですけどね。逆に個性ぶつかりあいすぎてダメなのですかね。

井上陽水物語

2007-09-28 23:08:57 | 井上陽水
昨日、やってたとんねるずのみなさんのおかげ20周年スペシャル録画したの見ました。
うーん懐かしい。スリッパで人を叩くの流行ったなあ・・。はたき食いもしたなあ。(得意)
チェッカーズの乱闘ぶりがいま見ると切ねえ。

噂の「井上陽水物語」も見ることができました(リアルタイムでみた覚えがあるなあ・・・)
とんねるずと三人で音楽漫談みたいにして「飾りじゃないのよオナラは~」と歌ってるとこ、「あっ歌うまい!!!!!」と普通に感動。
しかしなんで当時この企画やったんだろう・・???

イキオイで

2007-09-13 20:29:35 | 井上陽水
井上陽水というカテゴリを作りました。
だからといって、特に情報やライブに行きまくって感想かくとか、アルバムの評論めいたことをかく予定もないのです。
だもんで陽水ファンのみなさまはもしここを見つけても、そしらぬ顔で通り過ぎていただけるとうれしいのです。
だって陽水ファンのブログって、文章や表現に対するスキルがやたら高くて。。。。
(同じことを高野さんやラーメンズのファンについても思うわ・・)



そんなわけでGrazia掲載の小林聡美さんとの対談みました。

「暗いところが苦手なので?映画は3回にわけてみる陽水さん」という注釈がものすごく気になりました。


ホームシアターとかの話・・・だよね。

映画館・・・・・・だったら怖い。


それにしても婦人雑誌は立ち読みには重てえよ。
中味には30代からこんなお洋服を・・といろんな意味で実現不可能なステキファッションがたくさん載っていました。
即黙殺することにきめました。

桜三月散歩道の補足

2007-09-07 21:31:06 | 井上陽水
なにしろレンタルなのでクレジットが不明でしたが、「桜三月散歩道」は作詞が長谷邦夫さんとおっしゃるフジオプロの方だそうです。フジオプロ・・・・赤塚不二夫先生といえば、居候だったタモさんの影がちらつきます・・・・。

そうそう今日、キンモクセイがこの曲のカバーしてるの聴いたんですが(他にも桜とつく曲のカバーがいっぱい入ってる「さくら」というアルバム)アレンジはほぼ原曲と同じですが、伊藤くんが歌うとセンチでロマンチックに響きます。ぜんぜんヤバイ感じはない。
曲間のしゃべりも至って純朴で。

しかしこの曲についてググると「カラオケで歌う」という記述をよく拝見しますが、みなさん語りも語ってらっしゃるんでしょうか??あの不思議な語りを・・・・。

「氷の世界」の字詰めに怯える

2007-09-05 21:09:46 | 井上陽水
最近TSUTAYAに行きづらいです。理由は毎週一枚ずつ陽水借りてるから。
そろそろ覚えられている気がしてもうできるだけ淡泊そうな店員を選んでスピーディに借りる。てアダルト借りる男子もしくは自意識過剰な中学生みたいな事になっているもういい大人なワタクシ(滝汗)


そんなわけで今週は歴史的名盤の呼び声も高い「氷の世界」聴いてます。

いきなりなんですが、歌詞カードの文字が怖い。
陽水さん本人の文字らしいですが、最近「LOVE COMPLEX」の広告で見た文字と字体はそんなに変わらないのですが、そちらはわりとゆったりした字詰めで書かれていて、味のある文字といった風情でしたが、この歌詞カードの文字の隙間のない字詰め・・・・・容赦のない緊張感・・・・・そしてCDの内容も歌詞カードから受ける印象に違わず、ハイテンションで緊張感で歌声がいたいけで張り詰めています。時に激しく、時に悲しい(明るい曲もありますが)
何の予備知識も持たずに聴いたら、このアルバム作った人は絶対に若いうちに不幸な死に方してその事でカリスマ性を獲得していそうなのに、そうじゃなくてその後も着実に音楽家としての花を咲かせ続けたことが、陽水さんの一番すごいとこなんでしょうかね。

「あかずの踏切り」~「帰れない二人」の流れは最高です。「氷の世界」と「自己嫌悪」の切れ味もたまらん。「心もよう」はラストの「アアア~」の部分が諦めきれない情念を表現していて怖いが鮮やかです(陽水さんの世界の特徴に、人間の欲を肯定しているところがあると思うのです)
「待ちぼうけ」の「僕の部屋に甘い匂い 今日も少しわけておくれ」の詩に後のラブソングに見せる手腕の片鱗が。(メロのノリにキヨシローさん入ってますね。ほほえましい)
が「白い一日」は二枚目すぎてちょっと苦手ですね。ストイックな曲は美声で歌うとセンチ過剰に感じられて・・・「桜三月散歩道」の怪しさは大変好きです。なんで町へいけば人が死ぬのか。僕が狂うのか君が花びらになるのか。人斬りか。時代劇の主題歌に使ってください。てもう使われていたらどうしよう。どうもしませんが。

ではおやすみ。

余談 聴きながら寝たらうなされた。
しかも二晩。

余談その2 「あかずの踏切」聴いていたら、この歌にでてくる電車とは何だろうか?この頃ってどのくらい電化されていたっけ?と気になり調べようとするも、家にあった資料「国鉄100年の歩み」は氷の世界より2年遡る1970年発行だった。古すぎる。
「あかずの踏切」BGMに、筑豊線走るSLのモノクログラビア見るのは楽しかったです。



て、これ書いてたらネットニュースに「井上陽水・石川セリの娘歌手デビュー」ですと。
・・・・坂本美雨ちゃんと共演して「架空の星座」を歌ってほすい・・・・・・

クラムチャウダーを聴いてみた

2007-08-17 21:43:20 | 井上陽水
お盆休みが終わって会社行ったら、休憩室の戸棚に入れておいたインスタントコーヒーが土蔵の壁みたいな味になってた。東北なのにインスタント食品も壊滅させる暑さて。
なので5月にお友達からいただいた「ねこたまティー」なるハーブティーを飲んでおるのですが、キャットニップのハーブティーてもしや猫用???人がのんでもうまいよ。今日はうちの猫にアイスの「ピノ」をひと粒食われちゃった。

陽水祭りはまだ続いていて、なぜか家にあったライブCD「クラムチャウダー」を久々に聴いてみました。
大村憲司さんのアレンジがかっこええ。ドラムがポンタさんだー!!!!!!

サウンドもあれだが、この頃の陽水さんは「歌う原子力発電所」みたいでなんか怖い。圧倒的でヤバイ。
その声で「正確に言ってやろうか 最後までいってやろうか」と歌われた日にゃ、ほぼ悪魔です。
そういう底意地の悪ーい感じ(なぜかそういう歌詞の曲が多いよ)をかっこええサウンドにのせて歌いきるところが爽快で魅力でもあるんですが。
でも気を抜いて聞けないタイプのアルバムではありますね。くわばらくわばら。

あーしかしいつ聴いても「帰れない二人」はいいのう。ラヴ。