新幹線色鉛筆

今日のyahoo news

鉄道好き高2 病人&ダイヤ救う

　ＪＲ東日本は２５日、列車内で急病人を介抱するなどした仙台東高２年、奥田駿君（１７）＝宮城県柴田町＝に感謝状を贈った。大の鉄道ファンという奥田君は「無我夢中だったが、救助の役に立てて良かった。列車ダイヤなど運行に支障が出なかったこともうれしかった」と振り返った。

　奥田君は５月２９日午後６時２０分ごろ、帰宅するためＪＲ仙台駅から東北線上り普通列車に乗車。発車の直後、発作を起こして転倒した女性客を見つけ、すぐに携帯電話から１１９番した。

　列車が、次の停車駅の長町駅に到着するまでの間、携帯で救急隊員の指示を受けながら、出血の有無や脈拍を確認するなど迅速な救助に貢献した。女性は、大事に至らずに済んだという。

　奥田君は「救急隊や駅員をはじめ、関係者のチームワークのとれた素早い動きがかえって勉強になった」と語った。

　奥田君に感謝状を手渡した長町駅の佐々木義光駅長は「すばらしい行動力だった」と、適切な対応を褒めたたえた。



タイトルだけ見て、鉄道好き高校生が、急病人を搬送するためのすばらしい乗り換えを指示。とかいう展開を想像していたせ、単純に行動力のある感心な高校生がテツだったって話なのね。
(しかも別に乗り鉄で乗ってたわけじゃなくて、普通に通学途中だし)
タイトルにつかわれるくらい「鉄」流行ってるのかなあ。
しかし奥田君のコメント、病人よりダイヤ心配??


そういや、今日「えきねっと」から届いたDM掲載の商品。
新幹線や特急列車などJRの人気車両を実物そっくりにデザインした色えんぴつ『新幹線色えんぴつベストコレクション』。全個シリアルナンバー付

これ鉛筆も普通の色じゃなくて、車輌カラーの色えんぴつだったら面白いのにね。
車輌描く以外に用途がないとは思うが。

四国って関西なの???

今日、ネットニュース見ていたら、広末涼子主演ドラマ「ロング・ウェディングロード！～東京ｖｓ大阪ワケアリ婚物語」のトピックが載っていて、
広末涼子が演じる主人公は「バツイチで職業は長距離トラックの運転手というガテン系のコテコテ大阪娘」

　高知市出身の広末は「私も関西出身なので中途半端にならないようにと思っています」とコメント。

あのー高知県って関西なんですか??いや四国だってことはわかってるけど、感覚として「関西」って感覚なのかなあ??

いかがですか四国出身のみなさま。

そういや女優さんの発言て事で思い出したのですが、以前江角マキコがなんかの取材のときに
「私今日はスッピンなんですよ」と発言し、
「下地塗って粉はたいてまゆげ書いた程度ですね」

うーんそりゃメイクアップはしてないんだろうけど、それはスッピンというのだろうか????
女優さんとしての尺度なんだろうか???

どう?

母は強しってこういうことなのか?

昨日、うちの母親が市内の総合病院にいったところ、受付等の位置が変わっていて、ちょうど案内のところに年配の男性職員の方がいたので、いろいろ尋ねたついでに
「そういえば、循環器の担当いなくなったんでしょ?救急の患者がきたらどうすんの?」
「そういえば、秋に内科の担当がいなくなるっていう噂ホント?」
このストレートな質問に対し、男性職員は「ふだんは外科や内科で循環器はカバーできるし、むずかしいケースは盛岡の救急センターに搬送します」「だいたい内科がいなくなるなんて私がきいていないのにそんなわけない」などと返答。
　

「それで、なんかえらそうな言い方して、「私は聞いてない」ってゆったってさあ、って思って名札みたら
「院長」ってかいてあったんだよねー。」


て。

お母さん、アンタは医療ドラマにおける泉谷しげるがやりがちなキャラっすか??
その後、院長に対して「でもさー地方の医療はさー」などと語って帰ってきたらしいです。(ついでに院長の名前の由来まで)無敵だ・・・意味もなく無敵だ・・・・。



松尾スズキ「宗教が往く」を今週はたらたら読んでました。
でてくる人間関係が濃くてドロドロ泥団子。面白いけど飲み込みにくーい。
むきだしの性と死。純粋さと欲望。そして笑い。笑いの百鬼夜行。
オロチたんの飼い主はすごいにゃー。

平和を広める?

今日は隣町へごはんを食べに行きました。海鮮丼。んまい。
そして帰りに立ち寄った道の駅でちょっとしたトラブル未遂が。

車停めるスペースを探して車をのろのろ走らせ、開きスペースをみつけて車を入れようとハンドル切ろうとしたら、駐車スペースと車のあいだに突然割り込んでくる車が!!(ドライバー他おばちゃんグループ)
そりゃウインカー出してなかっつた私も悪いよ。でも、駐車場で明らかに駐車しそうな車の右側に割り込み、通過しようとするってどうなのよ?それだけならまだしも、後部座席に乗っていたババアが
「どこ見てんのよ!!!」とこちらに向かって捨てゼリフを
あのなこっち窓開いてるから丸聞こえなんだよ。つか運転手ならまだしも後部座席のおまえにいわれたくないわ!!ととっさに開いている窓から、走り去る車に向かって、中指を突き出してみたのですが、問題は
人さし指も立ってた(画像参照)

私の怒りは相手に汲み取って貰えたのでしょうか?

対熊保障

知り合いのディラーさんとこにあった私が買おうか迷っていたいい系ワゴンは買われたその日に熊に接触して車体がぶっ壊れたそうです。

熊のほうが強かったらしく怒りにまかせて後続車に襲いかかりにいったらしい。

接触した人は怖くて現場から逃げ去ったらしいが、襲われた人はとんだとばっちりですな・・・。

田舎油断がならねえ。つかこういう場合自動車保険の適用ってどうなのか?

熊のけがもたいしたことないといいなあ。
(それより後続車の人を心配すべき?)



ところで三菱のCMに出てるタモさんが抱いてる猫は本物なんだろうか?

私の車の中の消しゴム

それにしてもムーブメント滋賀車、前の持ち主が芳香剤を入れていたらしいのと、引き渡し前のメンテかなんかの機械臭というゴム臭いが混ざって、車を降りるとほのかに自分がケシゴムっぽい匂いになります。早く飛ぶといいな。
それと車屋さんに「ターボエンジンは寒い時は必ず暖めてから走ってください。あとスピード出した直後や長距離走った直後は、停車後1分間くらいおいてからエンジン停めてください」と言われたのですが、いままで即止めしていたので、ものすごく忘れてしまいそうです。車内に「エンジンは一分待ってから切る」て張り紙すべきか・・・・・?

いつの間にかみっしり・・・

京極夏彦原作の「魍魎の匣」ちゃんと映画化進んでいたのですね。
http://www.mouryou.jp/index.html
前作の実相寺監督が亡くなった時点うやむやになった気持ちというかべつにうやむやになってもいいやというか希望?な気持ちでいたのですが、ちゃんと世の中的には進んでいたようで。

今回は監督も変わり、キャストも一部変わり(しかしきっぺーちゃんは関口より久保のほうがイメージ近くないですか?)前作にくらべて、エンタメ性を重視した内容になるっぽいですね。
映画として面白ければオーライ派なんで、そのへんは気にしてないというか・・・正直そんなにちゃんと原作覚えてないかも(汗)
「匣の中にみっしり」てフレーズばっかり頭に残っているんですが、久々にこの製作発表の写真でみた原作者の顔がなんかみっしり(以下自粛)

灰色の車がきますた

タントのCMは女の子の表情が絶妙だが、

車、一切関係ねえ。



そんなわけで「ムーブメント滋賀」が届きました。
車内設備が全部電動で、いままで窓もミラーも何もかも手動でやってきた私には便利と感じる前に扱いに戸惑うばかりで、ちょっと運転中に操作するまでには時間がかかりそうです。つうか装備多いと壊れる部分が多いって事だよな・・・と早速ネガチブ思考。

しかしさすがターボついてるし走りが売りの車だけに加速が速くて怖えー。
さすがはヤ○キーさんたちが志向するお車です。
やはり私も腰をすえて、フェイクファーを敷き、車内ミラーにネックレスと葉っぱ型芳香剤を吊るし、くぅちゃんあたりをガンガンかけながら走るべきか。もちろん土禁で。(ウソ)

凹

5月の収入が会社の業績が悪いだとか税金の負担が増えたとかで、どこのバイトかと思うほど少なかった・・・・

車買ったとたんにこの展開て。今後大丈夫なのか??

暑いのに寒い。

せっけんねんど

しばらくのぞいていなかった手芸材料通販の「シュゲール」のサイトのぞいてみたら、
またまた粘土にニューカマーが!

せっけんねんど
http://www.rakuten.co.jp/shugale/660424/660426/696528/

これさえあれば、簡単にお好みの形の石鹸が作れるのね。

着色も可能だし、せっけん猫まん作ってみようかなー。
それにしても香り付きと香り無しの価格が違いすぎるのはなぜ?