台風だよ!! 困ったよ!!
これから仕事だってのに、電車が本数減らして運行だって!!
子供のころから台風や雷にはワクワクした方だけど、それは自分が家の中にいるときに限ってのことだったので、実際、被害が及ぶとなると話は別。
おまけに今日は健康診断だから、朝ごはんも食べられないし、水も飲めないわ。なんだかさんざんですな。あまりにも電車がこないと自転車で行かなくてはならないんだけど、風が強い上に . . . 本文を読む
16日の地震、すごかったです。
震源地は宮城だって話だけど、こっちもかなり揺れましたよ。そのとき丁度会社にいましたが、倉庫の中にはたくさんの品物がおいてあるので、怖かったっす。って言っても最初、気づかなくて、なんだか体が揺れて変だな、くらいにしか思ってなかったんだけど。
できれば大きな地震のときは、家族みんなといるときがいいですね。会社の人と心中なんて死んでもイヤ(笑)
最近、大きな地震 . . . 本文を読む
しばらく放っておいたカテゴリがいくつかあるので、ちょっと触れようと思います。
まず、花粉症ですね。
私の場合、スギとヒノキが出ているだけで、他のにはアレルギー反応はありません。中には、1年中アレルギーで苦しんでいる人がいるらしいから、まだマシな方ではないかと。
前の年が猛暑だと、ものすごい量が飛ぶらしいので、今年の夏は、冷夏とまではいかなくとも、もう少し涼しい夏をこれからでもいいから期待し . . . 本文を読む
で、ちょっと遅れましたが、ツアーのシメに、カラオケに行きました。やはり歌う歌は松田聖子が圧倒的に多かったですが、歌っていたのはほとんど友達で、私は椎名林檎やら、ハガレン最初のED「消せない罪」やら、泉谷しげる「翼なき野郎ども」などを歌い、ぶちこわしていたような気がするんですが(笑)だって聖子の曲の中で一番好きな「ベルベット・フラワー」が入ってなかったんだもん。グレてやる~。
夕方前に帰って主婦 . . . 本文を読む
終電に間に合わないかもしれないということで宿をとったのに、予定より1時間も早く集合場所に到着。しかし、当日キャンセルもどうせお金をとられると思ったので、友達も腰が痛いって言ってるし、ま、いっかと、駅から3分のビジネス旅館まで歩きました。
実の話、安めのところなので、変なところだったら、キャンセル料を払ってそのまま帰ろうと思っていたのですが、見かけはちょっとボロいけど、中はきちんと掃除されてるし . . . 本文を読む
ヴァンテアン号から中華街へ向かう途中、添乗員さんが、今日はアリーナで12000人の人が見込まれていて、おまけにその付近で、ゆずのコンサートもあるということで、大変混雑すると思うので、30分とか1時間とか中華街に寄るなら、ゆったりとアリーナに行った方がいいのでは? と、機転をきかせてくれました。「意義ナーシ!!」
アリーナに到着すると、人はそれほどまだ来ていませんでした。アリーナ内ではグッズ販 . . . 本文を読む
24日。某駅から3分くらいの場所に集合ということで、気持ちのはやる私と友達は、予定時間より30分も早く到着。どうせまだ皆来てないだろうと、近くのコンビニにより、飲み物とおやつを買い、なんとなく雑誌を立ち読みしました。
友達は女性誌を手にとり、私は「ぴあ」を。あっ!! 森達夫の特集、やる!! オウム事件のその後のドキュメント、眼鏡の荒木さんを主役に撮った「A」が良かったので、他のも観たかったんで . . . 本文を読む
ここ2、3日ばかり、片道40分かけて職場に通ってるnekochiguraです。昨日は、まずまず涼しかったから気持ち良かったですよ。風と空気がとても濃くて!!
電車に乗るより気楽だし、時間もかからないので、コンディションが良ければ足の疲れも気にせず、つい自転車に乗ってしまいます。
寄ろうと思っていた本屋さんが、改装かつぶれたかで営業していないのがショックでした。電車通勤だと、歩いて行くのが大 . . . 本文を読む
うっひゃ~、elwindasさんから、ブックバトンなるものがまわってきましたよ~。
それほど本を読んでるわけじゃないけど、図々しく答えてしまいま~す!!
持っている本の冊数
えっと~、漫画も含めてだとかなりありますよ。旦那と共通の本もあるから、数えられません。
今読みかけの本 or 読もうと思っている本
読みかけの本
「聖別された肉体」 横山茂雄著
読もうと思ってる本
「風 . . . 本文を読む
昨夜、照明をつけて、ナイターで草取りをしていたら、蚊にボッコボコに刺されてしまいました。やぶ蚊というのは、恐るべき生命力ですね。外に出た途端、いきなり刺されているときもあるし。
朝の涼しいうちは寝てしまっていたし、お昼の時間なんか、とてもじゃないけど、あの炎天下の中でわざわざ草取りなんかする気になれないし、夕方もちょっとフテ寝してたもので、結局夜にするしかなくなってしまったんですよう。
この . . . 本文を読む