ねずみの頂点・・・。 . . . 本文を読む
鋼F.A 9話「創られた想い」。
第五研究所での戦いで負傷し、入院したエド。
オートメイルの腕を直してもらおうと、ウインリィに連絡する。ウインリィは、エドの腕を修理した際、部品をひとつ付け忘れたため、それが原因かと勘違いし、しおらしくセントラルにやってきた。
アルは、バリーに「おまえは兄貴につくられた人間ではないのか」という疑念を植え付けられ、考え込んでいる。
エドの病室にやってきた . . . 本文を読む
鋼F.A 8話「第五研究所」。
賢者の石の手がかりを求め、第五研究所に忍び込んだエドとアル。
研究所の番人、囚人ナンバー48と66に敵と見なされ、ふたりバラバラに攻撃を受ける。
戦ってる合間の自己紹介によれば。
エドの相手は48番スライサー。
アルの相手は66番バリーザチョッパー。
二人とも死刑囚で、鎧に魂を定着させたアルと同じ立場の人間だと分かる。
人間を23人殺し、バラバラ . . . 本文を読む
鋼F.A 7話「隠された真実」。
ドクターマルコーの賢者の石の研究資料が隠された国立中央図書館。
喜び勇んでエドたちが行ってみると、そこは全焼。
図書館を焼いたのはホムンクルス、ラストだった。
エドたちに打撃を与えたスカーは地下水道を歩いていた。そこでグラトニーに襲われ、怪我を負わされる。
研究資料が焼けてしまったことで呆然と立ちつくすエドたちの前に、強力な助っ人が現れた。図書館 . . . 本文を読む
鋼F.A 6話「希望の道」。
『地獄ならとうに見た!』
スカーとの戦いでアルの鎧はボロボロ。オートメイルのエドの片足片腕も壊され、彼らは技術士で幼なじみのウインリィの元へ向かう。
その旅にはボディガードとして、アームストロング少佐が同行する。
途中で一行はドクターマルコーという錬金術師に会う。
彼はイシュヴァールで「賢者の石」の研究をしていたが、突然行方をくらまし、他の町で偽名を . . . 本文を読む
鋼F.A 5話「哀しみの雨」。
「おかあさんのことは上手につくってくれなかったのね?」
「おにいちゃん・・・あそぼう?」
母とニーナの悪夢を見て飛び起きるエド。そして間もなくエドとアルは、ホークアイから、何者かによってタッカーとニーナが殺されたことを聞かされて更にうちひしがれる。
リオールではコーネロ教主が復活し、人々の信仰を再び集めはじめている。
だが、そのコーネロの正体は、ホム . . . 本文を読む
鋼F.A 4話「錬金術師の苦悩」。
国家錬金術師ばかりを狙う傷の男、スカーが現れた。
リオールの件で賢者の石を手に入れ損なったエドとアルに、マスタングが綴命の錬金術師ショウ・タッカーを紹介する。
彼は、合成獣~キメラ~を研究している。生命の研究に携わっているということで、何か手がかりになることを知っているかもしれないというのがマスタングの考えだった。
タッカーの家には、ニーナという娘 . . . 本文を読む
鋼FA第3話「邪教の街」。
リオールの街。ラジオから流れるのは、レト教の教士コーネロの演説。
彼が発動させる、「一から一をつくりだすのでなく、一から十をつくりだしてしまう」奇跡の業は、街の人々を感服させ、崇めさせていた。
エドとアルはそのトリックをすぐに見破った。
等価交換もなしに練金術が使える「賢者の石」の存在を。
教会にて、一心にお祈りをするロゼという少女がいた。
彼女は、事 . . . 本文を読む
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」2話「はじまりの日」。
賢者の石を求めてリオールへ向かう汽車の中。
エドとアルの過去の物語が展開される。
最愛の母親を流行り病でなくし取り残された兄弟は、錬金術でもう一度母親を甦らせようとしたが、人体錬成は禁忌だった。
「何かを得ようとするにはそれ相当の代価を支払わなければならない」という等価交換の原則がある。
いきなり出現し . . . 本文を読む
1話「鋼の錬金術師」。
ロイたちのかつての軍友、アイザック「氷結の錬金術師」の反乱のお話。
原作にそった再アニメ化ということだったので、こういう始まり方は意外でした!
ロイ、ホークアイ、ヒューズ、キンブリーなども登場して、1話にぎゅっとハガレンが濃縮された感じでした。
詳しいあらすじなどを書こうと思ったのですが、しょっぱななので、感想にとどめておきますw
まず、皆さんが杞憂してた声 . . . 本文を読む