先日ファミマに寄ったら、ホワイトバンドがうずたかく積まれていました。
家族が欲しがっていたのを思い出し、もうひとつ買いました。
しかし最近、ネットでイロイロ読んで何事か思ったらしくて、買うのをやめようと考えていたそうです。
反ホワイトバンドな思想が横行しているようですね。
まだ詳しいことは読んでいないんだけど、こういった運動には必ずそういうのがつきものですよね。
もちろん真実なんて、 . . . 本文を読む
今日は会社をお休みしました。
土曜出勤だったので、以前から平日1日はお休みしようと考えていたのです。
今回のいざこざも、すべてではないけれど、この会社にも責任があります。
しかし、昨日あんなことを書きましたが、なんと1日で状況が一変しましてパソコン、ブログを引き続き使っていけるようになりました。
なんだか恥ずかしくて穴があったらアリの巣ほどでもいいから入ってしまいたい心境です(笑)
. . . 本文を読む
家の事情でブログをやめることになりました。
一生懸命働いた結果が全部裏目に出て、家庭崩壊です。
今まで読んでくださった皆さん、コメント書いてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
たぶんもうパソコンも使わなくなると思うのでメールもできませんが、手紙ならやりとりができますのでもしよければアドレス教えて下さい。
1ヶ月くらいならパソコンいじる猶予があると思います。
では、本 . . . 本文を読む
先日の「アニメランキング」に触発されて自分なりにベスト5を考えてみた。
放映中のアニメは今のところ「NARUTO」しかみていないので(「バジリスク」終わってしまったので)放映終了の旧アニメベストになってしまいますが、こんなとこです。
1位 「鋼の錬金術師」
「妄想代理人」
「新世紀エヴァンゲリオン」
4位 「ブギーポップは笑わない」
5位 「神風怪盗ジャンヌ」
「ハガ . . . 本文を読む
アンガールズ単独ライブ88をみました。
ていっても今どきDVDデッキのない笑える家なので、プレステ2のマシンを稼動させてみたわけです、ハイ。
ビジュアルが変で、田中君の喋り方や怒り方がおかしくて、つい笑ってしまいます。
ショートコントの合間のジャンガジャンガも気が抜けるし。
しかし何故か山根君の海外旅行が心に残っているんだな。ライブの内容ではないのに。
人を泣かせるのは意外と簡単だ . . . 本文を読む
えっ!? 「女王の教室」って、そんなに高視聴率だったの?
ヤフーでみてびっくり。
さらに続編や映画の話まで出ててまたびっくり。スタッフ意欲満々で、今度は真矢先生の描ききれなかった過去の話とかメインになるらしくてまたまたびっくり。
ていうか、面白い話には続きを望む声があがるけど、なんでも続きをつくればイケルと思ってしまうのは、ちょっとアサハカではないですか?
結構、パート2とかやってポシャ . . . 本文を読む
昨日、「女王の教室」の最終回をみました。ところどころ飛ばしてますので、何でこうなってるんだろうってところが少しあったけれど、物語のクライマックスらしく、すべてが終息にむかって盛り上がっているのはイヤというくらいわかりました。
いつの間にか生徒が先生を慕っているし……。
食事も睡眠もろくにとらず、生徒が自分の言葉に傷つきムチャをやらないように監視していた先生。どうりで生徒のピンチには颯爽と現 . . . 本文を読む
庭の草取りをしていたら、親子バッタに遭遇。カワイイなんて思いながら、かなり慎重に動いたのにも関わらず、バッタが驚いたもようで、ぴょんと飛び跳ね、あろうことか親バッタから子バッタが落ちた……。オーノーと青くなりながら、子供をのせてあげたい衝動にかられたけれど、それは到底無理だった。
あの親子は再会できたんでしょうか……。
以前、なんの漫画か忘れたけれど、道路の虫を端の方に移動させて助けてあげ . . . 本文を読む
ひとまわり年の離れた友達が、医療ミスで難病にかかってしまいました。
もともと足を事故で悪くしていて、ひきずって歩いている人でした。
でも、お神輿をかつぐのが大好きで、とても元気な女性だったんです。
今年に入ってすぐ、ちょっと高いところから落ちて足をうち、そのまま入院になってしまいました。痛くて起き上がれないくらい足が悪化し、そのときに医者から手術をすればピンピン歩けるようになると言われ、 . . . 本文を読む
前回の話、マヤ先生がすごく良い人に見えた!!
普段悪いことをしている人が、たまに良いことをすると、すっごく良い人に見えるという効果がきいているらしい。
財布を盗んだことで脅しをかけられ、スパイ行為を強制された生徒。マヤ先生に先生の悪口を言っている生徒のことをチクっていたところ、クラスの皆に盗み聞きされてしまい、罵られる。逆上したスパイ少女は夜の教室に灯油をぶちまけ、心配してかけつけた皆の前で . . . 本文を読む