REPORT FROM THE BRIDGE.

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きになる~~! (neige5)
2005-05-18 22:06:47
無事クロエは容疑者一味のPCを手に正当防衛で一人射殺しボンネットの上で暗号解読を試みる。デビット・パーマー前大統領がマイケルと和解をし大統領の補佐を快諾する。クロエの解読により容疑者として新たに中国人が浮上するが彼は中国領事館へ1時間前に入館していた。パーマーは容疑者の身柄をCTUに引き渡してくれるよう何度も電話で領事に頼むが3時間かかるといわれ、ジャックにオフレコで身柄を拘束するように指令を出す。ジャックは武装せずに容疑者連行に成功するが最後は領事館の警備のものが間違って中国領事を射殺してしまうが、それは勿論侵入者の仕業と見られ米中の一触即発の危機となる。中国人の容疑者は連行されたものの狙撃され瀕死の重傷でCTUの医務室へ運ばれるものの、そこにはオードリーと仲直りしたポールが容態急変手術中だった。しかしドクターが1名しか居ないためジャックは医者に銃を突きつけてまでポールの手術を中断させ中国人の処置に当たらせるがそのせいでポールが死んでしまう。オードリーは半狂乱になりジャックも茫然自失。そんなとき、ジャックのチームで中国領事館へ侵入した一人がもみ合った際にマスクがめくれたところを監視カメラに取られフィルターを掛けられCTUの職員だと中国側が知りCTUに中国政府が事情聴取にやってくる。もちろん口裏とアリバイを完璧にして迎えうつがエドガーの一言でジャックが主犯だったと中国側にばれてしまう。一方一命を取り留めた中国人の証言で核武装したミサイルの発射場所へとジャックが向かうが、なんとミサイルがカウントを刻んでおり発射されてします。
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