REPORT FROM THE BRIDGE.

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3 コメント

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見終わっちゃった (NEIGE5)
2005-05-30 21:30:02
空軍の爆撃機で無事核ミサイルは墜落し、一難は逃れた。しかし新たに中国問題が押し寄せてくる。中国に拉致されたCTUスタッフは口を割り、ジャックが首謀者だとばれてしまう。ホワイトハウスでは中国との戦争をさけ、アメリカのメンツも守るため、ジャックを差し出せという中国の要求を飲み、ジャックの身柄を中国へ引き渡すという方針を固める。しかし、もし、CTUスタッフのように口を割られては大統領が音頭を取ったことがばれては困る。臨時大統領の保安長はジャックを殺せとジャックを迎えに行くシークレットサービスへ電話で指示をする。しかし、その℡をマイケルがきいていた。そしてデビット・パーマーは一度はジャックへ中国で投獄されるが黙秘して欲しい、早くアメリカへ連れ戻すよう努力するから と電話で頼んでいたが、マイケルの話をきき、危機を逃れた大統領に賛辞が降り注ぎ上機嫌の大統領にジャックを殺すなともう一度命令確認をして欲しいと頼むが断られ、ジャックに逃げるように電話する。「向かっているのは殺し屋だ!」と。トニーの協力でジャックは仮死状態になり、無事シークレットサービスを追い払う。ジャックは命は吹替えしたが、米国民で居られない。死んだことにされたからだ。新しいIDを手に、ミッシェルとトニーに見送られジャックはアメリカともデビット・パーマーとも二度と話すことは無いと電話で別れをつげ、朝日のかなたへひとり歩き出した。
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卒業?? (えどが)
2005-06-02 22:27:50
あの終わり方からして次Seasonからはジャックは居なくなる~?

でもトニーみたいにひょこっと出てくる

CTU裏支局員



あ、敵側かなw
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Unknown (モグタン)
2005-06-07 12:04:39
はじめまして。

TWENTY FOUR のストーリーを読ませていただきました。

ありがとうございます。

もしまだ続きがあるとしたらどうやってジャックが出てくるんでしょうかね。

それもまた楽しみですが。

大体のストーリーが分かったので、後はDVDでっじっくり楽しみたいと思います。

ずいぶん後の話ですがヾ(。´囗`;)ノ

本当に参考になりました。
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