goo blog サービス終了のお知らせ 

地域そのほか速

地域そのほか速

結婚指輪に対する男女の意識は?

2015-03-24 02:08:09 | 恋愛・結婚

 結婚指輪に対する男女の意識は?


 他人の結婚指輪を見るのが、いつからか癖になってしまった。つい手元に目がいってしまうのだ。電車の中でも、どこでも。指輪をしているから、どうということはないし、特に何の意味もないのだが。以前働いていたときの同僚の癖が完全にうつってしまったとしか思えない……。(※彼女は佐川急便など配達にくる人の指輪までチェックしていた!)
 
 というくだらない話はおいといて、なかば強引だけれど、今日のお題は結婚指輪。女性はやはりもらいたい人が多いのだろうか? 世間的にはどう考えられているのだろう。
 
 そこでエキサイト恋愛結婚・恋愛投票箱で行ったアンケートを見てみることに。女性には「相手から『婚約指輪』はもらいたいと思う?」、男性には「相手には「婚約指輪」をあげたいと思う?」と聞いた。結果やいかに?
 
 まず女性は、「絶対もらいたい」が32.4%でトップに。理由としては「つけてると、いつも近くに感じるから」、「相手の愛情を感じる」のほか、「憧れ」、「夢」など。また「指輪じゃなくてもいいけど、結婚を決意した時の気持ちを見える形に残したい」という人も。
 
 そして、31.6%と、それほど差がなくつづいたのが「なるべくもらいたい」。やはりここでも「別に指輪じゃなくてもいいけど、形として残るようにしてほしい」との意見あり。
 
 その次につづいたのが「もらわなくてもいい」で25.3%。「心のつながりが一番大切だと思うから」、「宝石にあまり関心がない」という人や、「『物より思い出』が好きだから、その分2人で旅行するとか、美味しい物を食べたりしたい」といった意見が目立った。モノではなく、思い出。この気持ち、たしかにわかる。
 
 ちなみに「お相手次第」を選んだ人は8.4%と少なかった。
 
 さて、気になる男性の回答は? トップは40.2%で、「絶対あげたい」だった。この中には「渡すのは基本」と考えている人から、「形式とかじゃなくて、単に相手が喜ぶからあげたいと思う」という人まで意見は様々。でも、「絶対あげたい」が一番多いとは!
 
 つづいては「なるべくあげたい」が29.5%。さらにその次が17.5%で「あげなくてもいいのでは?」との回答。後者を選んだ人は「お金はもっと有効なものに使いたい」、「何の役に立つわけ?」、「レンタルでいいんじゃないかと思う」など、厳しい意見がずらり。女性としては、複雑?!
 
 また、11.5%と少なめだったのは「お相手次第」。選んだ男性は「形式ではなく、相手が喜ぶものを選ぶ」派のよう。…



ディズニー好きにはたまらない! まるごと1冊ディズニーアイテムのカタログギフト♪

2015-03-23 21:31:23 | 恋愛・結婚

 ディズニー好きにはたまらない! まるごと1冊ディズニーアイテムのカタログギフト♪


 

 プレゼントされた方が好きな品を選ぶことのできるカタログギフトは、選べる楽しさと感謝の気持ちの両方を届けることができるうれしいギフト。とにかく持ち帰りが軽いのでゲストの負担を軽くすることができたり、好きなものを選んでもらえたり、贈る相手に金額を変えてもわかりにくいといったことで重宝され、今や結婚式の引き出物の定番となっていますね。そんなギフトの企画・販売を行う「リンベル」が、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社とコラボし、1冊まるごとディズニーキャラクターのアイテムを集めたカタログギフト「ディズニーカタログギフトセレクション」の4000円コースの販売をスタートしました!


 すでに販売されている3000円コースと比べ、掲載アイテムのジャンルもさらに豊富に。ここでしか手に入らないオリジナルの限定品のほか、ディズニーヒロイン達をモチーフにしたアイテムもたくさん。例えば、「アナと雪の女王」で人気のエルサなどをモチーフにしたネックレスや、シンデレラやアリエルのフィリグリー(銀線細工)を思わせるペンダント、白雪姫やラプンツェルが描かれたタオルセットなど、大人かわいいテイストの雑貨が約100点も揃っています。もちろん、ミッキーやミニー、プーさんのアイテムも健在。クラシカル、ビンテージ、シックとさまざまな表情のディズニーアイテムを選べます。


 商品のクオリティにもこだわっていて、長崎伝統の磁器「波佐見焼」のディズニーアイテムや、家族でも楽しんでもらえるようなジャムやクッキーなどの詰め合せ、ガーゼタオルなどがラインナップされています。大人でもうれしいアイテムがいっぱい! 相手への感謝の気持ちと相手が喜ぶ顔を想像しながら、結婚式の引き出物として検討してみては♪


 本記事は「マイナビウエディング」から提供を受けております。
 著作権は提供各社に帰属します。



みんなどうしてる?  合コンでの「下ネタ」トーク

2015-03-23 17:14:23 | 恋愛・結婚

 みんなどうしてる?  合コンでの「下ネタ」トーク


 合コンなど男女の出会いの場において、「下ネタ」が出た時、みなさんはどのような反応をしていますか? 
 今回は、この下ネタへの反応について考えたいと思います。
 
 

下ネタはお好き? それともお嫌い?


 個人的な好みで恐縮ですが、筆者は下ネタが嫌いではありません。どちらかといったら好きなほうかもしれません。確かに、自分が好意を寄せている殿方とのデート中、最初から最後まで延々と下ネタが続くのは御免です。しかし合コンは、まだ愛だの恋だのという真剣な間柄に発展する手前の段階です。この時点での下ネタって、会話を盛り上げるためのスパイスになると思うんですよね。
 
 下ネタが嫌いというわけでもないのに、「下ネタに興じるオンナはモテない!」と決めつけ、かわいこぶるのはもったいない気がします。「ノリの良い女性だ」と、好印象につながるケースだってあるのですから。
 大事なのは個性です。男性側はおそらく、下ネタに対して反応がイマイチな女性は、これまでも掃いて捨てるほど見てきているはず。恋愛ハウツー本に書いているような「右に倣え」の反応をするよりも、新鮮なキャラで勝負してみるのもアリだと思いますよ。
 
 

下ネタ断固拒否の態度はかわいくない!?


 かわいこぶっているわけではなく、本当に下ネタが苦手な人もいるでしょう。苦手な会話に歯を食いしばってノリ良く応じましょうとは言いません。とはいえ、あからさまに不機嫌な態度をとるのはいかがなものでしょうか? 
 いい大人が下ネタを敬遠し過ぎるのは滑稽ですし、場の雰囲気も悪くなります。「じゃあどうしたらいいの?」というご質問に対してですが、参考にしていただきたいのは、テレビのバラエティ番組。男性芸人さんがちょっとエッチな話題を持ちかけた際、あからさまに不機嫌な顔をする女優さんやアイドルの方っていないですよね。皆さん、上手にかわしています。「合コンで下ネタ言う男性って大嫌い!」とシャットアウトしても何の解決にもなりません。バラエティなどから盗めるテクニックをじゃんじゃん活用しましょう。
 
 

正直に答えるのもアリ?


 「これまでの経験人数は?」とか「最近エッチしたのはいつ?」などの下ネタに対して、「内緒」とブリッコしましょうとか「○○君はどうなの?」と質問返ししましょうとか、さまざまな対処法が出回っていますね。これに対し、筆者は「正直に答える」という姿勢も面白いんじゃないかなと思います。というのも、これまでに筆者が参加してきた合コンにおいて、正直に答えている女性たちに何かデメリットがあったかというと、決してそうではなかったからです。…



女性はなぜ離婚の意思を何十年も隠し通せるのか

2015-03-22 23:50:10 | 恋愛・結婚

 女性はなぜ離婚の意思を何十年も隠し通せるのか


 

 熟年離婚、そのきっかけは「10年前のあの日……」なんてことも


 いまから10年前の2005年、テレビ朝日系列で「熟年離婚」というドラマが放送されました。主演は渡哲也さん。その内容はというと、渡哲也さんが定年退職を迎えた日、35年の結婚生活を共に送ってきた妻から離婚届を突きつけられるというもの。主人公からすれば、寝耳に水の出来事です。


 現実にもドラマさながらに、子どもが手離れしたときや、夫の定年退職を機会に、妻のから離婚を切り出すケースは多いようです。それが、突然に離婚を思い立ったのではなく、きっかけはもう何十年も前だったというのも、よく聞く話です。なぜ女性は、離婚したいと思った夫と長年一緒に暮らすことができ、その間、夫の面倒も平気な顔ででき、自分の本音を隠し通せるのでしょうか。


女性は嘘をつくときも目が泳がない?

 厚生労働省の「人口動態統計」などを見てみると、結婚5年未満の離婚割合が減る一方で、20年以上の熟年離婚が増えているようです。


 前述のように、離婚のきっかけはここ数年のことではなく、10年、20年前にさかのぼる……なんてことも少なくありません。なぜ女性は、離婚したいと思った夫と長年一緒に暮らし、自分の本音を隠し通せるのか。いってみれば、嘘が上手なのか。


 これに関してはアメリカで面白い研究が行われています。その内容とはというと、男女に、一対一で話し合いをしてもらい、最初は本当のことを、途中から男性も女性も、嘘の内容を話させるという実験です。


 結果はというと、本当のことを話しているときの相手の顔を見つめている時間に比べて嘘をついているときは、男性は女性の顔を見る時間が減少し、女性は男性の顔を見る時間が増えたのです。


 よく、嘘をついている人は目が泳ぐなんていいますが、そのことが男性に関しては証明されたわけです。逆に女性はこの実験によると、嘘が上手で、自分の本音を隠し通すことができる、ということになりました。


 しかし、この実験結果では、離婚したいと思った夫と長年一緒に暮らすことができるという説明にはなっていないですよね。その説明には、経済的な問題が関係しているかもしれません。というのも、現在熟年離婚をする世代においては、女性で仕事を持っている人は多くはありません。離婚するとこで、生活水準が下がるケースは多いわけです。夫の定年退職後の財産分与(退職金)や厚生年金の分割などは、小さな問題ではないでしょう。そのためにも、定年までは一緒にいるんだという覚悟が女性にはあるのだと思います。


 もともと女性は、自分と自分の子どもを保護・養育してくれる男性をパートナーと決めたら、揺れ動くということは基本的にはありません。というのも、自分の命と引き替えになるかもしれない出産を、その男性との子どものために行うわけです。つまり、一度決めたら貫き通すというのが女性なのです。そんな女性の持つ意志の強さと嘘の上手さが、自分の本音を隠し通せる理由なのかもしれません。


 ※画像は本文と関係ありません。


著者プロフィール平松隆円
 化粧心理学者 / 大学教員
 1980年滋賀県生まれ。2008年世界でも類をみない化粧研究で博士(教育学)の学位を取得。京都大学研究員、国際日本文化研究センター講師、チュラロンコーン大学講師などを歴任。専門は、化粧心理学や化粧文化論など。魅力や男女の恋ゴコロに関する心理に詳しい。
 現在は、生活の拠点をバンコクに移し、日本と往復しながら、大学の講義のみならず、テレビ、雑誌、講演会などの仕事を行う。主著は「化粧にみる日本文化」「黒髪と美女の日本史」(共に水曜社)など。



男性経験豊富な女子に聞いた絶対使えるLINEテク3つ

2015-03-22 12:08:37 | 恋愛・結婚

 男性経験豊富な女子に聞いた絶対使えるLINEテク3つ


 昔に比べ、SNSが発達している現代ですが、かといってすべての人が皆、コミュニケーションツールを上手に使えているわけではありませんよね。
 気になる相手がいても、なかなか最初の一通を送る勇気がない……。すぐにやりとりが終わってしまう……。そんなことで悩んでいる人も少なからずいるはず。
 
 そこで、今回は23歳にして男性経験が40人以上(!)。仲間うちではもっぱらチャラ子とよばれている友人に、使えるLINEテクニックを教えてもらいました。
 
 

1.未読スルーを防止するには


 相手からきたLINEを確認したものの、返事をしないのが「既読スルー」。そもそも開きもせずに無視をするのが「未読スルー」です。本当に忙しくて見れなかった、なんて場合もなくはないと思いますが、きっとマレ。「既読にしちゃったら返事をしないといけなくなるし……」なんて思いから、意図的に行っている可能性が高いですよね。
 
 そんな相手に有効的なのが「スタンプ作戦」です。
 
 LINEのメッセージは、最初の数行ほどの文面であれば、個別のトーク画面に入らずとも、ポップ通知や一覧画面上で(既読をつけずに)メッセージの内容を確認できてしまいますよね。
 だから、それを封じるための作戦がこれなんです。
 
 メッセージのあとに連続してスタンプを送ることでトーク一覧画面に文言を表示させるのを防ぎます。スタンプを受信すると「○○がスタンプを送信しました」と表示されるので、その前のトークの内容は上書きされ、送られてきた内容は見えなくなります。そうすると相手は「何を送ってきたんだろう」と気になって、個別のトーク画面へ入らざるを得なくなるという寸法。
 
 ポイントは、ただスタンプを送るだけではなく、なんらかのメッセージの後、立て続けにスタンプを送るというところ。未読マークが1通だけだと、「スタンプなら見なくていいや」と結局スルーされてしまう可能性があるので注意です。
 
 

2.ちょっとドキっとさせたいときには


 これはかなり難易度が高い技です。相手にボイスメッセージを送ってしまうという荒技。例えば気になる彼の誕生日、大事な試験の日、何かイベントごとの際に「おめでとう」「がんばってね」「応援してるよ」などといった言葉を送ってあげるのです(しかもちょっとかわいらしい声で)。
 
 普段から送り合っているのならば別ですが、突然ボイスメッセージがきたらびっくりしますよね。それに、なにより直接声を聞くことができるので、キュンとする男性も多いんだとか。…