「あれぇ~?近かったんじゃん!!!!!」
昨晩見つからなかったキャンプ場、あと数m行けばあったというのが発覚・・・・・・ショック~~!
朝の風景はこれまた違って支笏湖がきれいに見えます。
もっと早く移動してればこの景色でキャンプができたのになぁ・・・残念無念。
北海道最終日。
ということで支笏湖沿いに走り、本日は小樽観光を目指すことに。
そしてフェリー乗り場の苫小牧に戻ってくる算段。
なんて効率の悪いことしてんだ、我らはあほですか
まぁ、それでも見たかった光景も・・・・。
左に曲がれば洞爺湖方面。厳戒態勢です。
で。
これこれ!エゾ富士こと羊蹄山!
見事に富士山型ですね~。
なかなかの迫力。
時間があればニセコ辺りもまわりたかったんだけど、今回は時間がないのでスルー。
次来たときにはこっちの方でもゆっくりしたいなぁ。
他に道すがら寄った道の駅『名水の郷 きょうごく』のすぐそばにいい感じのキャンプ場発見。
温泉やコンビニもほぼ敷地内だし、何より羊蹄山が目の前!
次来たときはここに泊まりたい!
さらに
お鼻がほっかいどう~♪名前がかわいい倶知安で。
『日本一の水』を飲んでみる。
いや、これ、まじうまいわ!!
やわらかくてほんとに美味しい!しっかりペットボトルに詰めていきます。
そのまま国道5号線(羊蹄国道)を上ります。
これまた田舎の町がずっっと続き、軽いノスタルジーにひたります。
あああ、ほんとにおうちがちっちゃい・・・。
だんだんと両側がさくらんぼ畑の景色に。
どうもこの辺りはさくらんぼの名産地?のようで、呉羽なしのように道の両側に販売所がたくさん。
これだけ見せつけられると・・・だんだん美味しそうに見えてきます。
欲しかったけど結局なんとなく買えずじまいで。
そして今回の旅で相方が唯一目の色が変わったところ余市ニッカウヰスキーへ!
朝イチだったので観光客も誰もおらず、一番乗り~!
敷地内には歴史のありそうな素敵な建物もちらちら・・・そう、そういうものはあくまでちら見のみの相方!
真っすぐ進んで行ったのはもちろん
ウヰスキー試飲コーナー!!こんなに颯爽と歩く相方は北海道初見でした。
一人一種類につき2杯まで。
当然この後アッシーなワタクシはりんごジュース。これもまじうま!
しっかりおつまみのチーズも(ここのオリジナル)買い込み、誰もいない広い会館内でいただきます
普段は手を出せないお高いものを選んで飲んでるのはさすがです。ここぞとばかりに・・・。
売店ではこれまたいろいろ買い込み~!
ニッカオリジナルのチョコや生キャラメル(これまだ大事に食べてます)、小ビンのウヰスキー・・・。
使われなくなった樽で作ったグッズなども心惹かれる~。
どうして『ここオリジナル』!と言われるとつい弱くなってしまうのでしょう、ええ、お財布散財です。
しかも蒸溜所には他にも見所がいっぱいだというのに、(歴史的な建造物見たかったのに)時間おしおしな我らは次へ向うのでした。あ~~~~。
またまた今度は左に海を眺めながら小樽を目指します。
その道中・・・・・・「あ、ここ!!」と相方。
ライダーハウスおしょろ
ここは以前相方がライダーさん時代にお気に入りだったところなそうな。
立ち寄って眺めてると中からおばさまが。
ここのオーナーさんの奥さんのようで、相方はなにやらなつかし話をしているよう。
「コーヒー飲んでく?」
とおっしゃっていただいたので、ライダーさんたちがくつろぐんだろうお部屋におじゃま。
そこはこれまたすごい!
壁から天井から写真やはがきがぎっしり!!!
全部ここに立ち寄ったライダーさんやチャリダーさんたちなのですね。
相方も自分の姿を探しますがなかなか見つからず・・・ノートもじっくり読み返してみたりして、すっかりノスタルジーにひたっております。
そこにオーナーのおじさんもお帰りになって、しばし歓談。
写真を眺めてると・・・ここにはいろんな人たちの生き方の一瞬が見えるようで・・・何やら羨ましくもあり。
結婚しました、とか子供ができました、とかのはがきも多くみられるってことは、その後も報告を続けてるってこと。
それだけ人の心に残る宿・・・何だかいいなぁ。いい仕事だなぁ・・・。
そのことを伝えるとちと苦笑な顔になっておられましたが、でもやっぱり人に思われる、人の想い出のひとつになれるのっていいな~って思う。
きっと経営的には大変なこともあるんだと思うけど、(きっと体力的にも)それでもずっと応援してる人もたくさんいらっしゃるんだろうしがんばってほしいです。
今回の相方のように、いつでもここに想い出を見つけにこられるようにね。
こんな想い出を持ってる相方がすっごく羨ましく思ってしまいました・・・。
帰り際、おじさんが作った小物入れを二つもいただいて、「また来ます!」とお別れ。
さ、小樽へ!!
現実に戻ったような街なかを走り、小樽の運河あたりへ。
北海道に着いたときに見た光景とは違い、とにかく人だらけ!!
車を停めていかにも観光地なとこを歩きます。
私がここで見たかったのは歴史的建造物。
旧日本銀行の建物なんて、どっしり構えてていいわ~
きれ~な窓。
ランプもいいなぁ。
あとはガラス製品やスイーツ等々・・・バウムクーヘン
途中で休んでると見知らぬおじさまに声を掛けられ・・・
「その地図古いね!僕、観光ガイドブック作ってるんだけど、これあげるよ。あ、お勧めはこことここと・・・」
富山にもいらしたことがあったらしく、しばし歓談。
いただいた地図を見ながらどんどん歩きます。
メルヘン交差点あたりで引き返し、運河の方へ。
途中、おじさんお勧めの『かま栄』の揚げかまを食す。うまっ!
まさしく時間がない我ら・・・ほんとに走って小樽の町をほぼちら見状態で駆け抜けました。
ううう、今度来る時はもっとゆっくり見るぞ~。
おされなカフェにも入るぞ~。
ちゃちゃっと車に乗込み、すぐ高速に乗ります。
途中のパーキングで。
ずらり並んだ警察車両・・・全部福岡ナンバーでした。ひゃー。
警察の方々もお土産を買ってました。てことはお帰りなのかな。
でも高速道の両側に(芝の壁に)いつでも戦えるかっこうで何人も立ってましたが・・・おつかれさまです
そして再び苫小牧。
今回の旅もこれで最後の街です。
まだ少し時間があったので苫小牧の街なか(駅前)をうろうろ探索。
やっぱり旅の人も多く、お土産を買い求める人たちの姿も多く見ました。
ご多分にもれずワタクシ達も最後のお土産物色。
買い漏れのないように確認しながら、もちろん自分の食べたいものも忘れずに買い、荷物はさらにとんでもない量に。
フェリーで食べるものもここで調達。
街から離れたターミナルまでひたすら走り・・・周りは軽く湿原でした。
まわりにはな~~~んにもないので、乗船前に街なかの最後のコンビニで飲み物調達。
帰りは『しらかば』やはりでかっ!
苫小牧からは19:30発なので乗込むとすぐに夜の景色に。
だんだんと遠くなっていく北海道の灯り・・・
また絶対来るぞー!!待ってろ北海道!!!
今回の部屋からは外が眺められるので、ずっと窓にへばりついて小さくなる灯りを見つめてました・・・あああ、名残惜しい。
ロビーはゴージャス!
部屋は都合により4人部屋の二段ベッドが二つ。
奥に窓、ちゃぶだい、テレビ、でなかなか快適。
もちろん洗面台もついてます。4人用なのでタオルも4人分使いまくりでラッキー!
夜は買ってきたお弁当(シャケ弁やら北海道を名残惜しむものに)、朝は買ってきたパン、お昼はビッフェ。
お風呂も夜と朝と二回、とーぜん朝風呂はきらきら波を見ながらで気持ちいい~~。
そしてこの船にはなぜか外にジャグジープールが・・・。
かなり季節限定になりそうですが、入る人はいるんかな?
途中秋田に寄港してから新潟へ。
帰りは相方はほとんど起きてなかった・・・・・・。
新潟港15:30。
あああ、北陸・・・水田と瓦屋根が懐かしい・・・・!
高速から眺める夕日が旅を締めくくるにはいい感じです。
帰り着いたのは結局20時ごろ。
そして数時間仮眠後に相方は仕事に向うのでした・・・えらいこっちゃ。
翌日我が家にはむふふ
旅の余韻はまだまだ続きます。
そして帰りのフェリーで量った体重2kg増をいかにして減らすかが今後の大きな課題。
でもまだまだお土産残ってるしね~と開き直りつつ、頭の中はずっと北海道のままなのでした。
北海道に行くと人生観が変わるっていう人も多いと聞きます・・・・分かる、それ!
ですが、私の場合人生観に加速がついたというのが正しいようです。
やばい、やばい。
世捨て人に近づいてしまいそうになります。
でももっともっと自然に、もっともっと素朴に、自分の価値観で生きて生きていきたいと強く願うようになりました。
もちろん現実を忘れて全てを捨てて・・・なんてことはできないけど、できる範囲でのスローライフはもっと可能なはず。
それを目指していきたいな、と思うのです。
そのためにももっと生活を楽しんで、もっといっぱい面白いものを目にして体験して、自分にもっといろんな可能性を持たせたい。
うん、旅っていろんなこと見つめ直せるのはいいよね。
そして、年寄りになったときに、キャンプ場で見たようなご夫婦みたいに相方と旅して過ごせたらいいな・・・なんて想っているのです。頼むよ、相方!
あ~、楽しかった!!!!
昨晩見つからなかったキャンプ場、あと数m行けばあったというのが発覚・・・・・・ショック~~!
朝の風景はこれまた違って支笏湖がきれいに見えます。
もっと早く移動してればこの景色でキャンプができたのになぁ・・・残念無念。
北海道最終日。
ということで支笏湖沿いに走り、本日は小樽観光を目指すことに。
そしてフェリー乗り場の苫小牧に戻ってくる算段。
なんて効率の悪いことしてんだ、我らはあほですか
まぁ、それでも見たかった光景も・・・・。
左に曲がれば洞爺湖方面。厳戒態勢です。
で。
これこれ!エゾ富士こと羊蹄山!
見事に富士山型ですね~。
なかなかの迫力。
時間があればニセコ辺りもまわりたかったんだけど、今回は時間がないのでスルー。
次来たときにはこっちの方でもゆっくりしたいなぁ。
他に道すがら寄った道の駅『名水の郷 きょうごく』のすぐそばにいい感じのキャンプ場発見。
温泉やコンビニもほぼ敷地内だし、何より羊蹄山が目の前!
次来たときはここに泊まりたい!
さらに
お鼻がほっかいどう~♪名前がかわいい倶知安で。
『日本一の水』を飲んでみる。
いや、これ、まじうまいわ!!
やわらかくてほんとに美味しい!しっかりペットボトルに詰めていきます。
そのまま国道5号線(羊蹄国道)を上ります。
これまた田舎の町がずっっと続き、軽いノスタルジーにひたります。
あああ、ほんとにおうちがちっちゃい・・・。
だんだんと両側がさくらんぼ畑の景色に。
どうもこの辺りはさくらんぼの名産地?のようで、呉羽なしのように道の両側に販売所がたくさん。
これだけ見せつけられると・・・だんだん美味しそうに見えてきます。
欲しかったけど結局なんとなく買えずじまいで。
そして今回の旅で相方が唯一目の色が変わったところ余市ニッカウヰスキーへ!
朝イチだったので観光客も誰もおらず、一番乗り~!
敷地内には歴史のありそうな素敵な建物もちらちら・・・そう、そういうものはあくまでちら見のみの相方!
真っすぐ進んで行ったのはもちろん
ウヰスキー試飲コーナー!!こんなに颯爽と歩く相方は北海道初見でした。
一人一種類につき2杯まで。
当然この後アッシーなワタクシはりんごジュース。これもまじうま!
しっかりおつまみのチーズも(ここのオリジナル)買い込み、誰もいない広い会館内でいただきます
普段は手を出せないお高いものを選んで飲んでるのはさすがです。ここぞとばかりに・・・。
売店ではこれまたいろいろ買い込み~!
ニッカオリジナルのチョコや生キャラメル(これまだ大事に食べてます)、小ビンのウヰスキー・・・。
使われなくなった樽で作ったグッズなども心惹かれる~。
どうして『ここオリジナル』!と言われるとつい弱くなってしまうのでしょう、ええ、お財布散財です。
しかも蒸溜所には他にも見所がいっぱいだというのに、(歴史的な建造物見たかったのに)時間おしおしな我らは次へ向うのでした。あ~~~~。
またまた今度は左に海を眺めながら小樽を目指します。
その道中・・・・・・「あ、ここ!!」と相方。
ライダーハウスおしょろ
ここは以前相方がライダーさん時代にお気に入りだったところなそうな。
立ち寄って眺めてると中からおばさまが。
ここのオーナーさんの奥さんのようで、相方はなにやらなつかし話をしているよう。
「コーヒー飲んでく?」
とおっしゃっていただいたので、ライダーさんたちがくつろぐんだろうお部屋におじゃま。
そこはこれまたすごい!
壁から天井から写真やはがきがぎっしり!!!
全部ここに立ち寄ったライダーさんやチャリダーさんたちなのですね。
相方も自分の姿を探しますがなかなか見つからず・・・ノートもじっくり読み返してみたりして、すっかりノスタルジーにひたっております。
そこにオーナーのおじさんもお帰りになって、しばし歓談。
写真を眺めてると・・・ここにはいろんな人たちの生き方の一瞬が見えるようで・・・何やら羨ましくもあり。
結婚しました、とか子供ができました、とかのはがきも多くみられるってことは、その後も報告を続けてるってこと。
それだけ人の心に残る宿・・・何だかいいなぁ。いい仕事だなぁ・・・。
そのことを伝えるとちと苦笑な顔になっておられましたが、でもやっぱり人に思われる、人の想い出のひとつになれるのっていいな~って思う。
きっと経営的には大変なこともあるんだと思うけど、(きっと体力的にも)それでもずっと応援してる人もたくさんいらっしゃるんだろうしがんばってほしいです。
今回の相方のように、いつでもここに想い出を見つけにこられるようにね。
こんな想い出を持ってる相方がすっごく羨ましく思ってしまいました・・・。
帰り際、おじさんが作った小物入れを二つもいただいて、「また来ます!」とお別れ。
さ、小樽へ!!
現実に戻ったような街なかを走り、小樽の運河あたりへ。
北海道に着いたときに見た光景とは違い、とにかく人だらけ!!
車を停めていかにも観光地なとこを歩きます。
私がここで見たかったのは歴史的建造物。
旧日本銀行の建物なんて、どっしり構えてていいわ~
きれ~な窓。
ランプもいいなぁ。
あとはガラス製品やスイーツ等々・・・バウムクーヘン
途中で休んでると見知らぬおじさまに声を掛けられ・・・
「その地図古いね!僕、観光ガイドブック作ってるんだけど、これあげるよ。あ、お勧めはこことここと・・・」
富山にもいらしたことがあったらしく、しばし歓談。
いただいた地図を見ながらどんどん歩きます。
メルヘン交差点あたりで引き返し、運河の方へ。
途中、おじさんお勧めの『かま栄』の揚げかまを食す。うまっ!
まさしく時間がない我ら・・・ほんとに走って小樽の町をほぼちら見状態で駆け抜けました。
ううう、今度来る時はもっとゆっくり見るぞ~。
おされなカフェにも入るぞ~。
ちゃちゃっと車に乗込み、すぐ高速に乗ります。
途中のパーキングで。
ずらり並んだ警察車両・・・全部福岡ナンバーでした。ひゃー。
警察の方々もお土産を買ってました。てことはお帰りなのかな。
でも高速道の両側に(芝の壁に)いつでも戦えるかっこうで何人も立ってましたが・・・おつかれさまです
そして再び苫小牧。
今回の旅もこれで最後の街です。
まだ少し時間があったので苫小牧の街なか(駅前)をうろうろ探索。
やっぱり旅の人も多く、お土産を買い求める人たちの姿も多く見ました。
ご多分にもれずワタクシ達も最後のお土産物色。
買い漏れのないように確認しながら、もちろん自分の食べたいものも忘れずに買い、荷物はさらにとんでもない量に。
フェリーで食べるものもここで調達。
街から離れたターミナルまでひたすら走り・・・周りは軽く湿原でした。
まわりにはな~~~んにもないので、乗船前に街なかの最後のコンビニで飲み物調達。
帰りは『しらかば』やはりでかっ!
苫小牧からは19:30発なので乗込むとすぐに夜の景色に。
だんだんと遠くなっていく北海道の灯り・・・
また絶対来るぞー!!待ってろ北海道!!!
今回の部屋からは外が眺められるので、ずっと窓にへばりついて小さくなる灯りを見つめてました・・・あああ、名残惜しい。
ロビーはゴージャス!
部屋は都合により4人部屋の二段ベッドが二つ。
奥に窓、ちゃぶだい、テレビ、でなかなか快適。
もちろん洗面台もついてます。4人用なのでタオルも4人分使いまくりでラッキー!
夜は買ってきたお弁当(シャケ弁やら北海道を名残惜しむものに)、朝は買ってきたパン、お昼はビッフェ。
お風呂も夜と朝と二回、とーぜん朝風呂はきらきら波を見ながらで気持ちいい~~。
そしてこの船にはなぜか外にジャグジープールが・・・。
かなり季節限定になりそうですが、入る人はいるんかな?
途中秋田に寄港してから新潟へ。
帰りは相方はほとんど起きてなかった・・・・・・。
新潟港15:30。
あああ、北陸・・・水田と瓦屋根が懐かしい・・・・!
高速から眺める夕日が旅を締めくくるにはいい感じです。
帰り着いたのは結局20時ごろ。
そして数時間仮眠後に相方は仕事に向うのでした・・・えらいこっちゃ。
翌日我が家にはむふふ
旅の余韻はまだまだ続きます。
そして帰りのフェリーで量った体重2kg増をいかにして減らすかが今後の大きな課題。
でもまだまだお土産残ってるしね~と開き直りつつ、頭の中はずっと北海道のままなのでした。
北海道に行くと人生観が変わるっていう人も多いと聞きます・・・・分かる、それ!
ですが、私の場合人生観に加速がついたというのが正しいようです。
やばい、やばい。
世捨て人に近づいてしまいそうになります。
でももっともっと自然に、もっともっと素朴に、自分の価値観で生きて生きていきたいと強く願うようになりました。
もちろん現実を忘れて全てを捨てて・・・なんてことはできないけど、できる範囲でのスローライフはもっと可能なはず。
それを目指していきたいな、と思うのです。
そのためにももっと生活を楽しんで、もっといっぱい面白いものを目にして体験して、自分にもっといろんな可能性を持たせたい。
うん、旅っていろんなこと見つめ直せるのはいいよね。
そして、年寄りになったときに、キャンプ場で見たようなご夫婦みたいに相方と旅して過ごせたらいいな・・・なんて想っているのです。頼むよ、相方!
あ~、楽しかった!!!!