15日、もりた夏江は3番目で個人質問をしました。

一つ目に市が予定しているサウンディング型市場調査でクリエイト月ヶ瀬、三つの幼稚園が対象に挙がっていることについて、跡地の活用は先ず利用者や地元住民の意見も聞くべきと訴えました。


二つ目に新型コロナ対策について、現状と対策、教育現場での先生の負担にならないような対策をと訴え、府や国への対策費用の増額を言うべきだと訴えました。

一つ目に市が予定しているサウンディング型市場調査でクリエイト月ヶ瀬、三つの幼稚園が対象に挙がっていることについて、跡地の活用は先ず利用者や地元住民の意見も聞くべきと訴えました。


二つ目に新型コロナ対策について、現状と対策、教育現場での先生の負担にならないような対策をと訴え、府や国への対策費用の増額を言うべきだと訴えました。