5月25日、松原市長選の投票日

24日午後3時から松原駅前でみんなの会の街頭演説がありました。
もりた夏江は、平山たかしさんの押し上げ演説です。この間の市役所内では職員が定年前に離職するなど働きにくい職場になっている。職員とともに市民サービスを広げるためにも平山さんを押し上げて。と訴えました。

清水ただし元衆院議員やひょうきんなおっさんが応援してくれています。

明日25日が投票日です。頑張ります。

11日はみんなの会の決起集会

11日は日本共産党も加盟している「『みんなが主人公』松原市民の会」（みんなの会）のつどいの日。
もりた夏江は松原市政の現状を報告。25日投票で市長選が行われ、市政を変えるチャンスがやってきたと訴えました。


大阪府委員会副委員長の渡部結さんも国会報告と情勢報告で声を上げれば政治が変わり暮らしを変えられると訴えました。

みんなの会の平山たかしさんは松原市政は市民の声を聴く耳持たず。今までの市の施設を取り壊し、大型商業施設や物流センターの呼び込みに躍起で、市民の暮らしを大切にする施策が後ろに追いやられている、市民とともに暮らしと営業を支える市政に転換をと訴えました。

花束の贈呈で大いに盛り上がり、梅木事務局長から最後の訴えでお開きとなりました。

恒例の女性宣伝です

10日は恒例の女性宣伝の日です。おりしも市長選挙が25日投票と迫っています。市民の声を聴き、市民が主人公の市長誕生のチャンスです。もりた夏江も市民派の市長誕生のため奮闘します。


みんなの会、平山たかしさんも参加。市民と歩む市政運営をと訴えています。

メーデーです

5月1日はメーデーです。
松原中央公園で集会をして、松原駅まで行進しました。もりた夏江は河南地区委員会を代表して、松原の現状を話し、市民のための松原市をつくる展望を話しました。みんなの会の平山たかしさんもあいさつしました。


松原駅で、みんなが主人公松原市民の会の街頭演説を行いました。


平山たかしさんは松原で子育てをして公共施設の消滅を嘆いています。今こそ市民のための松原市を市民とともに作っていこうと決意し、市民に訴えています。